インテリアに灯りは欠かせません。ペンダントライトや間接照明など灯りのとり方も様々です。中でも「フロアスタンドランプ」は海外インテリアでは欠かせないアイテム。そんな「フロアスタンドランプ」を使ったインテリアをご紹介します。
照らす場所を選んで
「フロアスタンドランプ」の特徴は床を照らせばスポットライトとして、壁や天井を照らせば間接照明として使う事が出来る点です。空間を演出する照明としてインテリア好きには欠かせないアイテムと言っても良いではないでしょうか。
エントランス
アンティークスタイルの「フロアスタンドランプ」はシェードが付いているものが多いです。こちらのエントランスではチェアーと合わせて設置されています。昼間はインテリアとして、夜はちょっとした明り取りとして使う事が出来ますね。
こちらのエントランスには3点式のアンティークの「フロアスタンドランプ」が設置されています。アンティークスタイルの物は和と組み合わせるとレトロ感がでてケンカすることなく合わせることが出来てとてもいい組み合わせです。
リビング
こちらは白と黒でまとめたモノトーンスタイルのリビングルームです。ソファーの横にはメタリックなスポットタイプの「フロアスタンドランプ」が設置されています。色味も統一することですっきりとした印象を与えてくれていますね。
こちらは落ち着いたヴィンテージスタイルのリビングルームです。味のある茶色のレザーソファーの脇にはスタンダードタイプの「フロアスタンドランプ」が設置されています。テーブルと一体化してるのでサイドテーブルとしても便利ですね。
こちらは白に統一されたエレガントなリビングルームです。白いカウチ型のソファーの両脇には小ぶりな「フロアスタンドランプ」が2つ設置されています。窓を中心にシンメトリーに家具を設置するスタイルは海外インテリアのスタンダードです。
ダイニング
こちらはレンガ調の壁紙が印象的な男前インテリアのダイニングルームです。部屋のコーナーには天井を照らす間接照明タイプのウッディな「フロアスタンドランプ」が設置されています。ムーディーな部屋作りにはもってこいですね。
こちらはビビッドな色遣いのシンプルスタイルのダイニングルームです。ダイニングテーブルの脇には2つのヘッドの付いた「フロアスタンドランプ」が設置されています。こんな風に雑貨を照らすのもおしゃれですよね。
こちらは北欧スタイルのダイニングルームです。デンマークのルイスポールセンに代表されるシェードをいくつも重ねた独特の照明は部屋の雰囲気作りに最適です。こんな風に「フロアスタンドランプ」とペンダントライトを揃えるとおしゃれですよね。
ベッドルーム
こちらは黒にまとめられたインダストリアルなベッドルームです。2台のベッドの脇にクラシカルなタイプと壁を照らすスポットタイプの2種類の「フロアスタンドランプ」が設置されています。こんな風にあえてタイプの違うタイプを使うのもおしゃれですよね。
こちらは白を基調としたナチュラルスタイルのベッドルームです。ベッドの脇には可動式のクラシカルタイプの「フロアスタンドランプ」が設置されています。シェードの色をインテリアに合わせるものおしゃれですよね。
こちらはシンプルスタイルのベッドルームです。ベッドの脇にはヘッドのおおきな「フロアスタンドランプ」が設置されています。足の部分を細いタイプにすることで枕元でも圧迫感もなく空間が広く感じられていいですよね。
ワークスペース
こちらは曲線の美しいチェアーが目を惹くモダンスタイルのワークスペースです。テーブルサイドに設置されている「フロアスタンドランプ」は天井を照らす間接照明タイプです。PCをしていても目に優しそうでいいですよね。
こちらは階段を上ったスペースを有効利用したワークスペースです。デスクの隣には天井を照らす間接照明タイプの「フロアスタンドランプ」が設置されています。デスク前のスタンドライトと組み合わせれば十分な明かりがとれそうです。
こちらはヴィンテージスタイルにまとめたカッコいいワークスペースです。テーブルに置かれたレトロなスポットタイプの「フロアスタンドランプ」と同スタイルのデスクランプがオシャレな雰囲気を作っています。こんなスペースなら作業も捗りそうですね。
まとめ
「フロアスタンドランプ」を設置したインテリアはいかがでしたか?灯りを上手く使う事がおしゃれなインテリア作りの1歩とも言われています。是非、「フロアスタンドランプ」を取り入れておしゃれなお部屋作りに挑戦してみてください。
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