一日の疲れを癒やす、ベッドルーム。機能的だったりおしゃれ度重視だったり好みは人それぞれですが、共通しているのはお気に入りのリラックス空間というキーワードではないでしょうか。そんな快適なベッドルームを作り上げているインテリアを紹介します。
快適に寝られる部屋に
白を基調として
壁も天井も白で統一され、床のフローリングもホワイト系のベッドルーム。白を基調とした清潔感のあるベッドルームに仕上がっていますね。ベッドの足元にあるビーズクッションが濃い目の茶色で、お部屋のアクセントになっています。
断然ピンク!
壁がピンクという、ロマンティックなベッドルームです。もちろんベッドもそんなイメージを損なわない、ヨーロピアンテイストあふれるベッド。子ども部屋としてはもちろんのこと、少女時代に戻りたい女性にもぴったりな夢あふれるベッドルームですね。
アジアンテイストで
バリ風のインテリアにこだわったというベッドルーム。アジアンテイストなデザインやレースのカーテンが雰囲気を盛り上げています。お部屋全部をバリ風にしなくても、アイテムを取り入れるだけで気分は味わえますよ。
壁がカラフル
ベッドルームのインテリアというと、ベッドそのものだったり布団だったり、アイテムに目が行きがち。ベッドや布団がベーシックなものでも、壁そのものをアクセントにしてみては。個性的なベッドルームが出来上がりますよ。
モダンインテリアに
白い壁と木製の家具がモダンな雰囲気を醸し出しているベッドルームですね。布団のブルーがとってもさわやかです。サイドテーブルに置く小物やグリーンなど、お気に入りのアイテムを置いてみては。
木のぬくもりを
無機質な壁と床の硬質なインテリアに、木のベッドが置かれています。サイドテーブルや絵の額縁なども木製。温もりがありますね。殺風景なくらいシンプルなインテリアでも、家具によって違ったイメージが作れる実例のようなベッドルームといえるでしょう。
アメリカンテイストで
アメリカンテイストなブルーインテリアのベッドルームです。布団やラグなどをブルーで統一しているので、一貫したイメージが。収納棚に入れられたボックスもブルーのイメージを壊さないカラーでそろえられていますね。棚の上の星のオブジェがアクセントになっています。
おしゃれに
ソファやシャンデリアなど余裕を感じさせてくれるインテリアのベッドルームです。旅先で滞在しているホテルのようですね。ベッドルームだけでも非日常を演出するインテリアを取り入れてみても。
まとめ
いかがでしたでしょうか。こだわりに溢れたベッドルームを紹介しました。どれもすてきなお部屋ばかりでしたね。ベッドルームのインテリアコーディネートに迷っているなら、参考にしてみてくださいね。
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