定番アイテムから、旬を捉えたアイテムまで豊富なラインナップで人気のユニクロ。この春夏もヘビロテ必須のアイテムが盛りだくさんです。そんなユニクロアイテムおしゃれさんは、どんな風にコーデしているのか気になりますよね?
そこで今回は、春夏に使えるユニクロアイテムを使ったコーデを大特集。きれいめからカジュアルまで、同じアイテムでできる様々なコーデをご紹介します。
春もヘビロテ必須!ニットセーター
重いコートからライトアウターに変わる春。まだまだ肌寒い季節にもインナーにユニクロのニットがあれば大丈夫。
ネイビーのニットをホワイトのロングスカートと合わせれば、春めいたコーデになりますね。アウターなしでもおしゃれに決まります。
ユニクロのカシミアニットは、春コーデでも大活躍間違いなし。ブラックのテーパードパンツでシンプルながらもセンスを感じるコーディネートに。
チェック柄のボストンバッグが、小粋なアクセントになっています。
Aラインがおしゃれなショート丈のミリタリージャケット。インナーにユニクロのハイネックニットを使っています。
大き目の襟にミニマムなハイネックを合わせることで、バランスの良いシルエットになっています。
オーバーサイズがキュートなユニクロの白ニットに、ロングのシャツワンピを羽織ったカジュアルコーデ。
太目のジーンズに、ゆったりとしたニットが良く似合っていますね。裾はラフにインしてスタイルアップ。
ブラウンカラーがおしゃれなユニクロのカシミアニット。トレンチコートをオンして、ワントーンでまとめたら、ボトムはジーンズでカジュアルダウン。
ハイウエストのジーンズは、ウエストインで着こなすと足長効果がありますよ。
ブラックのニットの裾から、ボーダーのタンクトップをのぞかせた技ありなコーデ。ウエストラインに切り替えを入れることで、同じコーデもさらにおしゃれに見えるんです。
ミニマムなIラインが、いっそうスタイリッシュな雰囲気をつくっていますね。
ボーダーカットソーもユニクロならプチプラでスタイリッシュ
ユニクロのボーダーカットソーは、コットン100%。その上プチプラなのが嬉しいアイテムです。赤ボーダーのカットソーをワイドデニムにインしたら、春らしいマリンコーデの出来上がり。
ワイドシルエットのチノパンに、ユニクロのボーダーカットソーをイン。マリンキャップにも使った柔らかいベージュカラーが春らしい雰囲気です。足元は真っ白なバブーシュで軽快に。
ホワイト×ブラックのボーダーカットソー。カットオフデニムとミリタリージャケットを使ってマニッシュなコーデに。
メンズライクなアイテムは、体にフィットしたものを選ぶと女性らしく着こなせますよ。
ジョガーパンツにユニクロのボーダーカットソーを合わせた、リラックスコーデ。サイズ展開が豊富なユニクロ。
いつもよりワンサイズ上のものを選ぶと、こなれ感のあるコーデができますよ。かっちりしたライダースでメリハリをつけて。
シャツ・ブラウスでオトナ女子コーデ
ビッグシルエットのストライプシャツは、一枚あると人気の抜き襟コーデが楽しめます。
前だけウエストインしたら、ボーイフレンドデニムにヒール靴を合わせて、レディライクに着こなすのもおすすめです。
ブルーのストライプが爽やかなユニクロのシャツ。インディゴブルーのデニムを合わせて、春らしい装いに。一枚でさらりと着てもサマになるシャツは、ヘビロテ間違いなしですね。
シンプルなホワイトシャツもユニクロで手に入ります。
バックシルエットがきれいな抜け襟デザインは、シンプルなデニムと合わせてさらりと着こなすのがカッコいい。
小物を黒でまとめてレディライクな雰囲気がたまりませんね。
スカートに合わせても可愛いビックシルエットシャツ。真っ白なシャツに真っ赤なロングスカートが良く映えますね。
丈が長めのユニクロシャツは、裾を結ぶとスカートでもバランスよく着こなせますよ。
長め丈のシャツだから、レイヤードコーデにもおすすめ。白いニットから覗くブルーが爽やかですね。合わせ方で何通りもの着こなしができるから、この春に手放せなくなりそうです。
春はユニクロのロングスカートでレディライクに!
レディな着こなしに欠かせないロングスカートもユニクロです。
フェミニンなプリーツスカートは、カジュアルなプルオーバーと合わせてリラックスコーデに。裾からちらりと見えるボーダーが技ありですね。
ブラックのブラウスに合わせたのは、ユニクロのタックスカート。春らしいイエローが目を引くコーデです。
アウターには、カーキのミリタリージャケットをチョイス!イエローカラーをぴりっと引き締めてくれますよ。
シフォン素材のプリーツスカートは、レイヤードがフェミニンな雰囲気。アディダスのジャージとニューバランスのスニーカーで、スポーティーコなーデに仕上げています。
アクティブなコーデは、子育て中のママにもおすすめ。
ひらりとゆれるシルエットがきれいなシフォンプリーツスカート。
ハイウエストデザインでスタイルアップして見えるのも嬉しいポイントです。ショート丈のデニムジャケットを合わせて、大人カジュアルに。
こちらは、同じシフォンプリーツスカートのグレー。カーキのブルゾンで引き締めたらメリハリのあるコーディネートに。
フェミニンコーデにメンズライクなアイテムをひとつ加えるのが、この春のおすすめです。
定番ジーンズはボーイフレンドがおすすめ
定番のユニクロジーンズ。春コーデに使うなら、パンプスと相性の良いボーイフレンドタイプがおすすめです。
ミリタリージャケットを使ったボーイズライクなコーデも、ヌーディな足元で女性らしく決まりますよ。
ユニクロの赤いカーディガンとボーイフレンドデニムを使ったコーディネート。定番アイテムも、ユニクロならプチプラで上質なものが揃っています。
GUのギンガムチェックシャツをインナーにしたカジュアルコーデを、ヌーディなパンプスでレディライクに。
ボーイフレンドデニム×スニーカーのカジュアルコーデですが、ロールアップで足首を見せているので、フェミニンな雰囲気も残っています。 シャツは第一ボタンまで締めるとキュートな印象に。
ユニクロのボーイフレンドデニムに、花柄のロングガウンを羽織った春コーデ。リラックス感のあるボーイフレンドデニムが、フォークロアな雰囲気を盛り上げてくれますよ。
ワンウォッシュのボーイフレンドデニムを、ボーダーカットソーとロングガウンでモノトーンコーデに。
引き締め感のある上半身と、抜け感のある下半身のバランスがグッドですね。足元はパンプスでエレガントに。
この春もまだまだトレンドの刺繍ブラウス。ボリューム感のある刺繍ブラウスは、ボーイフレンドデニムとの相性も抜群。
こちらは、インディゴブルーのデニムで刺繍ブラウスの甘さを程よくオフセットしています。
フェミニンなバルーン袖のブラウスにボーイフレンドデニムを合わせて、甘さを抑えた大人のコーデ。ブラウスは昨年のユニクロ春アイテムです。
その年の旬を捉えたアイテム展開が得意なユニクロ。今季のブラウスと合わせて着こなすのもいいですね。
あえてワンサイズ上のデニムを選ぶと、ボーイズライクな着こなしも可能。
スニーカーとデニムでカジュアルな分、トップスは裾フリルのブラウスで女子力アップ!嫌味のないフリルコーデが出来ますよ。
ブラックスキニーで春コーデを引き締めて
スキニータイプはブラックがおすすめ。下半身をスッキリ見せてくれる上、足長効果も期待出来ちゃいます。
まずはオーバーサイズの白ニットに合わせてシンプルに。足元をハイテクスニーカーにすることで、メリハリのあるシルエットが作れますよ。
オーバーサイズのギンガムチェックシャツも、ユニクロの黒スキニーでスッキリと。
アウターにはライダースを使ってメンズライクにまとめています。モードな雰囲気をキャンバススニーカーでハズしておしゃれ上級者に。
短め丈のアウターとも相性が良いユニクロの黒スキニー。プルオーバー×デニムジャケットのボーイズライクなコーデも、スキニーデニムのフィット感が女性らしく仕上げてくれます。
ハイカットスニーカーからも素肌をのぞかせてこなれ感を。
この春トレンドのボトムのレイヤードコーデ。スリムシルエットのユニクロ黒スキニーならバランスよく履きこなせます。
透け感のあるレースのスカートが、カジュアルコーデを格上げしてくれますよ。
イエローの花柄ブラウスを、ブラックと合わせて都会的に着こなしています。スリムな黒スキニーが、ブラウスのフリルを一層華やかに見せてくれますね。
いつものカジュアルアイテムも、インナー次第でいろんなコーデが出来ます。
抜け襟が今年っぽいキャメルのオーバーサイズシャツを、黒スキニーにインしています。白シャツよりも落ち着いた雰囲気が出て、大人のカジュアルコーデが楽しめます。
ユニクロの黒スキニーは、ソックスと合わせてもキュートに履きこなせます。マニッシュなレースアップシューズからチラリと見えるレッドが、着こなしに華を添えてくれますよ。
白シャツはあえてインせずにエアリーに。ボリュームのあるトップスでも、ボトムがユニクロの黒スキニーならバランスよくコーディネートできるんです。
短め丈でくるぶしを見せるのが、今年らしくておすすめ。
バブーシュをサッと履くだけでも、こなれ感のあるコーデが完成する黒スキニー。
イエローとのコントラストが一層垢抜けた雰囲気を作ります。ミリタリージャケットで引き締め感もプラスされますね。
ホワイトジーンズならどんなコーデも春らしい
花柄の刺繍がキュートなワンピースをチュッニックにして、ユニクロのホワイトジーンズとレイヤードコーデに。動きやすいのにフェミニンなので、デートや旅行にもぴったりですよ。
シンプルなライトグレーのニットに、太目のピッチでまくったホワイトジーンズとレースアップシューズを合わせています。パンツスタイルがレディライクに格上げされていますね。
ユニクロの白デニムに黒いトップスを合わせたモノトーンコーデ。シンプルなコーデも、デニムジャケットを羽織るとカジュアルに決まりますね。かごバッグも春らしくてグッド。
デニム素材のワンピースに白スキニーをイン。キャンバススニーカーも白で爽やかな着こなしに仕上げています。カジュアル感ときちんと感のバランスが、絶妙な大人の休日コーデ。
どんなカラーのトップスとも相性がいい白デニム。ボーダートップスとミリタリージャケットも白いデニムで軽快に。ブラックのパンプスが全体を引き締めています。
淡色トーンでコーデをまとめると、春らしさがアップ。ロールアップの白デニムにトレンチコートの丈感が絶妙ですね。袖もルーズにまくって、女っぷりもアップして♪
パーカーはインナーでもアウターでも大活躍
ライトアウターの中でも特に使い勝手がいいのが、ユニクロのパーカー。
お値段もお手頃でカラーも豊富なので何枚でも欲しくなっちゃいます。フェミニンなスカートコーデにも、さらっと羽織ってカジュアルに。
ユニクロの白パーカーを春らしい花柄スカートにオンしたコーディネート。カジュアルなパーカーにロングスカートを合わせるのが、この春もトレンドなんです。気負いすぎない雰囲気がいいですね。
ブラックのパーカーを黒スキニーに合わせて、ワントーンコーデに。
ユニクロのパーカーは、ジップタイプとプルオーバーがあるので、着こなしに合わせて使い分けられるのもうれしいですね。トレンチコートを羽織ってフードを出すとこなれ感がUP。
こちらもユニクロパーカーのインナー遣いですが、ジップタイプの前を開けてボーダートップスをのぞかせています。オーバーサイズのレイヤードで、こなれ感のあるカジュアルコーデに。
メンズサイズのパーカーを、オーバーサイズで着こなすのもおしゃれ。パーカー以外のアイテムは、ブラックでまとめて引き締め感のある春コーデになっています。
パーカーとリンクしたグレーのスニーカーで抜け感を☆
ボーダーワンピースにジップタイプのユニクロパーカーと、ミリタリージャケットをレイヤード。
ボリュームのあるパーカーのフードがコーデにアクセントを付けてくれます。スリムな足元とのコントラストが◎
ピンクのプリーツスカートとデニムジャケットを合わせた、カジュアルMIXコーデ。
間にユニクロの白パーカーを挟むことで、2つのアイテムの魅力がより鮮明になっています。レディな雰囲気のコーデはデートにもおすすめ。
ユニクロのTシャツで大人カジュアルに着こなす
ラベンダー色のスカートを、ユニクロの黒のTシャツと合わせると意外にも涼しく爽やかにまとまります。
足元のさりげないギンガムチェックがガーリーに。カーディガンは羽織らず肩掛けにして、コーデのアクセントに。
柄もイラストも入っていない真っ白でシンプルなデザインのユニクロのTシャツ。
少しタイトめシルエットのサロペットと合わせるとシンプルだけど、子どもっぽくならない大人カジュアルな着こなしになります。
大きめリボンがカワイイ麦わらハットでフェミニンに。
こちらもシンプルなユニクロの白Tシャツ。
ハリ感のあるタック入りのワイドパンツと合わせると、カジュアルなコーデの中にも、程よい品の良さと格好良さを引き出します。巾着バッグをプラスして夏らしい印象に。
濃いめピンク系のユニクロTシャツは、ちょっぴり大人っぽいアイテム。
デニムパンツと、重厚感のあるストラップサンダル、夏らしいカンカン帽を合わせればユニセックスなコーデに。真っ白なショルダーバッグが清潔感を感じますね。
ユニクロの白Tシャツに、ライトベージュのスラックスを合わせた涼やかなコーデ。
リネン混の素材だからTシャツのようなカジュアルアイテムともマッチします。Tシャツをインして細めのベルトつけると、きれいめカジュアルに。
シンプルなユニクロの白Tシャツは着こなしに幅が広がります。黒のハイウエストサロペットを合わせればモードな感じに。
カンカン帽と、キャンバスバッグを取り入れてカジュアルさもプラスすると、柔らかな印象になりますね。
トレンドライクなくすみ色のベージュTシャツ。
ダボついたゆるいシルエットのサロペットの片側の肩ひもをあえて外して、ワンショルダーにして着こなすとボーイッシュな雰囲気に。色味を抑えることで大人っぽく。
グレーのTシャツは、ベージュスカートと合わせると色のまとまりも良いですね。
ハリ感のあるタック入りのスカートなので、カジュアルすぎないのも嬉しいところ。ピンク色のスニーカーを履いてさりげなく可愛らしさをプラス。
2018年の注目ユニクロコラボの一つにMarimekkoがあります。
大きなドット柄のMarimekkoTシャツは、デニムパンツとシンプルに合わせても良いですが、透け感のある黒のワンピースをさらに合わせて、モードチックにしても素敵です。
白Tシャツにデニムのサロペットの組み合わせは、最高に夏らしいカジュアルなコーデ☆ベージュのサンダルを合わせて足元をヌーディーに。
シルエットが少し緩めのデニムパンツに、白のユニクロTシャツをインして、足元もロールアップ。
黒のパンプスを合わせればきれいめの大人カジュアルに。ショルダーがトレンドライクな着こなしにしてくれます。
シルエットが決まるユニクロのパンツスタイル
ギャザーのたっぷり入ったオフショルダーは甘めのアイテム。5分丈のボリューム袖が腕を華奢にみせてくれます。
フリル付きのサンダルもスモーキーピンクを選んで程よい甘さ。ユニクロの黒のデニムパンツで、シンプルシックに。
白トップス×デニムパンツの定番コーデは、トップスをボリューム袖にしてトレンド感をプラス。
ユニクロのデニムパンツはロールアップさせて足元を露出。サンダルもタイトなシルエットのデニムと合わせれば、品よく見えます。
ルーズなシルエットを楽しめるユニクロのワイドデニム。ドルマンTシャツは、ウエストマークにレースアップが入っているので、メリハリの効いたコーデになります。
ダメージにカットオフの入ったユニクロのデニムパンツは、キャラクターTシャツをインしてサスペンダーをプラスすることで、大人の余裕を感じさせる遊び心のあるコーデに。
シルバーのパンプスを合わせれば、スタイリッシュさも感じられますね。
深みカラーのTシャツはインディゴブルーのユニクロのデニムと合わせて、落ち着きが感じられるコーデに。
ブラウン系のキャスケット帽と、スニーカーで同系色コーデを作ったときは、白のビッグショルダーバッグと合わせると抜け感が出ます。
ギンガムチェック柄が夏らしく涼しげなフリルブラウス。ユニクロのブラックデニムパンツを合わせてきれいめカジュアルに。
サンダルもストラップ付のヒールを履いて、少しスパイシーな大人のカジュアルコーデになっています。
ノースリーブの黒のトップスは、ハイネックを選べばヘルシーな肌見せができます。
足元もユニクロのデニムをクロップド丈にカットオフして、足首のストラップを見せて上品な着こなしに。色もモノトーン中心にまとめると格好良いですね。
ユニクロの黒のデニムパンツに、ヒールの黒サンダルを合わせると格好よく決まりますが、刺繍レースのついたトップスとかごバッグを合わせると、夏らしい軽快な装いになります。
ユニクロのストレッチデニムパンツをベージュのサンダル、トップスを合わせて上品にまとめたコーデ。
タック入りのトップスはハリ感があって上質な雰囲気。個性もあるシルエットだから、タイトなデニムが引き立ちます。
ハイウエストのユニクロのワイドパンツに、立体的なボリュームが目を惹くトップスをインしてスタイルアップ。
ワーク感のあるチノパンですが、色を白×ベージュでコーディネートしているのでとても上品ですね。
細めのフォルムのサンダルはとても上品で艶っぽさもありますが、ギャザーの入ったブラウスを合わせると、とろみ感のあるリラクシングな着こなしになります。
ゴールドのアクセサリーを足して引き締めると大人カジュアルに。
ユニクロのデニムパンツに、Tシャツを合わせた定番コーデが物足りなくなったら、チュールロングスカートを合わせたレイヤードコーデなら個性が光ります。
トップスと色を揃えることで奇抜な印象を抑えながら、オレンジのパンプスでさり気ないアクセントを。
ユニクロのハイライズパンツを思いっきりスポーティーに着こなしたこちらのコーデ。
サンダル風のスニーカーで足の甲を、Vネックのシャツを着崩して肩を出せば夏らしいヘルシーな肌見せが出来ます。
ユニクロのハイウエストのワイドパンツはカラーにグリーンもあり、刺繍入りの白のブラウスと合わせるときれいめカラーが引き立ちます。
小さめのかごバッグを持って可愛らしさと夏らしさをアップ。
女性らしいディティールが人気のユニクロのスカート♡
とろみ感のあるグリーンのブラウスに、総レースの黒のフレアスカートを組み合わせてレトロさもある上品なコーデに。
白のトートバッグで抜け感を出しつつ、バンブーハンドルが上質さも出しています。
夏と言えば紫外線も気になりますよね。露出を抑えて夏らしい涼やかさを出すなら、深めVネックのネイビーのブラウスに、白のロングプリーツスカートを合わせてマリンカラーを作ると、肌見せがなくとも爽やかなコーデに。
総レースのグリーンのフレアスカートに、白のTシャツを合わせた上下ユニクロコーデ。
プチプラとは思えない上品さと抜け感があるコーデです。ボーダーのパンプスでモードっぽさもあるのが素敵ですね。
ハイウエストのタイトスカートは、ゆったりとしたシルエットの黒シャツに、華奢な黒のストラップピンヒールを合わせるとバランスが良くまとまります。かごバッグで夏らしいカジュアルさをプラス。
黒のレーススカートは、赤いパンプスと合わせてコントラストを効かせたコーデにすると艶っぽく格好良いコーデに決まります。
カジュアルアイテムのボーダーのトップスをインして、決めすぎないハズシのある組み合わせは、こなれ感が抜群です。
ロング丈のユニクロのプリーツスカートは、Iラインが強調されてスタイルアップもできるアイテム。
鮮やかなブルーはカーキ色のTシャツをインすることで、上品さとカジュアルさが程よくマッチします。
チェック柄×フレアのガーリーなアイテムのユニクロのスカート。イエロー×グリーンの配色がとても夏らしいストラップサンダルと、相性バッチリ。
白Tシャツに、かごバッグなどカジュアルアイテムでまとめるときは、ゴールドのアクセサリーで引き締めるのが◎
ハイウエストのロングスカートに、ボーダーのTシャツをインしたまさに大人カジュアルなコーデ。
メタリックなバッグに、大ぶりのアクセサリーをプラスして華やかさを出すと、よりきれいめのコーデになります。
ホワイト×ピンクのとってもキュートなコーデ。プリーツスカートの透け感や、クリアなトートバッグを取り入れることで、甘さのあるコーデも夏らしく着こなしています。
シンプルなユニクロの白Tシャツも爽やかですね。
白のプリーツスカートは爽やかさがありますね。カーキ色のTシャツやキャップを合わせるとボーイッシュな雰囲気もでてバランス感のあるコーデに。
パイソン柄のサンダルもスパイシーで格好良いですね。
デザイン豊富なユニクロのシャツ&ブラウス
5分袖のユニクロのブラウスは、ネック部分にフリルギャザーが入っていて甘さのある一枚。
オフショルダーで着こなすときは、ワイドパンツをハイウエストにして足元の露出を抑えると大人カジュアルに。黒の細ベルトのアクセントもきちんと感が出るのでマスト。
涼し気な雰囲気漂う、パープルのリネンシャツ。前をインして後ろを出すとこなれ感のある着こなしに。
インナーのタンクトップと、デニムの細ベルト、サンダルを白ベースでまとめた爽やかなコーデです。
パープルのリネンシャツを全部インした上品スタイルは、ルーズ感のあるデニムを合わせるとサマになります。
足元をポインテッドトゥパンプスにすれば、シンプルなきれいめカジュアルに。パープル×ネイビーの組み合わせがとても涼やかですね。
ユニクロのリネンブラウスに、レースの大きなつけ襟をプラスしたレトロなコーデは、ブラウンのワイドパンツで足元にボリュームを出すと上品さと軽快さのある印象にまとまります。
バッグもベージュを選んで落ち着きのあるカラーコーデです。
ユニクロのバルーンスリーブのブラウスに、ストライプのガウチョパンツで全体的にゆったりとしたシルエットのリラクシングなコーデ。
ブラウスはインしてメリハリをつけるのが◎小物にかごバッグと細編みのハットを選んで、夏らしいナチュラル感を。
カーキ色のユニクロのノースリーブのブラウスは、フォークロア調の刺繍入り。ブラウンの帽子とも相性よくまとまっています。
ゆったりとしたシルエットのパンツと合わせてリラクシングな装いに。白色を選ぶことで抜け感もあります。
こちらもノースリーブのブラウスですが、鮮やかな色味が夏らしく人目を惹きます。
ワイドパンツを合わせてルーズ感を楽しむスタイルに。サンダルにかごバッグを取り入れて、夏らしさを満喫できるコーデです。
サラリとした素材が気持ちいいコットンリネンのブラウスは、ボリュームスリーブで今期も人気のアイテムの一つ。
リゾート感漂う大柄の入ったパンツと合わせたリラクシングなコーデは、光沢感のあるサンダルを合わせて一気に上質な雰囲気に。
夏もユニクロのワンピースが大活躍!
ユニクロのコットンリネンのロングシャツを、ワンピースのように着こなしても素敵ですが、羽織るように着こなすとメンズライクな雰囲気がでて格好よくきまります。
全体をブルー系でまとめたら、足元やバッグで白などの明るい色を選んでコントラストを効かせると素敵です。
ランダムな幅のプリーツが新鮮なシャツワンピース。
清楚に着こなせるプリーツですが、ランダムな幅と、ウェストマークのリボンをあえて外すことで、抜け感のあるカジュアルな装いに。
サンダルもバッグもモノトーンだから大人っぽさもあります。
とろみ感のあるロングワンピースは、ベルトをプラスすると上品に着こなすこともできますが、何もつけないことでキャップやウエストポーチとも相性の良い、スポーティーなコーデも楽しめます。
ハイカットスニーカーともマッチしますよ。
Tシャツワンピースは、ゆるいシルエットが抜け感たっぷり。とろみ感のあるパンツと合わせれば気持ちの良いゆるコーデに。
色味を白×ベージュでまとめることで、ルーズ感よりもラフな上品さがあります。大ぶりのアクセサリーを付けてレディライクに。
こちらは逆にゆったりとした黒のTシャツワンピを、タイトなシルエットの白のレギンスでまとめて、色味もシルエットもコントラストを付けています。
あえてボーイッシュなキャップを選ぶことで、逆に女っぽさが引き立ちます。
長めの半袖、自然なドレープが上品なユニクロのワンピース。
スニーカーにキャップを合わせ、スポーティーさを取り入れることでカジュアルダウンできます。キャップは麦わら帽子のような素材なので夏らしさもバッチリ。
透け感のあるシフォンワンピースは夏にピッタリ。一枚でサラリと着こなしても素敵ですが、薄手のロングカーディガンを羽織って、品よくまとめても素敵ですね。
色はベージュ×白×ブラウンなど比較的同系色でまとめると、清楚な雰囲気にまとまります。
まとめ
ユニクロのアイテムを使った、2018年春夏コーデをお届けしました。定番アイテムでも旬を捉えたデザインが多いユニクロ。お値段もお手頃なので、デイリーに大活躍してくれます。皆さんも春夏のヘビロテアイテムを探しに、お近くのユニクロへ出かけてみてはいかがですか?
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