ウェットシートケース2種類を比較!Mochi Mocoは見た目も機能性も優秀

インテリアブランドideacoの大判ウェットシート専用収納ケースMochi Moco(モチモコ)と、よく見かけるウェットシートケースのデザインや機能性などを細かく比較。その”違い”に、ますますMochi Mocoの魅力の虜になってしまうかもしれません。購入の際にぜひ参考にしてみてください。

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ウェットシートケース2種類を比較!Mochi Mocoは見た目も機能性も優秀
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マリタ

ライター

1児(女の子)の母です。ハーブを育てたり、季節の花でドライフラワーを作ったり、子供と四季を楽しんでます♪

2種類のウェットシートケースを比較

インテリアブランドのideacoで販売中の大判ウェットシート専用の収納ケース「Mochi Moco(モチモコ)」

他のウェットシートケースと何が違うの?と思われている方のために、今回はよく見かけるウェットシートケースと比較します。デザインや使い方、密閉性など、細かな点まで比較することで見えてくる”違い”に、ますますMochi Mocoの魅力の虜になってしまうかも。今後、ウェットシートケースを買い替える方や追加購入される方はぜひ参考にしてみてください。

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※情報は2022年10月時点のものです。

 

「デザインと機能性」を比較します

①ディティールの違い「四角と丸」

左がよく見かける四角タイプで、右がまあるいタイプのMochi Mocoです。

ウェットシート本体を隠す目的ではどちらもきちんと役割を果たしていますが、違うのはおしゃれさ。

左のタイプはスッキリとはしますが、見た目の生活感が隠しきれていないのに対し、右の Mochi Mocoは独特のもちっと感とインテリアに馴染むマットなニュアンスカラーで異彩を放っております。


 

②外し方とパーツ数

どちらのタイプも上下を外して、ウェットシートを入れ替えます。

左のタイプはウェットシートをそのままフラットに置くのに対し、 Mochi Mocoはウェットシートをブリッジさせてセットします。

パーツ数は、左のタイプは2つで、 Mochi Mocoは蓋を取り外すことができるので3つです。


 

③密閉性は一目瞭然

左のタイプは取り出し口が大きく取りやすさは良いのですが、やはり中身が乾きやすいです。

右のMochi Mocoは意匠登録済のジグザグスリットと木蓋のダブル効果で、中身が乾きづらい仕組みになっています。

さすが「ウェットシート専用」とうたっているだけあって、ウェットシートを使用する面での機能性は抜群です。

さらにオシャレカラーと木蓋の木目が、ナチュラルさの中に温かみも感じますね。


 

最適な組み合わせで心地の良い暮らしを

今回はideacoのMochi Mocoとよく見かけるタイプのウェットシートケースを比較してみました。見た目のデザインはもちろん、使用感やウェットシートの乾き方など、さまざまな点の違いを発見。ご購入や買い替えの際には、ぜひ使用用途や保管場所によって最適なものをお選びいただき、心地よく暮らしていきたいですね。

もちっとまあるいMochi Mocoは、インテリアの雰囲気に馴染むデザインが魅力的です。ぜひお友達を招く際などお家の中で人目につきやすい場所にセットして、おしゃれに生活感をカバーしてみてください♪

 

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