リメイクやDIYに興味はあるけど、何か手頃にはじめられるものはないか?と思っていませんか。そんな方におすすめなのが、リメイク缶。空き缶や100均で購入できる缶を使って作ることができて、室内のインテリアでもガーデンでも使えるアイテムです!今回は100均アイテムでつくることができるアイディアをご紹介します。
手頃で初めやすいリメイク缶
カラフルなペイントで楽しく
100均のガーデニングコーナーで販売されている石灰を使ってザラザラとした質感を出したDIY。カラーをあざやかなものにして楽しげな雰囲気に仕上げていますね。毛糸で装飾したヘアゴムを取りつけてさらに華やかに!
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わざとペイントにムラを残して
100均のバケツ型植木鉢をリメイクしたアイディア。缶と同じような素材なので、リメイク方法も同じで大丈夫です。こちらはペイントの時にわざとムラを残して、無造作な雰囲気をかもし出しています。
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ペーパータオルで
こちらも100均の缶をリメイクしたものですが、ペイントの際に使用したのは、筆やハケではなくペーパータオル。3回にわけてたたき込むようにペイントすることで厚みを出しています。ペイントのあとは転写シールでデコレーションを。
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目地材でデコレーション
はじめにご紹介したリメイク缶と同じく、石灰を混ぜた塗料でザラザラとした質感を出してから、タイルの目地を埋める目地材を使ってデコレーションしたアイディア。クリームカラーが使い込んだような雰囲気です。目地のデコレーションは凹凸があるので、見る角度によって表情が変わりますよ。
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パールでレディーに
空き缶にペイントしてから、アンティークフラワーポスターを貼りつけたアイディアです。パールは100均のブレスレットなのだそう。花のイラストとパールでレディーな印象ですよね。
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家にあるもので
こちらも表面にザラザラした質感を出していますが、石灰ではなく小麦粉を使ったアイディアです。家にあるものを活用できるアイディアはさらに手軽ですよね。
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サビ加工をプラス
100均で購入した缶にホワイトの塗料でペイントしたアイディア。シールを貼ったあとにレッドやブラックのアクリル絵の具でサビ加工をして、古びた雰囲気をプラスしています。
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デコパージュ用ペーパーで
同じようにホワイトでペイントしてから、凹凸のあるところにグレーやオレンジのアクリル絵の具でエイジング加工をしています。文字はデコパージュ用ペーパー。
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まとめ
DIYビギナーでも手軽にはじめられるリメイク缶のアイディアをご紹介しました。エイジング加工は難しく見えますが、身近なアイテムを利用しているので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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