植物には心身を癒し、リラックスさせる効果があるといわれています。疲れて帰宅した時にお部屋に緑があることで、ほっとできるでしょう。しかし、植木鉢をただ置くのは味気ないものです。そこで、オススメなのが、ハンギングポット。さほど邪魔にもならず、お洒落です。では、どのようなハンギングポットがあるか、見てみましょう。
鉢
ガラス製
FrancFrancの専用ガラスポット。透明感のある容器なので、どんなお部屋にも違和感なく溶け込めます。
ブリキ製
丈夫で素朴な雰囲気のバケツ。カントリー風のお部屋にマッチしそう。
天井からぶら下げるだけではなく、板や壁に取り付けても素敵です。容器にこだわったり、取り付ける板に工夫して、遊び心を加えるのも楽しいですね。
陶器製
異なるプラントを2段、3段と重ねることで、いろいろな花や実をいっぺんに楽しむことができます。
木製
なんとヤシの実を利用!お部屋が南国リゾートのようなムードになります。アイデア勝負で部屋の雰囲気を変えられる良い例ですね。
カッパー製
カッパー製の植木鉢。ぐっとお洒落になります。
布製
このように色違いで揃えても良いですね。自分で編める人はチャレンジしてみては?愛着も倍増しますよ。
苔玉
流行の苔玉は植物そのものが鉢を兼ねているので、鉢要らず。
ホルダー
メタル製
チェーンを使ったタイプ。中世のお屋敷に飾られているような気品あるつくりのハンギングポットになります。
布紐製
縄を編んだもの。長さを容易に調整でいるのが嬉しいですね。ナチュラルカントリーな雰囲気のお家によく似合います。
下に長く伸びる植物を入れるとバランスが良い感じです。ちなみに鉢は空き瓶。リサイクルにもなり、一石二鳥です!
縄ではなく、白い紐を使用するとまたテイストが変わります。お部屋にマッチする色またはお好きな色で
まとめ
いかがでしたか。鉢やホルダーを変えるだけで、雰囲気がガラリと変わります。緑がお部屋にあると気持ちが落ち着くもの。お気に入りの植物を見つけて、お好みの鉢やホルダーに入れて、室内グリーンを楽しんでみては?
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