大人ミディアムにおすすめ♡ハイライトの入ったヘアスタイルをご紹介

暖かくなって明るめのお洋服を着る機会も増えますよね。ファッションに合わせて、髪の毛も軽く見せたいところ。そこで今回は、ミディアムの人に特におすすめのハイライトが入ったヘアスタイルをご紹介していきます♡

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大人ミディアムにおすすめ♡ハイライトの入ったヘアスタイルをご紹介
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Tomomi

ライター

美容師歴20年以上。「hair&make cordelia」オーナー。大人の女性がリラックスできる、隠れ家サロンを経営しています。お客さまにきれいな髪になってもらえるように、日々髪と地肌にいいことを勉強中。髪へのダメージが少ない技術が人気で、どんな小さなお悩みにも丁寧に答えています。

暖かくなって明るめのお洋服を着る機会も増えますよね。ファッションに合わせて、髪の毛も軽く見せたいところ。そこで今回は、ミディアムの人に特におすすめのハイライトが入ったヘアスタイルをご紹介していきます♡

ミディアムヘア向けハイライトが入ったヘアスタイル集

毛先に向かって明るいグラデーションもきれいなカラー。細めのハイライトがトップから入っています。根元が暗いので、根元が伸びてきても気になりにくいところもおすすめ。


 

内側を中心にハイライトが入ったスタイル。あまり派手にしたくない人でも、インナーカラー的に入ったハイライトはおすすめ。ハーフアップなどアレンジをした時に印象が変わるので、アレンジも楽しくなりまそうですね。


 

 

全体的にハイライトとローライトが入った、落ち着いた印象の大人向けのカラー。シンプルな鎖骨ラインの内巻きスタイルにも動きが出ていいですね。全体に明るくなってしまった時なども、ローライトを入れるのはおすすめです。


 

内側が少し暗めのカラーで、トップはハイライトも入っています。ベースの色と3色くらいになっているので、巻いたりすると動きがでてきれいですね。


 

人気の切りっぱなし外はねスタイル。ハイライトを入れるのも軽さが出ておすすめです。単色染のカラーよりも、動きが出やすくなっていいですね。


 

グラデーションがきれいなスタイル。こちらも人気の外はねですが、毛先が明るいことでさらに軽さが出ますね。
毛先が明るくなってしまった時なども全体を明るい色に合わせるより、ハイライトでグラデーションに見せるのもおすすめ。


 

アッシュベースのカラーに細めに入ったハイライトがきれいですね。赤みが強くアッシュ系のカラーがきれいに発色しにくい人は、明るめのハイライトを入れて全体にアッシュ系のカラーを入れる、ダブルカラーをするのもおすすめ。


 

落ち着いたカラーがきれいなスタイル。暗めのベースに、細めのハイライトが少なめに入っています。派手なカラーができない人や、カラーが肌にしみやすい人にもおすすめ。


 

全体に細めのハイライトがしっかり入ったスタイル。しっかりと動きを出したい人や、派手なスタイルが好きな人にもおすすめ。元のカラーが明るめの人は、ローライトも一緒に入れると立体感が出てきれいです。


 

グラデーション気味のハイライトが入ったカラー。トップを暗めにして、内側を中心にハイライトを入れるのもおすすめ。内側にハイライトを入れると、まとめ髪やアレンジをした時に変化がついていいですよ。


 

控えめなカラーが大人女性におすすめです。忙しくて頻繁に美容院に行けない方でも、ハイライトにすると根元のプリンが目立たないのでいいですよ。肌の弱い方は、根元を少しあけて入れてもらうと肌への負担も少なくなります。


 

ウェーブスタイルとハイライトも相性がいい組み合わせ。ウェーブがきれいに見えますが、ハイライトの部分にはブリーチを使うのは避けてください。パーマをかけると、ハイライトの部分だけチリつくことがあるので注意です。


 

 

全体に明るめのハイライトが入ったスタイル。ベースの色にもよりますが、ローライトなど3色くらいを混ぜていくとさらにきれいに。外国人風のくせ毛ヘアなど、ボサッと仕上げるスタイルとも相性がいいですね。


 

オレンジ系のブラウンがきれいなカラー。細めに入ったハイライトでグラデーション風のカラーになっています。ハイライトはアッシュ系が多いですがオレンジ系やレッド系も可愛いですね。


 

しっかりめのハイライトが入ったスタイル。シンプルな内巻きスタイルにも相性がいいですね。トップは控えめで、内側にしっかり入れると髪が動いたときに印象が変わるのでおすすめです。


 

まとめ

ハイライトもいいですね。昔風にならないためのポイントは、ブリーチを選ばないことと、細目に入れること。しっかり入れる場合は、内側に入れてグラデーション風にするときれいに。特に表面は細目に入れたり、分け目しっかりと出ないように入れてもらうのもポイント。明るいカラーにしている人は、ローライトをいれて立体感を出すのもおすすめ。

 

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