クリスマスが近づくにつれて、人気が高まってくるアイテムと言えば「リース」!でも、クリスマス時期だけにしか飾れない……と敬遠していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。ですが、実は素材や色使いなどを工夫すれば、1年じゅう飾れてどんなインテリアにもなじむアイテムでもあるんです。今回は、さまざまなテイストのリースをご紹介します。ぜひ参考に、おうちに素敵なリースを飾ってみてください☆
テイスト色々♡お部屋に飾りたい、リースコレクション
ペッパーベリーで
思わずかわいい!と声をあげてしまいそうなこちらのピンク色のリースは、ペッパーベリーで作られています。あえて他のアイテムを使っていないところが、大人っぽいですね。小さなつぶつぶが愛らしいですね。
みずみずしいユーカリが◎
ナチュラルでおしゃれなこちらのリースは、ユーカリで作られています。ボリュームもあるので、お部屋にインパクトが生まれますね。さり気なく立てかけておくだけで、一気にみずみずしいムードになります。
赤×緑で、明るい雰囲気に
サンキライとユーカリを組み合わせたリースは、赤と緑でクリスマスカラー。ですが、やや渋い色なので明るくなり過ぎず1年中使えそうです。白ベースの壁に落ち着いた華やかさをプラスする作品です。
北欧風のムードに
白樺で作られたリースは、北欧の香りも感じる一品。オーダーで作ってもらったのだそうです。見ているだけでうっとりとしてしまうアイテムですね。優しい色合いと独特のフォルムが魅力です。
ビタミンカラーで、楽しさもプラス
ミモザをメインに使われたリースです。ドライオレンジをプラスすることで、リゾート感も生まれていますね。明るいイエローカラーが、お部屋を明るくしてくれそうです。
淡い色使いが、優しい雰囲気
ヒトデがポイントになっているこちらのリースは、淡い色使いが魅力。ふわふわとしたお花がたっぷりで、ガーリー感満載です。ルリ玉アザミやシルバーデージーなどを使われているそうです。
お星さま型が、新しい!
こなれ感満載のリースは、星型がポイント。こちらはなんと、拾ってきた木の枝で作られたそう!ナチュラルなムードも満点ですね。中央にあるモチーフを変えれば、1年じゅう楽しめそうです。
モノトーンのニットボールが、おしゃれ☆
リースというと、ナチュラルでほっこりとしたムードのイメージが強いですが、モノトーンやシルバーにこだわるとモダンなムードも漂います。松ぼっくりや毛糸が材料なので、優しさもあります。
多肉植物で、キュートなリースを
多肉植物を使って作られたというリースです。カゴにミズゴケや固まる土などを入れて、底に寄せ植えをしたそうです。おしゃれな多肉植物が、よりおしゃれな雰囲気になっていますね。固まる土を使っているので、壁付も可能なのだそうです。
西海岸風インテリアにも♪
リース=植物で作る、という概念を壊す作品がこちら。貝殻などをたっぷりと使った、リゾート感漂う作品です。夏のお出かけの思い出で作るのもいいですね。こちらは、セリアの土台にグルーガンで接着したのだそうです。
造花なら、ずっと飾っておける
100円ショップの造花を使って、リースを作られたという実例です。きれいな色使いですね。造花なので、お手入れ不要で長く飾っておけるのも嬉しいですね。最初にお花を茎などから切り離しておくと、便利です。
ほっこり愛らしい♡
ミニサイズが愛らしいこちらのリースは、羊毛フェルトで作られているのだそう。こちらの実例では、ブローチにされています。優しいムードも漂っていますね。いろいろな色やサイズでたくさん作ってみたくなります。
ハロウィンアイテムも!
意外かもしれませんが、リースとハロウィンアイテムは相性抜群。ファータイプの毛糸なども使われており、ぬくもりも感じられる作品になっていますね。反時計回りにパーツをつけていくところがポイントだそうです。
ロマンチック度も増す、フライングリース
リースを、90度回転させるとこんなにすてきな作品に!フライングリースというのだそうです。ロマンチックでおしゃれな作品ですね。ゆらゆら揺れる姿にも、癒されそうです。
ふわふわでかわいい!
スモークツリーを使ったリースは、ふわふわ感が魅力。1年ほど長持ちするのだそうです。ほんわかとしたリースを飾れば、お部屋が優しい雰囲気になりそうですね。黒い壁に飾れば、その質感がより際立ちそうです。
まとめ
いかがでしたか?さまざまなテイストのリースをご紹介しました。材料も作り方もそれぞれで、見ているだけで創作意欲もわいてきそうですね♡お部屋に彩りとポイントをくれるリース。ぜひ真似っこして、作ってみてください!
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