家の構造を活かしたインテリアと質のいいものに囲まれた暮らし実例20選☆

家の構造を活かしたインテリアや、リノベーションで新たな環境に生まれ変わったスタイルにこだわらない暮らしをお届けします。木の香りのする家で心地よい暮らしを楽しむ。素材の良さと特徴を把握して魅力を活かすインテリア作りと、座り心地のよいソファとこだわりの家具に囲まれた優しい暮らしをしましょう。

2017/09/14 更新
著者:
家の構造を活かしたインテリアと質のいいものに囲まれた暮らし実例20選☆

著者名

pokku

pokku

心地よい暮らしをこよなく愛す、40代主婦です。家づくりの仕事を約10年していました。自身が設計した家に夫と子供2人、4人で住んでいます。長く使えて、質のよいものを大切にすることを家づくりしておりました。その経験を生かして、暮らしを楽しむインテリアのお手伝いをしていきたいと思います。

家の構造を活かしたインテリアや、リノベーションで新たな環境に生まれ変わったスタイルにこだわらない暮らしをお届けします。木の香りのする家で心地よい暮らしを楽しむ。素材の良さと特徴を把握して魅力を活かすインテリア作りと、座り心地のよいソファとこだわりの家具に囲まれた優しい暮らしをしましょう。

家の構造を活かしたインテリアと、質のいいものに囲まれた暮らし

構造美を活かしたインテリア

構造材を現して、勾配天井で木の香りと優しさを感じる部屋の作りです。塗り壁の白さが際立ち、障子からこぼれる光がやわらかです。造り付けの家具も木をふんだんに使っていて自然素材と共存する暮らしは魅力的です。


 

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木の良さを最大限に使ったオーダーキッチンです。木とステンレスの相性がよく洗練されたイメージです。長く使うと経年変化による木の色合いが変わり、味わいのある雰囲気になるのが楽しみです。


 

勾配天井にすることで美しい梁や柱を見せています。薪ストーブの煙突や、キッチンのダクトもそのまま表現してインテリアの一部となっています。木の良さも主張しながら、生活で必要な配管なども上手く共存することで成り立つ暮らしを、参考にしたものです。


 

自由なスタイルで過ごす家

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okuwada architects office

出典:instagram.com

壁一面をボルダリング施工した遊び心のある部屋です。構造材に打ち付けられたボルダリングがアートのようです。カラフルな色使いでなく、白で統一されすっきりとしたところもミニマルな暮らしに合います。


 

こちらの多目的スペースは、リノベーションにより既存の平天井を取り払い、勾配天井にすることで開放的な空間となりました。子供部屋と併設しており、子供たちがいつでもボルダリングで遊ぶことができます。ボルダリングを使って天井までたどり着いたら、ロフトに入れるところが面白いです。


 

子供部屋の天井に取り付けられた雲梯(うんてい)がカラフルでオシャレな雰囲気です。ロフトから雲梯を使って移動できるところが子供たちの冒険心に火をつけて、遊びながら創造力をつける造りはユニークです。2部屋の壁を隔てず、引き戸で開放的にすることが家族のつながりを豊かにさせてくれます。


 

リビングの一角に設けられたピアノスペースは、練習時は練習に集中できる環境であり、普段は家族と一緒に演奏を楽しむ画期的なコーナーです。スペースを壁で囲むことでプライバシーを優先出来るので、リビングにピアノを置く時に参考にしたい間取りです。


 

ダイニングの壁の一部を黒板コーナーにしています。ダイニングテーブルで勉強する時や、絵を描いて遊ぶには最適です。ダイニングですが、粉の出ないチョークを使えばほこりも気にせず使う事が出来ます。


 

リビングの壁の一部を黒板塗装して子供たちの遊び場となっています。壁一面に絵を描きたくなる子供たちにおススメです。成長と共に遊び場から、勉強や家族の伝言コーナーとしても利用できます。


 

部屋と庭とのつながり

インナーテラスのような造りのバルコニーは、日光浴として使ったり、バーベキューをする場所として活用できます。素足のままで外に出れるのが魅力的です。


 

 

家の中庭にあるテラスは木々の木漏れ日が美しい風景です。中庭にテラスを造ったことでプライバシーを保てることが出来て、ごく自然体に過ごすことが出来ます。


 

質のいい家具

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YASUNARI YOSHIDA

出典:instagram.com

ミッドセンチュリーモダンのイームズラウンジチェア&オットマンです。ミッドセンチュリーの代表的な存在です。リビングに置くだけでインテリアのイメージをセンスあふれるものにしてくれます。


 

落ち着いた色のレザーのアームチェアとウォールナットの木目のテーブルが引き締まったリビングを演出しています。同じ色調のインテリアの中にもワンポイントとしたアームチェアが特別でセンスあふれる存在感です。


 

ワンルームとして区切りのない部屋を家具の配置で変化をもたらしています。部屋の奥にはベッドルームで、テレビを境としたリビングテイストがポイントです。広さではなくくつろぎを重視したワンルームとしてお手本になります。


 

くつろぎのソファ空間です。茶色のファブリックを基調にグレーのラグマットのバランスが絶妙です。L字型に配置したソファでゆっくりテレビを観ることが出来ます。


 

家具と床の色が合って落ち着いたインテリアです。ソファ部分とダイニングテーブルの配置と所々にあるグリーンがポイントとなって大人な雰囲気です。


 

リノベーションした部屋の壁とソファやダイニングテーブルのチェアのカラーバランスが絶妙です。限られた部屋の広さを、家具の色調を合わせることで広々とした印象になっています。


 

モダンの照明をアクセントに

大胆なデザインでインテリアのアクセントにもなる照明器具を置いてみませんか?デスクライトの風合いで、センスあふれる部屋を演出してくれます。


 

ろうそくのようなイメージの照明はどこかはかない印象です。小さな光を重ねて部屋に明かりを灯し、美しいデザインが部屋にある家具を引き立たせてくれます。家具をアクセントとしたインテリアには、個性がありながら控えめな照明器具が合います。


 

ベッドサイドに飾られたグリーンは酸化チタン光触媒ゴールデンリーフのフェイクグリーンです。グリーンのお手入れが苦手でもフェイクグリーンなので安心です。アッパーライトが組み込まれたプランターなので、夜になると光の陰影が楽しめます。


 

まとめ

家の構造を活かしたインテリアと、いつまでも側に置きたい家具との暮らしをお届けしましたがいかがでしたか?構造材を活かしたインテリアは木の良さに気づいて心地よく過ごせます。和風建築と現代のインテリアを融合した暮らし方は参考になります。また、ワンルームや限られた広さを最大限に活かした家具の配置を学んで、部屋を有効的に使いましょう。

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