日本で昔から飲まれている緑茶。緑茶に含まれているカテキンなどの抗酸化作用が健康にも良いことが知られています。気軽にペットボトルでお茶を飲む方も多いはず。でも急須でキチンと淹れたお茶はとってもおいしいんですよ☆そこで家でゆっくり日本茶を楽しむための道具をご紹介します。
ちょっと一服♪日本茶を楽しむためのお茶道具のご紹介
個性的なデザイン
ヘリンボーンの柄で取っ手も後ろにある個性的なデザインの波佐見焼の急須は、取っ手がポットの口に引っ掛けられてとても便利。日本茶だけではなく、紅茶やハーブティーのポットとしても使えます。この湯呑もそば猪口としても使えそうですね。
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素朴な雰囲気
こちらは益子焼の急須と湯呑です。一般的な急須の形とは異なる印象で土瓶風な形。大人数でも大丈夫なたっぷりお湯が入るサイズですね。土の素朴な風合いでカジュアルに日本茶が楽しめます。
最もポピュラー
万古焼といえば熱に強く、土鍋や急須などの商品が多く取り扱われています。なじみのあるデザインで家にある、という方も多いことでしょう。手に取るとざらざらとした感触です。こちらはその中でも黒泥（こくでい）の土を使って焼き上げられたもの。
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スタイリッシュなデザイン
こちらも万古焼の急須とフリーカップです。同じ作家がデザインしたもので、いさぎよいほどにシンプルでスタイリッシュ。フリーカップにはお茶以外にもアイスや果物などのデザートの盛り付けにも使えますね。
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ドット柄がかわいい
大きなドット柄の美濃焼のセット。湯呑は丸みを帯び、飲み口が外を向いているので飲みやすい形です。普段使いにも、お友達が来た時のもてなし時でも、カジュアルに使えるセットですね。
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独特なフォルム
鮮やかな白とアンティーク風な飴色の美濃焼のセット。縦長の形で大きくて持ちやすい取っ手のポットのような急須、シンプルで直線的なデザインの小ぶりな湯呑は何となくオリエンタルな印象です。日本茶だけではなく、中国茶も楽しめそう。
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茶筒
湿気や直射日光を嫌う茶葉の鮮度を保つために、保存する茶筒もこだわってみてはいかが？こちらは真鍮の茶筒と茶匙のセット。ざらざらした表面で手に持っても滑りにくく、勢いよく開けて茶葉が飛び散ってしまった！ということにならないような作りになっています。でも開ける時は静かに開けましょうね。
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キャニスターでも
キャニスターも内蓋が付いているので茶葉の保存容器として使えるんです。ネコのイラストが描かれているかわいらしい容器ですよね。このままキッチンに飾っておいても絵になります。
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まとめ
いかがでしたか？最近では日本茶カフェも見かけるようになりました。コーヒーや紅茶もいいけれどたまには日本茶でゆっくりとお茶タイムを楽しんでみませんか？ぜひ参考にしてみてくださいね。
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