おすすめのハンドルカバー特集
車のハンドルにカバーをかけることで車内をドレスアップできますが、それだけではなくハンドル自体の劣化を防げることや運転がしやすくなることなどもメリットとして挙げられます。
最近は機能性が高く運転しやすいハンドルカバーが増えているので、今回は耐久性に優れた人気のハンドルカバーをご紹介。ハンドルカバーを探しているけれど、よいものが見つからない方はぜひハンドルカバー選びの参考にしてくださいね。
おすすめのハンドルカバー|合皮
女性でも取り付け簡単ハンドルカバー
こちらのハンドルカバーは、サイドにパンチング加工が施されているので通気性がよく、運転しやすいところがおすすめのポイントです。
裏はゴム素材になっていますが滑り止めがついているので、ずれる心配もいりません。
レザー調のおしゃれなハンドルカバーは女性に人気が高く、無骨な車内をカラフルで可愛い雰囲気に変えてくれます。
また、夏も冬も不快感を抱かず運転できる効果も得られますよ。
手に馴染む人気のハンドルカバー
合成皮革のハンドルカバーは柔らかい素材なので、手に馴染みやすく運転しやすいところがおすすめのポイントです。
無駄な装飾がなくシンプルなので、飽きが来ず長く使っていただけます。グリップ力が高く滑りにくいので、長時間の運転も問題ありません。
ラパンやタントなどの軽自動車をはじめ、オデッセイやフリード、レガシーなどの普通車にも幅広く対応しています。
異形型対応のハンドルカバー
正円型のハンドルが多いですが、こちらは異形型対応のハンドルカバーです。
サイズが上下34~35cm、左右37~43cmのハンドルに対応しているので、購入する際は注意しましょう。
またキャメルカラーだけではなく、ブラックやイエロー、ボルドーなど7色展開になっています。
スタイリッシュなデザインで、どんな車内の内装にも合わせやすくおすすめです。
軽自動車用のおしゃれなハンドルカバー
木目調のおしゃれなハンドルカバーは、直径36.5~37.9cmまでのハンドルにつけられる軽自動車用のカバーとなっています。
木目調のデザインは高級感があり、車内の印象ががらっと変わります。トヨタやホンダ、ダイハツ、マツダなど、さまざまなメーカーの車種に対応。
またハンドルカバーを選ぶときには、サイズが適合しているかどうかだけではなく、車内の内装とも合うかどうか確認することが大切です。
通気性がよく運転しやすいハンドルカバー
よく手汗が出てしまうという方は、ぜひ通気性の高さに焦点を当ててハンドルカバーを探すのがおすすめです。
こちらのハンドルカバーはパンチング加工が施されているので、手汗をしっかり吸収してくれます。
カバーの取り付けも簡単で、上にカバーを被せたら下に向かって引っ張りカバーをかけるだけです。
直径36.5cm~37.9cmまで対応可能なので、ハンドルの直径を測っておくと安心。
コストを抑えたい方に人気のハンドルカバー
ホワイト×ベージュのカラーがおしゃれなハンドルカバーは、できるだけコストを抑えて車内の雰囲気を変えたい方におすすめです。
ハンドルの色が明るくなると同時に、車内の雰囲気もぱっと明るくなります。
同じカラーリングで、ティッシュカバーやシートクッション、シートベルトパッドなどのカー用品が揃っているので、同系色でまとめたい方はシリーズで揃えるのがおすすめです。
ベージュカラーが可愛いハンドルカバー
ブラック×ベージュのバイカラーが印象的なハンドルカバーは、車内をおしゃれな雰囲気に変えてくれるのでおすすめです。
ホンダやトヨタ、ニッサンなど国産メーカーの車にも取り付け可能で、簡単に装着できます。
S・M・Lの3サイズ展開はもちろんカラーバリエーションが豊富で、ブラック×ブラックやホワイト、レッド、ブルー、グレーなどおしゃれなカラーがたくさん揃っています。
高級感のあるおしゃれなハンドルカバー
マイクロファイバーレザーとは合成皮革のことで、本革に近いリアルな質感が魅力です。
さらに本革と比べるとコストパフォーマンスに優れており、耐久性も高いのでおすすめ。
メッシュのように穴が開いているので手汗を吸収し、ハンドルが滑りにくいので安全性も高く運転しやすくなっています。
Sサイズ・Mサイズ・Lサイズの3サイズ展開なので、車のメーカーや車種に合わせて選びましょう。
おすすめのハンドルカバー|本革・その他
スポーティーでおしゃれなハンドルカバー
スポーツカーなどかっこいい車の内装に合うおしゃれなハンドルカバーは、本革が使われているので高級感があります。
グリップ部分は通気孔が開いており、暑い夏でも蒸れることなく快適に運転できますよ。
また凸凹があるデザインなので手に馴染みやすく、長時間の運転も◎。
該当するハンドルの直径は36.5~37.9cmまでとなっており、レッドとホワイトの2色展開となっています。
しっかりフィットする人気のハンドルカバー
はめ込み式のハンドルカバーは、隙間が気になるという方も。
隙間を気にせず使いたいという方は、自分で編み込んで作る手作りのハンドルカバーがおすすめです。
初心者でも作れるようにガイドの穴が開いているので、その穴に沿って糸を通していけば完成。
力もいらないので、女性でも簡単に装着できますよ。高見えする本革×木目調デザインがおしゃれで、国産車から外車までどんな車内にも◎。
高級感がある牛革素材のハンドルカバー
ベージュ×イエローの配色がおしゃれなハンドルカバーは、柔らかい本革素材になっています。
本革なので耐久性に優れており、経年変化も楽しめるところがおすすめのポイント。
通気孔も開いているので、手汗もかきにくく運転しやすいです。
同ブランドからクッションカバーや腰サポートクッションなども販売されているので、統一感を持たせたい方は同ブランドで色味を揃えてあげましょう。
耐久性に優れた人気のハンドルカバー
日産セレナやノート、エクストレイル、リーフなどのメーカーに取り付けられるハンドルカバーは、耐久性に優れた本革素材になっています。
立体的な3Dグリップを採用しているので運転しやすく、パンチング加工により手汗が気になりにくいところがおすすめのポイントです。
ハンドルカバーを取り付けることでハンドル部分の劣化も防げますし、手が大きい方はハンドルを握りやすくなります。
手作りできる本革のハンドルカバー
使えば使うほど手に馴染んで運転しやすくなるので、本革のハンドルカバーはおすすめです。
こちらの商品は本革のカバーと針、糸がセットになっていて、ハンドルのカバーを自分で縫って完成させます。
そのため少し時間はかかりますが、完成したときの喜びはひとしおです。
太めのハンドルカバーは持ちにくいという方は、薄手のハンドルカバーを装着するのがおすすめ。
部分的に取り付けられるハンドルカバー
ハンドル全体にかけるハンドルカバーだけではなく、こちらの商品のように一部分だけにはめ込むハンドルカバーも販売されています。
取り付けが非常に簡単で、ほとんどの軽自動車や普通車に対応しているのでおすすめ。
スエード調の素材がおしゃれで、ハンドルカバーを取り付けるだけで車内の雰囲気ががらっと変わります。
カバーをつけておけば、夏の暑さや冬の寒さも関係なくハンドルを握れるのでおすすめです。
手に馴染むスエード調ハンドルカバー
手汗が多い方は、滑りにくく手に馴染みやすいスエード調のハンドルカバーがおすすめです。
夏はハンドルが熱く、冬はハンドルが冷たくなりますが、ハンドルカバーをつけておけば1年中快適に運転できますよ。
トヨタのアルファードやヴォクシーなどの大きい車をはじめ、ホンダN-BOXやダイハツのムーブなど小さい車まで、さまざまなメーカーに対応しています。
おすすめのハンドルカバーでおしゃれに
今回は、車内がおしゃれになるおすすめのハンドルカバーをご紹介いたしました。ハンドルカバーは必ずしもどの車種にも取り付けられるとは限らないので、まず自分の車に適合するかどうかの確認を行うことが大切です。
念のため、ハンドルの直径を測っておくと安心でしょう。またハンドルカバーの太さによって握りやすさも変わってくるので、そういった点も考慮して自分に合うハンドルカバーを見つけてくださいね。
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