30代におすすめのイヤリングカラー特集
髪の内側だけにベースとは違うカラーを入れるインナーカラーは人気です。でも30代の女性にとっては、派手になったり痛いヘアスタイルになったりしそうで躊躇してしまうという方もいるのではないでしょうか？
そんなときは、耳元にだけインナーカラーをイヤリングカラーならさりげなくて30代にもおすすめですよ。そこで今回は30代におすすめのイヤリングカラーをご紹介します。
▶︎30代女性におすすめのインナーカラー16選
30代向けイヤリングカラー・ベージュ系
さりげなくて30代に合うイヤリングカラー
ベースのヘアカラーが人気のベージュ系という30代ママやお仕事をしている大人女性には、同じベージュ系のイヤリングカラーがおすすめです。
ベースとのなじみが良くて派手にならないイヤリングカラーが作れますよ。
こちらのように明るめのベージュカラーが顔周りにあると、肌色が明るく見えるというメリットもあるんですよ。
オフィス使いもできそうなイヤリングカラー
こちらは透明感があるトレンドのシアベージュを人気のインナーハイライトに使っています。
30代のイヤリングカラーにもおすすめで、落ち着きがあって周囲のカラーとなじむので、30代女性のオフィスヘアでも違和感のないカラーですね。
フォーマルな席などでどうしても気になるという場合には、耳にかけて隠すこともできますよ。
肌なじみいい30代に合うイヤリングカラー
せっかく人気のイヤリングカラーを入れるなら少し明るめがいいという30代の大人女性には、トレンドのミルクティベージュがおすすめです。
こちらはインナーカラーとして入れていますが、耳元にだけベースと違う髪色を入れるイヤリングカラーなら目立ちすぎませんよ。
肌なじみのいい髪色なので、明るめでも派手に見えないというのもおすすめのポイントです。
30代向けイヤリングカラー・グレー系
黒髪にもなじむ30代に合うイヤリングカラー
少し明るめに入れても落ち着きのあるグレーのイヤリングカラーなら、30代の大人女性のヘアスタイルにマッチしますよ。
こちらは大人女性に人気の黒髪とグレーのインナーカラーを組み合わせています。
黒髪と相性がいいグレーのヘアカラーは耳元に入れるだけならあまり目立たないので、30代のママにもおすすめですよ。
色の変化が楽しい30代向けイヤリングカラー
ベースを少し明るくしている方なら、パールグレーのイヤリングカラーもおすすめです。
通常のグレーよりも透明感があって、光や角度によって色味が変わって見えますよ。
ベースが人気のグレージュなど、グレーの色味が入った30代ママや大人女性なら、こちらのインナーカラーのように全体になじむイヤリングカラーが作れます。
ツヤ感のある30代に合うイヤリングカラー
こちらも人気のグレージュ系ベースと相性がいいグレー系のインナーカラーですが、シルバーの色味を入れているのでツヤ感がきれいに出ますよ。
全体に使うと派手に見えるシルバーグレーも、耳元にだけ色を入れるイヤリングカラーならおしゃれになじむカラーです。
ツヤがあるイヤリングカラーは顔色を明るくきれいに見せる効果もありますよ。
30代向けイヤリングカラー・ピンク系
意外に使いやすい30代向けイヤリングカラー
30代以上の大人女性のヘアカラーとしておすすめなのが、顔の血色をよく見せるピンク系です。
中でも落ち着きのあるダークトーンでトレンドの赤系カラーが入ったピンクなら、こちらのように黒髪のインナーカラーにしても目立ちすぎませんよ。
ブラウン系のベースならよりなじんで見えるので、30代のイヤリングカラーにぴったりです。オフィスヘアで人気の暗髪にも合いますよ。
部分使いに合う30代向けのイヤリングカラー
ローズピンクのような色味が魅力のピンクモルガナイトを、人気のインナーカラーに使用しているヘアスタイルです。
少しだけくすみが入ったピンク系カラーなので、しっとりとした落ち着きがありますよね。
前髪の内側にまでカラーを入れると少し派手に見えてしまうこともありますが、30代ママのイヤリングカラーなら目立ちすぎないのでおすすめですよ。
暖色ベースに合う30代向けイヤリングカラー
オレンジとピンクをまぜたようなインペリアルトパーズの髪色は、ピンクやパープルなど暖色系の色味を持つ人気のブラウン系ヘアカラーと好相性です。
とくに耳元にだけカラーを入れるイヤリングカラーなら、よくなじんでくれるので派手になりませんよ。
オレンジの色味が入っているので、イエベの30代女性にも使いやすいイヤリングカラーです。
30代向けイヤリングカラー・パープル系
シックで大人な30代向けのイヤリングカラー
韓国風ヘアでも人気のパープル系のヘアカラーは、30代のイヤリングカラーにもおすすめです。
こちらのように青みが強いバイオレットカラーなら、黒髪や暗髪などのダークトーンにもよくなじみます。
こちらのイヤリングカラーは少し範囲が大きめですが、細めに入れるとより目立ちづらくて30代のイヤリングカラーにもマッチしやすいカラーです。
黒髪に映える30代に合うイヤリングカラー
顔色が明るくきれいに見える効果があると人気のラベンダーカラーも、30代のイヤリングカラーにおすすめですよ。
こちらのように暗めのラベンダーカラーなら黒髪や暗髪との相性がいいだけでなく、色落ちしても少しだけ明るく見えるだけできれいな色味を長く楽しめますよ。
なかなか美容室に行けないという30代のママにも便利なカラーです。
赤みのあるベースに合うイヤリングカラー
2023年のヘアカラーでトレンドの1つといわれているのが、赤系のヘアカラーです。
こちらはそんな赤系の色味が入ったピンクベリーアメジストをインナーカラーに使っています。
暗めのトーンで入れるピンクベリーアメジストは赤味の入った人気のブラウン系ベースと相性がいいので、トレンドの雰囲気を取り入れたい30代女性におすすめですよ。
30代向けイヤリングカラー・グリーン系
さりげなく見える30代向けイヤリングカラー
グリーン系のヘアカラーは色味に注意すると、ベースとなじみやすいカラーが多いので30代のイヤリングカラーにおすすめです。
こちらのグランディディエライトは透明感のあるブルーエメラルド系のカラーなのですが、意外とベースとのなじみがいいので、細めのイヤリングカラーならオフィスでも目立ちすぎませんよ。
シックな印象で30代に合うイヤリングカラー
シックで落ち着きのあるオリーブ系のヘアカラーも、2023年のトレンドヘアカラーの1つです。
そんなオリーブにベージュの色味を入れたイヤリングカラーなら、派手になりすぎないので30代の大人女性にもよく似合いますよね。
少しグレーの色味も感じさせるヘアカラーなので、人気のグレージュカラーのベースとも相性がいいイヤリングカラーです。
深みカラーが30代に合うイヤリングカラー
グリーン系のイヤリングカラーで上品な雰囲気が欲しいという方には、深みのあるセージグリーンがおすすめです。
こちらはロングのインナーカラーなので範囲が大きいですが、イヤリングカラーなら目立ちすぎないシックな雰囲気が作れますよ。
色落ちの過程にサファイアの入った綺麗なグリーンに変わっていくのもおしゃれですよ。
イヤリングカラーで30代ヘアを楽しもう
人気のイヤリングカラーの中から30代女性におすすめのカラーをご紹介しましたが、いかがでしたか？
今回ご紹介したイヤリングカラーの中には、30代ママにも使えるナチュラルなものや、オフィスでも使えそうなさりげないものなどがありましたね。ぜひ今回の内容を参考に人気のイヤリングカラーを30代のヘアに取り入れてみてくださいね。
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