赤ちゃんが歩くようになると、キッチンなど近づいて欲しくない場所にも歩いて行ってしまうのが心配ですよね。
そんなときに活躍するのがベビーゲートやベビーフェンスですが、壁に取りつけるタイプのものだと家に傷がついてしまうことも。
そこで今回は賃貸住宅などにもおすすめのベビーゲート&DIYをご紹介します。
原状回復できる♪便利なベビーゲート
突っ張り棒方式で
最初にご紹介するのは、突っ張り棒の要領で取り付けることができるベビーゲート。
やわらかい素材を使用しているので、壁に傷がつかないだけでなく、赤ちゃんが転んでしまっても怪我をしにくいやさしい設計です。
グレーとホワイトのカラーリングがインテリアのジャマにならなくてうれしいポイント。
開閉しやすい
こちらも突っ張り棒方式のベビーゲートですが、プラスチック製なので少し大きくなった赤ちゃんにも倒されづらいアイテム。
上部に留め金がついていて、開閉がしやすいのも便利なポイントです。オートクローズなので閉め忘れもありません。
キッチンに
こちらではベビーゲートをキッチンの入り口につけています。
ホワイトのベビーゲートなら壁のカラーと調和しやすいので、使い勝手がいいですね。
木製
こちらも突っ張り棒方式のベビーゲートですが、木製なのでナチュラルな雰囲気のインテリアにぴったりですね。
プラスチックやナイロンなど、人工的な素材が多いベビーゲート。
でも木製のものを探してみるとおしゃれでぬくもりが感じられますよ。
DIYで
壁や天井に傷をつけないで柱を作ることができるディアウォールを使ったアイディア。
ディアウォールで作った柱に蝶番で扉を取りつけることで、カフェ風のすてきなベビーゲートが作れますよ。
詳しい作り方はこちら
ラブリコで
こちらはラブリコを使って作った柱にルーバー風の扉を付けたアイディア。
市販のベビーゲートにはかわいい雰囲気ややさしい感じが多いですが、手作りすればインテリアにあった男前なベビーゲートを作ることができますね。
留め金をつけて簡単に開かない工夫もされています。
立てるだけ
こちらは壁などに固定しなくても使えるベビーゲート。
しっかりと自立して、幅も調節できるので、キッチンだけでなくいろんな場所で使えそう。
使わないときにはたたんで収納ができます。
場所にあわせて
こちらでは階段の下に突っ張り棒方式のベビーゲートを置いて、キッチンの入り口には自立式のベビーゲートを置くなど、場所にあわせて使い分けていますね。
どちらも壁などに傷がつかないゲートなので、賃貸住宅でも安心です。
まとめ
壁などに傷を付けることなく使うことができるベビーゲートをご紹介しましたが、気になるものはありましたか?
今回ご紹介したものは原状回復が簡単なものばかりでした。
ぜひ今回の内容を参考に快適な赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。
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