本をインテリアの一部としておしゃれに使ったり、収納しているお部屋の画像を集めてみました。本をオブジェのように使っている例や、実用的なのになんだかかっこいいという例まで、いろいろなお部屋があります。どうぞお楽しみください。
本のユニークな使い方にニヤリ
テーブルの脚は積み重ねた本!
一見テーブルかと思いきや、積み重ねた本の上に大きな浅い丸かごをのせて作った台。大胆ですね。
ブックスインボックス
スチールボックスに、本を収めています。カテゴリーごとに分けると便利かもしれませんね。男前インテリアなどで、本をスタイリッシュに片づけたい時などに有効ですね。
本棚にびっちりと…
本の底を見せて、隙間なくぎっしりと詰めているシェルフはまるでアート作品かのようです。シェルフの上の壁にかかっている絵と合わせて、アーティスティックなリズム感があります。
海外インテリアらしい置き方
もし、海外インテリアに憧れていて、真似したいなとお考えの方へ。こちらのように、本を寝かせて台のように使うと海外インテリア風のテイストになりますよ。表紙が日本風なら、英字新聞などでカバーを作るといいでしょう。
置く本もコーデを考えて
ただ本を横置きするだけでもいいのですが、できればカラーコーデを考えてセンス良く置く方がよりかっこよくなるでしょう。例えば、こちらは一見無造作においているように見えますが、上になる本を黒っぽい物にすることで、白いフラワーベースが美しくみえます。
ワゴンに無造作に入れる
ちょっと骨太なミリタリーカラーのワゴンが男前でかっこいいです。そのワゴンに雑誌を寝かせて入れると、こなれ感があって、カジュアルな雰囲気がかもしだされますね。
テレビ周りをびっちり本棚に
テレビ周りを本棚で埋め尽くした、風情あるリビングですね。
かごに絵本を入れて
ワイヤーバスケットにカラフルな絵本を入れることで、周りのインテリアになじむオブジェに。実用的にも子どもが運びやすく便利でしょう。
色が足りないなという時に
こちらの中央にある本がもしなかったら、この部屋の雰囲気はどうでしょう?何か物足りない感じがしませんか?足りない色味がある時、形が個性的なオブジェよりも、本のようなシンプルなシルエットの物で足すと、すっきりまとまります。
まとめ
本を読み物としてではなく、台のように使ったり、オブジェのように使ったりという発想が面白いですよね。日本語の本ではおしゃれにならないと思うのは早計。文庫本などはカバーを外すと意外と趣がありますよ。みなさんもいろいろ工夫して魅力的な本の置き方を考えてみてください。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物