今年の気分を楽しむヒントに☆話題の2018年インテリアトレンド

ファッションと同じように、インテリアも毎年変わるトレンド。お店に並ぶインテリア商品も、トレンドを基に開発されるので、消費者である私達も気になるところです。全部をそのまま取り入れることはなくても、スパイス的に取り入れて、今年の気分を味わってみてはいかがでしょうか?今出ている、世界のトレンド傾向をご紹介します。

公開日:2018/05/14
著者:
今年の気分を楽しむヒントに☆話題の2018年インテリアトレンド

著者名

岸田邦華

岸田邦華専門家

現役フリーランスインテリアコーディネーター。住宅メーカー2社で新築注文住宅の外観・内装・照明・カーテン・家具・雑貨提案の経験あり。トータルインテリア+主婦目線から楽しくて役立つ情報をお届けします。

ファッションと同じように、インテリアも毎年変わるトレンド。お店に並ぶインテリア商品も、トレンドを基に開発されるので、消費者である私達も気になるところです。

全部をそのまま取り入れることはなくても、スパイス的に取り入れて、今年の気分を味わってみてはいかがでしょうか?今出ている、世界のトレンド傾向をご紹介します。

テキスタイル

旬はベルベッド

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滑らかでしっとりした質感が、ラグジュアリーな雰囲気です。


 

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高級感がありながらも、見た目は意外とラフな雰囲気にも合います。

こちらは、深みのあるグリーンのベルベット素材の1人掛けソファーと、フロアスタンドのシェードがお揃いです。

花柄の輸入壁紙はエレガント系ですが、チャンキーニットのクッションや、現代アートポスターのラフなアイテムとも相性抜群。


 

リネンブームはこのまま続く

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本能的に惹かれてしまう、上質で心地よいリネンは、引き続きブームになるそうです。

春夏はコットンリネンのファブリックが、さらっと気持ち良く感じる季節ですよね。


 

木製品のトーン

ダークトーン

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家具などの木製品のトーンは、ダークカラーのものが人気になりそうという予想が出ています。

金属素材のトレンドでもある、ゴールド、カッパー、ブラスとも相性が良いです。


 

温かみのあるメタル使い

ゴールド

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光沢のある、ゴールドのフレームのペンダント照明と雑貨です。シンプルな空間にも、華やかさとラグジュアリー感を演出してくれる素材です。


 

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ダークカラーの壁面に、ゴールドのフレームでアートを飾ると、上質感が際立ちます。


 

カッパー

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日本では、銅と呼ばれます。銅メダルと言えば、イメージしやすいですね。少し赤みのかかった光沢のあるメタル素材は、お部屋に温かみを添えてくれます。

こちらは、大ぶりのカッパー素材のペンダント照明です。丸みのある形と、直線の切り口のデザインが、レトロなイメージになります。


 

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雑貨では、シンプルなデザインのアイテムを少量取り入れるだけで、モノトーンの空間がひと味違ったイメージになります。


 

ブラス(真鍮)

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ブラスは、銅と亜鉛の合金です。ゴールドのような雰囲気ですが、マットな落ち着いた質感になります。

使い込むうちに、黒っぽく渋みのある色味に変わっていく味わいがあります。アンティークなど、古いものが好きな方はお好みの素材かもしれません。

こちらは、ブラスの3灯ペンダントです。古材のカウンター天板の雰囲気に馴染んでいます。


 

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こちらは、日本でも人気が高いLueのカトラリーです。真鍮独特の光沢が、食卓を上品にしてくれます。

使い込むうちに、変化していく風合いが自然素材らしく、キャンプやピクニック、グランピングで使ってもしっくり馴染みます。


 

トレンドカラー

ウルトラバイオレット

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PANTONE(パントン)社が発表している、2018年のトレンドカラーは 「ウルトラバイオレット」です。バイオレットとは、スミレ色のことを指します。

パープル系は、思慮深く独創的なイメージの色ですが、あまり多く取り入れると下品になり、難しい色でもあります。

アクセントカラーとして少量お部屋に取り入れるだけで、深みのあるインテリアになりますよ。


 

 

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こちらは、北欧食器アラビアの「パラティッシ」シリーズ。大胆に描かれた、植物や果物のモチーフは、北欧好きでなくても知られるほど有名です。

ビオラと葡萄が美しく描かれています。この食器に合わせてパープル系の花びらを散らすだけで、今年らしいドラマチックなテーブルコーディネートになります。


 

グリーン

特に旬なのは、マラカイト(孔雀石)グリーン

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グリーンの人気が続く理由として、自然を連想させる色であり、癒しを求める現代人が無意識に惹かれるのでしょう。

パリのおしゃれなホテルやブティックの壁にも、この鮮やかな濃い青緑色が使われているそうです。


 

フォレストグリーン

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マラカイトグリーンだけでなく、今期は色々なバリエーションのグリーンが出ています。こちらは、深い森のようなフォレストグリーンです。

媒体によっては、黄み寄りのグリーンだったり青み寄りだったりバラつきがあります。こちらは、黄み寄りのフォレストグリーン。

温かみのある、落ち着いたイメージになります。


 

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大きい面積でなく、家具や雑貨のみのアクセントカラーで加えると、取り入れやすいです。

こちらは、青み寄りのフォレストグリーン。モダンなどのクールなイメージになります。


 

セージグリーン

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セージグリーンとは、ハーブのセージの色で、グリーンに白を混ぜたような上品な色合いです。

抑えたトーンなので、お部屋で広い面積に使っても、暗くなりません。


 

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シンプルな空間に、家具や雑貨でアクセントとして少量加えるなら、私達にも取り入れられそうですね。


 

キーワード

アーバンオアシス(ジャングルモチーフ)

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都会生活の中で、ジャングルを思わせる植物のモチーフは、ストレスを和らげてくれるオアシスのようです。リラックス感を重視したトレンドになります。


 

アウトドアとインテリアの融合

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アウトドア気分を室内に取り入れ、アウトドアとインテリアをシームレスにつなぐ、アウトドアリビングの人気が続いています。


 

まとめ

いかがでしたか?各メディアで発表されている、トレンド情報をダイジェストでお届けしました。どれも、自由な雰囲気で遊び心があるものばかりですね。

2018年の気分を自分らしく取り入れ、お家やインテリアをアップデートしてみてくださいね。

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