プロダクトデザイナー、渡辺力氏がデザインしたリキクロックは見やすく使い勝手がいい実用的な時計。しかもデザインはシンプルながら存在感があるんです。そんなリキクロックのあるお部屋のコーディネートを集めてみました。
リキクロックで素敵なお部屋を
ダイニングに
ダイニングテーブルのすぐ上にリキクロックが飾られています。朝の忙しい時にちょっと見ただけで時間を確認できるリキクロックは、現代日本の必須アイテムかもしれませんね。
リビングに
なるべく物を置かないシンプルなインテリアにリキクロックはとってもよく似合います。時計の輪のカラーといい、フローリングでの生活様式にぴったりくるようにデザインされているようですね。
部屋のすみに
リキクロックがデザインされたのは2003年と、比較的新しい時計なんです。その当時渡辺力氏は、90歳を超えていたというのだから驚き。いつまでも衰えないデザイン力と、創作意欲には目を見張るものがありますね。
ブラインドと
白いブラインドが存在感を放つお部屋にもリキクロックは似合います。モダンシンプルなデザインは、目立たないようでいて、ちゃんとそこにあることを感じられる力にあふれていますね。
窓辺に
リキクロックの特徴は、とにかく時間がパッと見て分かること。デザイン性を追求して、時間がよくわからない時計があるなかで、原点を大事にしたリキクロックは、さすがプロダクトデザイナーのデザインというところでしょうか。
ホワイトインテリアで
ホワイト系のインテリアにも、リキクロックはしっくりなじんでいます。主張しすぎないところがまたいいですよね。
キッチンに
キッチンの横にちょこんと飾られたリキクロック。ダイニングを照らすライトとのコンストラストが素敵ですね。部屋に飾るインテリアにこだわりたい人にこそ、リキクロックはおすすめの時計なんです。
置き時計で
壁掛け用のリキクロックですが、置時計として使ってももちろんOK。テレビのそばに置いておけば、テレビを見ながらでも時間を確認することが出来ますね。また目線が低い位置になるので、部屋を広く見せる効果も。
ファンシーな飾りと
青い鳥や緑が繁るツリーが飾られたファンシーな雰囲気のお部屋でも、リキクロックなら変に浮いたりしません。丸い温かみのある形は、自然となじむものなんですね。
寝室に
木のぬくもりを感じるフレームが印象的な寝室のテイストを壊さないで置けるリキクロック。ブラウン系のカラーもしっくりきます。
こだわりと共に
趣味を前面に押し出したこだわりのお部屋を飾る時計は、やっぱりリキクロック。硬質なインテリアコーディネートにも対応できるデザイン性の高さですね。
シンプルインテリアに
殺風景なほどのシンプルインテリアに、やっぱりリキクロックはよく合いますね。文字盤の針が、お部屋全体のアクセントになっているかのようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。リキクロックのあるインテリアコーディネートをお届けしました。シンプルなリキクロックは、幅広いお部屋のインテリアに対応できる使い勝手の良さがありますね。またどんな部屋にしようか悩んでいるなら、まずはリキクロックを置いてみて、インテリアを考えてみてはいかがでしょうか♪
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