お部屋にグリーンアイテムを取り入れるとリラックスしますよね。皆さんはどのようにディスプレイしていますか?今回はハンギングプランターを使って、部屋の高い位置からグリーンを夏らしくディスプレイする方法をご紹介します。ワイルドなモノから華奢なものまで、印象ががらりと変わるんですよ!
ハンギングプランターでナチュラル+リラックス空間を!
愛情がわく手作りがいい!
太めの麻ひもで作ったハンギングプランターは手作りの愛情たっぷりなもの。「平編み」という編み方で作っています。ハンドメイドなので、お家にあるプランターや雑貨に合わせることができますね。編み方をマスターして作ってみませんか?
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100均アイテムを組み合わせて
セリアの木製リーフフレームと、麻ひもで作るシンプルなお部屋に合いそうなハンギングプランター。木製フレームのサイズにぴったり合うダイソーのフェイクグリーンを見つけるのがすばらしいです。
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デニムのプランターを入れて男前に
ねじれた編み目が立体感を出すハンギングプランターですね。そこにはめているのは、ダイソーのブリキバケツに色の違うデニム生地を貼り付けたという、ひと手間加えたプランターポット。窓際をヴィンテージテイストにかえてくれますね。
二色使いで個性を出して
ホワイトとネイビーの二色のひもで個性的に窓際をおしゃれに飾っています。長めに作られていて、瓶やプランターもサイズを気にせずにはめ込むことができそう。透明なグラスを入れると海を思わせるディスプレイになり夏らしくなりますよ。
下から見てもおしゃれ♡
ハンギングプランターの下のひもの部分にもこだわったのがこちら。太い毛糸や流木、ビーズなどをつけて単調にならないように工夫して、ボヘミアンテイストに仕上げました。窓を開けて風が入るとゆらゆら揺れていい雰囲気に。
夏らしい明るめカラーがポイント
ハンギングプランターの編みひもを明るめのカラーで作ることで、さわやかな軽さをだすことができます。植物も丸みのある葉のモノを選ぶことで、優しい雰囲気に。隣にディスプレイしている海のアイテムとよく合っていますね。
ホワイトの壁に癒しをプラス♪
あえて種類の違う編み方のハンギングプランターを並べ、色違いのプランターポットをはめ込み、ホワイトの壁にリラックスアイテムをプラス。吊るして眺めるハンギングプランターは、長く伸びる植物も素敵に見せてくれますね。
サブウェイタイルに合わせた色選びが〇
白い長方形のタイルがさわやかな壁には、麻ひもではないこちらのハンギングプランターがお似合いです。こちらはなんと製作時間5分、製作費200円だそうですよ。2色で編み込まれているので、見る角度で印象がかわり、すてきなハンドメイド作品ですね。
まとめ
狭いお部屋や空間のアクセントとして、おすすめのハンギングプランターをご紹介しました。麻ひもやTシャツヤーンなど、色、素材で様々な雰囲気に仕上がります。ぜひお気に入りを見つけたり作ったりして楽しんでくださいね!
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