少しくたびれて来たソファ。買い替えようか迷っていませんか?ソファカバーを替えるだけでも新品のように蘇ります。
オーダー出来るカバーから掛けるだけの簡単な物までご紹介します。リメイク作品やブランケットを利用する方法もわかりますよ。
ピッタリカバーでお部屋の雰囲気も変わる
メーカーが違ってもオーダー出来る!
無印のソファを、グレーのカバーに替えられています。
「COMFORT WORKS」では、ソファカバーのオーダーが出来ますので、替えカバーが廃番になっている場合等は助かりますね。
元は生成りのカバーでしたが、オフホワイトのカバーに替えられています。
モノトーンのお部屋に合わせて、クッションカバーもマリメッコのモノトーンに。お洒落なコーディネートですね。
リノベーションで、アンティーク家具やシャンデリアが似合うお部屋に。まるで海外のお部屋の様です。
ソファカバーも、ピンクのストライプが大人可愛いデザインですね。
ブルーのドアや長いレースカーテン等とのバランスも絶妙です。
こちらも、海外のお部屋の様ですね。グレーの長いソファに、フリンジ付きのカバー。グレーのムートンも敷いて、ゴージャスなスペースになっています。
アクセントにはピンクのクッション。壁のフレームアートと併せて、絵になるコーディネートです。
広松木工のローソファです。アイアンの枠に落ち着いた木の組み合わせが素敵です。
座面カバーは丈夫な素材で、外して洗うことも出来ます。大人のソファですね。
IKEAのソファです。IKEAソファカバー専用「cover-ing」で注文した、綺麗なアクアブルーのカバーに替えられています。
白いお部屋に、夏らしいお洒落なアクセントになっていますね。脱着が楽なので、汚れてもクリーニングしやすいですね。
クッションを布で包んで簡単ソファカバー
IKEAのソファのクッション部分を、しまむらのマルチカバーで包んでいます。しっかり折り込めば、立派なソファカバーです。
男前インテリアの中で、明るいカバーの色がアクセントになっていますね。
300円均一で手に入れた布団カバーが、ソファのサイズにジャストフィット。
クッションを外して折り込んでいます。柄もフレンチカントリーのインテリアにピッタリですね。
掛けるだけ敷くだけでソファがグレードアップ!
無印のソファに、ベルメゾンのリネンを掛けています。シンプルなホワイトインテリアのお部屋に合わせて、リネンのレースも外していますね。
無造作に掛けただけの雰囲気が、また素敵。お部屋の雰囲気に合わないソファでも、1枚の布で変えられるんですね。
男前インテリアの黒とグレーのソファに、しまむらのタオルケットを二つ折りにして座面に敷いています。
英字の部分が、ちょうど良い場所でアクセントになっていますね。黒、グレー、白のバランスと配置がお洒落です。
小さいお子様のいるお宅です。韓国のメーカー、イブルのキルティングマットを座面に敷いて、汚れ防止にされています。
色柄も豊富ですので、洗い替えが何枚かあれば、すぐに取り替えられますね。ブランケットやクッションの明るい柄がアクセントになっています。
ミナペルホネンのブランケットを掛けただけです。優しい色合いと柄が、お部屋の雰囲気に合っています。
白とベージュの北欧調でまとめられた中で、モノトーンのクッションカバーが、程良いアクセントになっています。
アンティークのラタンソファに、白のクッションとレース編みのモチーフが映える、素敵な組み合わせです。
大きめのクッションは、無印の物に生成りのカバーを付けただけ。レース編みは、お母様が昔作られた物だそうです。優しい温かみを感じるソファです。
手作りで自分好みのソファスペースに
DIYのパレット風台座に片肘掛けを付け、奥行きも深めに作り変えました。座面は、不要になった敷布団を布で包んだだけ。厚みがあって座り心地が良さそうです。
クッションは、100均のリメイク。男前インテリアで統一されたお部屋で、白の座面やクッションが爽やかな雰囲気です。
IKEAのソファですが、廃番になっている商品なので、カバーを手作りしました。ブルーとブラックのバイカラーがお洒落。モダンな仕上がりになっています。
デニムを綺麗な四角形にカットして、パッチワークで制作されたそうです。ランダムに入れられた、星条旗の柄やポケットがお洒落。
赤と白のボーダー部分がアクセントになっていますね。アメリカンヴィンテージのお部屋にピッタリです。
こちらも、デニムのリメイクですが、かなりラフな感じですね。周りの布を繋げてから、中を埋めていったそうです。
同じテイストのクッションと共に、白のソファを、男前に変えています。ニトリのインパクトのあるラグが、全体をまとめている感じです。
テレビとテレビボードを断捨離して、新しいソファを購入されています。シンプルなフォルムと綺麗なグリーンが印象的。
同じグリーンと白を使って、かぎ針編みのモチーフを編んで繋げています。モチーフ編みを掛けただけで、カフェ風インテリアの雰囲気になりますね。
ブランケットが便利なアクセントに
細めの糸を使っていますが、手作りのチャンキーニット風ブランケットです。濃さの違うグレーで変化が出ていますね。
膝掛けとして、敷き物として、また、背もたれに掛けておくだけでも、アクセントになりますね。
幾何学模様がお洒落なブランケット。様々なテイストのクッション等がミックスされて、個性的なデザインのソファを彩っていますね。
グレーのコーデュロイのソファカバーに、イエローとブルーのクッションとラグが、お部屋全体の雰囲気に合っています。
オレンジ系のカラーのブランケットが、グレーとの組み合わせで、明るいアクセントになっています。
モノトーンのコーディネートです。形や柄の違うアイテムの組み合わせ。真ん中の幾何学模様のブランケットは、フランフランの物です。
濃グレーのカウチソファは、モノトーンの様々なテイストを置いても、自然に馴染んでくれそうです。
シンプルなカフェ風インテリアです。白のソファに掛かっているのは、リサラーソンのブランケットです。
お馴染みの猫の絵柄は、白のソファのお洒落なアクセントになって、1枚で北欧調の雰囲気を醸し出してくれますね。
まとめ
ソファカバーの様々な形をご紹介しました。
汚れが目立つ古いソファでしたら、丸ごとカバーや大きな布を掛けることをオススメします。
新しいソファには、アクセントになるような小さなアイテムでもOK。お部屋の雰囲気に合わせて、ソファも衣替えしたいですね。
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