コンパクトで持ち運びやすく、便利なアウトドア用まな板。
今回は、生活用品ブランド『ideaco』のアウトドアラインナップに新しく加わった注目のアイテム「cutting board」をご紹介します。
見た目やコンパクトさだけではないideacoならではの商品の魅力について、イデア株式会社のデザイナーの皆さんに詳しく聞いてみました。
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おしゃれで機能的、ideaco「cutting board」の魅力
1.清潔を保つ素材と機能性に特化したデザイン
2022AWの新作で登場した「cutting board」は、天然木の繊維にメラミン樹脂を合成したまな板。非多孔性で表面に凹凸がないのが大きな特徴です。
材質に空気や液体が浸透しないように作られているため、カビなどの雑菌が繁殖できないため衛生面でも安心。
生で食べるフルーツや薬味用のまな板としても最適です。
こだわりの詰まった機能的なデザインも見逃せません。側面は斜めにすることでテーブルの上からサッと手に取れるように設計したとのこと。
また、食洗機で洗える耐久性も魅力的。元々アウトドアで使用できるようサイズから素材、デザインまで製作陣のこだわりが詰まっているため、コンパクトながらも随所に優秀さの光るアイテムです。
2.狭いスペースでも邪魔にならないサイズ感
一見まな板には見えないコンパクトさが印象的な「cutting board」。直径15.6センチのサイズ感は、アウトドア用としても人気のバンブーメラミン食器「usumono plate18」にスタッキングできる大きさを想定した上で製作されたアイテムです。
「cutting board」はアウトドアだけでなく日常での使い勝手も良いのがポイント。
手軽に持ち運べるだけでなくテーブルの上で邪魔にならないサイズ感は重宝します。
“usumono plate18″を数枚と、その中にcutting boardを入れてスタッキングし、アウトドアに持って行って使えるようにしたい”というお話の通り、コンパクトで機能的なまな板が実現しました。
その優秀な機能面は、アウトドアだけに留まらず自宅での使用でも便利だと話題に。
フルーツや薬味、おつまみのサラミやチーズのカットなど、通常のまな板を出すのが面倒に感じるタイミングや女子会などのプチパーティーシーンでもよい相棒となるでしょう。
※usumonoについてはこちら>>
あらゆるシーンで活躍する「cutting board」
「スタッキングして持ち運べる点などにも注力して製作したので、アウトドアがお好きな方にもぜひ使っていただきたい」
そんな思いから企画段階でアウトドアでの使用に重点を置き、開発されたcutting board。
アウトドア好きな方や野外で使用できるまな板をお探しの方にはもちろん、ガーデンキャンプやピクニックなどちょっとしたイベントシーンで使いたい方にもおすすめです。
朝食時のフルーツから晩酌時のおつまみカットまで日常的に幅広く活躍してくれる汎用さは、アウトドアに留まらず、使う場所やシーン・人を選びません。
また機能性の高さだけでなく、シンプルでナチュラルなデザイン性もインテリア面で強力なスパイスのひとつに。カットした食材を載せたままテーブルに並べてもしっくり馴染み、食卓をおしゃれに彩ってくれます。
ideacoのまな板で日常に便利と快適さをプラス
イベントシーンだけでなく日常でも活躍してくれる「cutting board」は、1枚持っておくだけでさまざまなシーンに対応してくれる便利なアイテム。
非多孔性を活かした衛生面での優秀さやアウトドアでも荷物にならないコンパクトさなど、魅力的なポイントが盛りだくさんです。小さなまな板をお探しの方は、ぜひfolkストアでチェックしてみてください。
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