北欧ブランド「iittala(イッタラ)」のキャンドルホルダー「Kivi(キビ)」。
フィンランド語で「宝石」という意味を持つKiviは、その名の通り宝石のような輝きを放ちます。置いておくだけで絵になるアイテムなので、インテリアのアクセントになりますよ。今回は、Kiviのおしゃれなディスプレイ方法をご紹介します。
iittalaのKiviを取り入れたおしゃれなディスプレイ
グラデーションで並べて
カラーバリエーションが豊富なKiviは、様々なカラーを集めるのも楽しみのひとつ。
暖色系や寒色系などをそれぞれグラデーションに並べて飾れば、素敵なディスプレイスペースが完成します。
スチールプレートに
3つのKiviを、スチールプレートにのせてディスプレイしています。
シンプルでスタイリッシュなデザインのスチールプレートと、涼し気なカラーのKiviの組み合わせが素敵です。
窓際に
窓から光が入りガラスがきれいに輝くので、窓際はKiviを飾るのには最適なスペースなんですよ。
こちらのおうちでは目線よりも高い位置に置いているので、耐震用ジェルを付けてディスプレイしているそうです。
キッチンに
キッチンの飾り棚の上にさりげなく置いた2つのKiviは、清潔感のあるブルーをチョイス。
ケトルとカラーを揃えているのがおしゃれですよね。飾り棚の木目との相性も抜群です。
洗面所スペースに
暖色系で揃えたKiviは、空間に温かみをプラスしてくれます。フレグランスやドライフラワーなどもある、素敵な空間にぴったりですね。
光が入る場所に置くのなら、キャンドルを入れなくてもキラキラを楽しめますよ。
モノトーンインテリアに
カラフルなものが印象的なKiviですが、クリアとブラックで落ち着いた雰囲気を演出するのも素敵です。
モノトーンインテリアに取り入れたら、大人っぽい空間をつくり出すことができますよ。
モノトーンで揃えてクールな印象にしてもいいですし、他のカラーと合わせて飾ってもいいですね。
草花と一緒に
ブルーやグリーンのKiviと一緒に紫陽花とドウダンツツジを飾っています。
紫陽花のブルーやドウダンツツジのグリーンに合わせたKiviを飾って、統一感のあるインテリアになっています。
シンプルなデザインなので、ナチュラルな空間にも馴染みますね。
一日の終わりに
Kiviと一緒に飾られているのは、同じくiittalaの「Kastehelmi(カステヘルミ)」です。雫のような模様が可愛らしいですね。
落ち着いたカラーのKiviとキャンドルの炎は、見ているだけで癒されます。一日の終わりのリラックスした時間を過ごすのにぴったりですね。
まとめ
iittalaのキャンドルホルダー「Kivi」のある空間をご紹介しました。カラーバリエーションが豊富なKiviはどのような場面にでも合うので、インテリアのアクセントとしておすすめです。
ぜひKiviを取り入れて、おしゃれな空間をつくってくださいね。
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