北欧のファブリックには、明るいカラーや植物を使ったテキスタイルなど、冬を楽しく乗りきる工夫が凝らされています。そんな北欧のインテリアを冬に取り入れてみませんか?今回は北欧ファブリックを使ったDIYアイディアをご紹介します。
北欧の知恵を拝借!北欧ファブリックを利用したDIYアイディア
簡単・便利なファブリックパネル
北欧ファブリックをインテリアに取り入れる一番簡単な方法は、ファブリックパネル!自分の好みの布を探して作ってみてくださいね。
好みの色柄をインテリアに
好みのカラーやテキスタイルを選ぶことで、自分だけのファブリックパネルをインテリアに取り入れることができますよ。
作り方は至って簡単!
ファブリックパネルの作り方はいたって簡単!好みの布を購入し、板やフレイムに貼りつけるだけなんです。
1つだけでなく2つ並べると
好みの布を手にしたら、自分が飾りたい場所に飾りたいだけ、ファブリックパネルを作って飾りましょう。こんなふうに2つ並べるだけで物語が生まれてきそう。
大きく作る
こんなふうに大きいものを作ると、かなりインパクトがありますよね。中には1枚の絵画のような雰囲気のテキスタイルもあるので、絵を選ぶ感覚でファブリックを選ぶのもいいですね。
まっすぐ縫うだけ!クッションカバー
ファブリックパネルの次におすすめがクッションカバー。四角く切った北欧ファブリックをまっすぐ縫うだけのお手軽DIYです。
テーブルクロスにも
ファブリックパネルやクッションカバーだけでは物足りない!という方におすすめなのが、テーブルクロス。意外と面積が大きいので、部屋の印象ががらりと変わりますよ。
小さいものも
テーブルクロスは大きくて作るのが面倒という方には、こんなコースターとランチマットがおすすめです。これならミシンがなくても作れそう!
端処理をするだけで
ミシンも持ってないし手縫いも面倒…という方には100均でも購入出来る裾上げ用のテープがおすすめ。このアイテムを使えばこんな風に目かくしに使う布の端処理も、切った布の周りにテープを貼ってアイロンをかけるだけ出来ますよ。
同じファブリックで統一感を
クッションカバーとかごのカバーを同じファブリックで統一するとインテリアに締まりが出ます。
カバーと同じ要領で
裾上げテープを使ったカバーと同じ要領で作った布を、カフェカーテン用のピンチを使って吊り下げれば、カーテンの出来上がりです!
まとめ
一見、面倒で難しそうな布のDIY。でもアイテムを工夫したり、形を工夫したりすると意外と簡単にインテリアに取り入れられますよ!北欧柄を取り入れて冬を楽しんでみては、いかがでしょうか♪
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