ツーバイフォー(2×4)材 を使ったDIY実例30選!扱いやすくて加工も思いのまま♡

ツーバイフォー(2×4)材 を使ったDIY実例特集!DIYの材料を探すときに、よく聞くツーバイフォー(2×4)材。寸法が決まっていて加工しやすいツーバイフォー(2×4)材は、DIYの材料としてもおすすめなんです。そこで今回は、ツーバイフォー(2×4)材のDIY実例をご紹介します。

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ツーバイフォー(2×4)材 を使ったDIY実例30選!扱いやすくて加工も思いのまま♡

DIYの材料を探すときに、よく聞くツーバイフォー(2×4)材。ツーバイフォー(2×4)材とは、木造建築の工法のひとつであるツーバイフォー工法に使われる木材のこと。寸法が決まっていて加工しやすいツーバイフォー(2×4)材は、DIYの材料としてもおすすめなんです。そこで今回は、ツーバイフォー(2×4)材のDIY実例をご紹介します。

ツーバイフォー(2×4)材ってなに?

ツーバイフォー(2×4)材とは、木造建築の工法のひとつであるツーバイフォー工法に使われる木材のこと。おうちを建てるときに、このツーバイフォー工法という言葉を聞いたことがある人も多いのでは?ここで使われる2と4の数字は、インチのことで、木材のサイズが2インチ×4インチなのでツーバイフォー(2×4)材と呼ばれているんです。


 

 

ツーバイフォー(2×4)材のサイズは?

1インチは25.4㎜ですので、2インチは50.8㎜、4インチは101.6㎜。これがツーバイフォー(2×4)材のサイズかと思いきや、実際のサイズはもう少し小さく設定されています。

これは、木材が乾燥により縮むことが考慮されているため。ツーバイフォー(2×4)材のサイズ規格は、厚み38mm×幅89mmとなっています。ちなみにツーバイフォー(2×4)材以外にも「ツーバイ材」と呼ばれる様々な木材のサイズがあるので、下記にサイズの一覧を明記しますね。

 


<主なツーバイ材のサイズ>

  • 2×2 (ツーバイツー) 厚み38mm×幅38mm
  • 2×3 (ツーバイスリー) 厚み38mm×幅63mm
  • 2×4 (ツーバイフォー) 厚み38mm×幅89mm
  • 2×6 (ツーバイシックス)厚み 38mm×幅140mm
  • 2×8 (ツーバイエイト) 厚み38mm×幅184mm
  • 2×10(ツーバイテン) 厚み38mm×幅235mm
  • 1×4 (ワンバイフォー) 厚み19mm×幅89mm
  • 1×6 (ワンバイシックス) 厚み19mm×幅140mm
  • 1×8 (ワンバイエイト) 厚み19mm×幅184mm
  • 1×10(ワンバイテン) 厚み19mm×幅235mm

これらのツーバイ材を組み合わせることで、様々なものを作ることができるんですね。

 

ツーバイフォー(2×4)材の長さは?

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厚みと幅がわかったところで、気になるのはツーバイフォー(2×4)材の長さですよね。ホームセンターなどにいくと様々な長さのツーバイフォー(2×4)材がありますが、その長さを表しているのが、「ft(フィート)」という単位です。


<ツーバイ材の長さ>

  • 1フィート 約304.8mm
  • 3フィート 約914.4mm
  • 6フィート 約1828.8mm
  • 10フィート 約3048mm
  • 12フィート 約3657.6mm

この長さを参考に必要なツーバイフォー(2×4)材を見つけてみましょうね。

 

ツーバイフォー(2×4)材の樹種は?

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ツーバイフォー材によく使われているのがSPF材です。SPF材とは、スプルース(米トウヒ)、パイン(マツ類)、ファー(モミ類)などの針葉樹林で、アメリカ産やカナダ産がほとんど。

柔らかくて加工しやすく、強度もあり、表面がきれいに研磨されていることが多いので、DIY初心者や女性でも簡単に扱うことができます。

また、SPF材と似たようなところで、木肌が白くきれいなホワイトウッドという樹種があります。節が小さく目立ちにくいホワイトウッドは、仕上がりがきれいになるメリットもあります。


 

初心者でも扱いやすいSPF材やホワイトウッドですが、水に弱いというデメリットもあります。

野外や水周りでツーバイフォー(2×4)材を使用したいという場合には、耐久性に優れ、防虫効果もあるレッドシダーがおすすめです。ソリや曲がりも少ないので野外で使うのにも安心ですね。

デメリットとして色が均一でなく赤い部分と黄褐色の部分が混ざっているというようなことがあげられますが、木材本来の味わいが感じられるといういいかたもできますね。


 

ツーバイフォー(2×4)材の気になるお値段は?

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ツーバイフォー(2×4)材は、ホームセンターやネット通販で手に入れることができます。気になる価格は、SPF材だと6フィートでだいたい350円となかなかお手頃です。

必要な長さに切って販売してくれるお店もあるので、お近くのホームセンターを覗いてみてはいかがでしょう。


 

もっと詳しく知りたい人には?

ツーバイフォー(2×4)材について詳しく説明した動画もあります。ツーバイフォー(2×4)材の概要はもちろん、腐食や虫食い対策におすすめのアイテムまでご紹介。DIYの強い味方ですね!


 

ツーバイフォー(2×4)材を使ったDIY実例

壁面収納

ツーバイフォー(2×4)材を使ったDIYといわれて真っ先に思いつくのが、ディアウォールやラブリコを使った壁面収納のDIY。ツーバイフォー(2×4)材の上下にアジャスターを取り付けて突っ張るだけで簡単に柱を作ることができちゃいます。

詳しい作り方はこちら


 

 

ツーバイフォー(2×4)材の柱を増やせば、インテリア性の高い壁面収納をつくることも可能です。SPFのツーバイフォー(2×4)材も、ワックスを塗ると古木のような味わいが出ます。インテリアのテイストに合わせてペイントするのもおすすめですよ。

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ディアウォールで作った2本の柱の間にすのこを貼り付けて、ディスプレイスペースにDIYしています。規則正しいスリットがおしゃれな板壁風の壁面収納が出来上がりましたね。こちらもアンティークワックスを使っているので、ヴィンテージな雰囲気に仕上がっています。


 

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出典:instagram.com

ツーバイフォー(2×4)材は、女性の力でも簡単にカットすることができるので、こんな風に机の上に柱を設置することも可能です。棚板を付ければ、便利な収納棚に。


 

こちらのお宅では、キッチンカウンターの上に収納棚をDIYしています。ツーバイフォー(2×4)材は、幅や厚みが均一なので、設計図をつくるのも楽チン。他のサイズのツーバイ材と合わせて使うのもおすすめなんですよ。


 

ラブリコで作ったツーバイフォー(2×4)材の柱の間にパンチングボードを貼り付けて、壁面ディスプレイに。ラブリコには、ツーバイフォー(2×4)材に通してビス止めするだけで使える棚受けパーツもあるので、初心者や女性でも簡単に壁面収納を作ることができるんです。アンティークなディスプレイ小物も素敵ですね。


 

デッドスペースになりそうなコンロの奥もツーバイフォー(2×4)材とラブリコがあれば、便利な調味料棚がDIY出来ます。棚板の下には、ステンレスのバーを取り付けて、キッチンツールも掛けて収納出来ています。


 

ツーバイフォー(2×4)材のより厚さが半分のワンバイフォー(1×4)材。ラブリコには、このワンバイフォー(1×4)材で柱を作れるアジャスターも発売されています。厚みがない分、いままで棚を設置することが出来なかったデッドスペースにも、簡単に柱をつくることができますよ。

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こちらもワンバイフォー(1×4)材を使った壁面収納。洗面台の横という省スペースにも、ラブリコがあれば簡単に収納棚をつくることが出来ます。木材にはアンティーク加工やステンシルを施して、インテリア性も抜群ですね。

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ちか

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こちらは、なんとツーバイフォー(2×4)材一本だけで壁面収納を実現しています。柱を2本も立てるスペースがない!なんて場所も工夫次第でおしゃれな収納スペースになるんですね。ツーバイフォー(2×4)材には、タイル模様のリメイクシートが貼られていて、これだけでもおしゃれ度アップです。


 

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こちらは、PINK FLAGのピラーブラケットというアジャスターを使って、壁面一杯のワードローブをDIYしています。加工しやすく扱いやすいツーバイフォー(2×4)材ですが、耐久性だって抜群。


 

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PINK FLAGでは、ツーバイフォー(2×4)材を斜めに設置できる、ラダーブラケットと呼ばれるアイテムもあります。ツーバイフォー(2×4)の脚の部分に取り付ければ、おしゃれなラダーシェルフがツーバイフォー(2×4)材で簡単に作れますよ。


 

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ツーバイフォー(2×4)材とラダーブラケットを使ってDIYされたシューズラック。こんなにキュートなシューズラックが玄関にあったら嬉しいですよね!もうひとつのラダーシェルフは、上にステンレスのバーを取り付けて、傘立てにDIYしています。


 

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こちらはベランダにラダーシェルフを設置して、花台として使用しています。野外でツーバイフォー(2×4)材を使用するなら、耐久性のあるレッドシダーがおすすめ。防腐スプレーや防虫スプレーを掛けておくとさらに安心ですよ。


 

間仕切り

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ディアウォール・ラブリコ・ピラーブラケットは、突っ張り棒の要領で柱を作るため、壁がない場所にも使えるのがすごいところ。こちらはお部屋の一角にピラーブランケットで柱と棚を作り、間仕切りを兼ねた収納棚をDIYしています。


 

 

ラブリコとツーバイフォー(2×4)材を使った間仕切りです。全てを覆ってしまうとお部屋が暗くなるということで、下半分だけを板壁風にDIYしています。壁ではなく、柱で支えることが出来るラブリコならではの間仕切りですね。

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こちらのお宅では、ツーバイフォー(2×4)材とディアウォールを使ってシンプルな柱の間仕切りをDIYしています。釘などを使わなくても好きな場所に設置ができるので、賃貸などでも簡単に間仕切りが作れますよ。


 

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ツーバイフォー(2×4)材にピラーブラケットを取り付けて柱を作り、間にパンチングボードを貼り付けて間仕切りをDIYしています。パンチングボードを使うことで、フックやバスケットを取り付けることが出来るので、間仕切りの他に収納スペースとして使うことも出来ちゃいます。


 

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柱の数を増やせば、こんなに本格的な間仕切りだって作ることが出来ます。壁や天井に穴をあけることなくお部屋を仕切ることができるので、賃貸やオフィスでも簡単に設置することができますね。


 

机・テーブル

6フィートのツーバイフォー(2×4)材を18本使ってパソコンデスクをDIYしています。難しい採寸のいらないツーバイフォー(2×4)材なら、こんな本格的なDIYも楽々です。


 

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PINK FLAGには、テーブル用の棚受けであるテーブルレッグホルダーというアイテムもあります。ピラーブラケットと組み合わせれば、本格的なシステムデスクも作れてしまいますよ。


 

こちらのパソコンデスクは、引き出しレールを取り付けて、キーボードを出し入れ出来るように工夫されています。無機質なデザインが多いパソコンデスクですが、木材で作るとインテリアとの調和も図れそうですね。


 

ツーバイフォー(2×4)材できる!他にもこんなDIY

ツーバイフォー(2×4)材を組んで、キッズのままごとキッチンをDIYしています。グリーンのアクセントカラーとアンティーク加工したツーバイフォー(2×4)材がいい味出していますね。装飾に使ったアイテムは、ほとんど100円ショップのものだそう。


 

 

6フィートのツーバイフォー(2×4)材1本を、130㎝の長さと25㎝の長さに切り分けて、プレート金具で繋いで掃除機用のスタンドをDIYしています。こんなものあったら便利だなの発想がDIYには大切!

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こちらもツーバイフォー(2×4)材を、必要な長さにカットして作ったベンチ。まるで既製品のような完璧な造りですね。野外で使う時は、野外用ニスや防腐剤を塗装するのをお忘れなく。

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ナチュラルな雰囲気のベランダガーデン。もしここに金属製の物干し台があったら、なんだかちょっと気分が萎えますよね。そんなときもツーバイフォー(2×4)材が大活躍!ラブリコやディアウォールで柱を作って物干し台にしたら、ガーデンの雰囲気がぐっと増します。ツタ植物がいい感じに絡まっていますよね。


 

ツーバイフォー(2×4)材を組み合わせて、ベッドフレームをDIYしています。6フィートのツーバイフォー(2×4)材は、350円程とプチプラなので、ベッドフレームを買うよりもリーズナブルにお好みのものを手に入れることができますよ。


 

なんとツーバイフォー(2×4)材を使って、楽器のベースを作ってしまいました!ここまでくるとDIYというより、もはやアートの領域ですね。きちんと音が鳴るとはお見事です。


 

ツーバイフォー(2×4)材を切り落とした端材だって、立派なDIYの材料に。ドリルなどで穴を開けて100円ショップでも買える試験管を立てたら、シャビーでおしゃれな一輪挿しの完成です。

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こちらは端材をチェーンで繋いで、天井から吊り下げてモビールに。ヴィンテージ風の木目がおしゃれですね。加工が簡単なツーバイフォー(2×4)材なら、金属を埋め込んでリメイクも出来ちゃいます。


 

ツーバイフォー(2×4)材を使ったDIYまとめ

ツーバイフォー(2×4)材を使ったDIYをまとめてみました。プチプラなうえ、耐久性にすぐれ加工もしやすいツーバイフォー(2×4)材。用途にあわせて長さも選べるので、DIYによく使われているのも納得ですね。たった一本の木材も、知恵と工夫でおうちの様々なものに大変身!皆さんもツーバイフォー(2×4)材を使って、DIYをもっと楽しんでくださいね。

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