100均などで売られているバインダーは、少し手を加えてリメイクするとおしゃれなアイテムに大変身します。カスタマイズすることで、より楽しく作業がはかどること間違いなし♪飾ればおしゃれなインテリアオブジェにもなりますよ。今回はバインダーリメイクの実例を8つ集めてみました。
普通の文房具がこんなにおしゃれに☆バインダーリメイクのご紹介
花柄のシールを貼るだけ
家事の効率化のために、その日やることの一覧を作り、終わったらチェックを入れていくバインダー。大きさも貼る位置も特に決めることなく、何種類かの花柄シールをバインダーに貼るだけでこんなに華やかに!
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黒とブルーでクールに
もともとのバインダーから金具部分を外し、セリアの桐まな板に付け直しています。黒とブルーの塗料を塗り、ランダムに白をプラス。金具は赤銅風に塗って、ジャンクな雰囲気を出しています。クールな色使いがステキなバインダーはインテリアにはもちろん、カフェプレートとしても◎
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飴色に塗って
バインダーに色を塗り、黒で濃淡を入れて古さを感じる仕上がりに。挟んでいる手紙もアンティーク感たっぷり☆白い壁のアクセントになっていて、とってもステキですよね。
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ラベルで男前に
セリアのバインダーにラベルを貼ってリメイクしたもの。金具にはサビ加工を施しています。ラベルはあえてクシャクシャにして、穴を開けたり焦がしたりとダメージを加えてジャンキーな雰囲気に。男前なバインダーに仕上がりました。
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ステンシルでリメイク
DIYしたボックスに、無造作に立てたバインダー。ステンシルだけで、こんなにかっこいいバインダーができるなんて驚きですね。
シャビーな黒塗り
こちらはセリアのバインダーを黒く塗り、シャビー加工して白くなったところにステンシルを施しています。ただ飾っているだけで絵になる、男前な印象のバインダーですよね。
ボックスを付けても
黒く塗ったバインダーにボックスを貼り付けて立体的にリメイク。ボックスの中には、ステンシルを施した芝生シートを貼っています。さらにフェイクグリーンをプラスして、ナチュラルな雰囲気も◎材料はセリアで揃えられる、アイディア満載のプチプラインテリアです。
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小さなサイズも
飲食店などで使われている伝票サイズのバインダーを、塗料とやすりでアンティーク風にリメイクしています。ステッカーや転写シールでカスタマイズすれば、オブジェとしてもステキですよね。
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まとめ
誰でも簡単に楽しめるバインダーリメイクをご紹介しました。材料は100均などでも揃えられるので、気軽にチャレンジできますよ。実用的になアイテムにも、おしゃれなインテリアオブジェにもなるバインダーのリメイクにトライしてみませんか?
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