天然素材にこだわるアンジェスタッフが選んだ夏寝具は?綿100%なのにひんやり&さらさら「bon momentドライコットンシリーズ」
寝苦しいと感じる夜が増えてきました。本格的に寝室を夏仕様に切り替える季節の到来です。
暑さに負けない体作りのためにも、毎日の良質な睡眠はとても大切。エアコンや扇風機を活用するのもいいけれど、冷えすぎたり、喉を痛めたりといった心配もありますね。
家族と一緒に寝ている場合、夫婦、子ども、みんなが気持ちよく眠るために、やはり寝具選びが大切です。伝説の毛布で人気のbon moment(ボンモマン)シリーズの寝具。
実は夏寝具もとても充実しているんです。その中でもスタッフ間でも根強い人気を誇るのが「ドライコットンシリーズ」。
綿100%で叶う、快適な眠り
Q-max値はなんと0.356w/cm2と、高い接触冷感機能を誇るドライコットンシリーズ。
接触冷感をうたう夏寝具でありながら、綿100%の天然素材なのが人気の理由。触れるとひんやり、サラリとした肌触りで、夏の快適な眠りをサポートします。
吸水、吸湿性に優れ、汗をかいてもむれにくく、サラリとした質感をたもってくれます。
肌に触れてもカサカサしないので、化繊が苦手な方にもおすすめ。アンジェスタッフの寝室使いを、コメントと共にご紹介します。
デザイナー稲生「汗かきで肌の弱い子どもとの就寝に」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン 敷きパッド(セミダブル)カラー:グレー
とにかく暑がりで汗っかきな息子、特に寝ているときは汗で敷布団が湿るくらい汗をかいて、保育園でも「汗をよくかかれるので、頭にひくタオルを別で持ってきてください。」と言われるほど。
これからの季節にひんやりした寝具に変えたいけど、よく見かけるのはナイロンやポリエステルの素材。
肌も弱い息子に使うのはちょっと不安だなと思っていたのですが、こちらのドライコットンシリーズは綿100%の天然素材。
しかも低ホルムアルデヒドで小さい子どもでも安心して使えるのに惹かれ、すぐに購入を決めました。
乾きやすい素材で、朝洗濯して夜にはもう使用できるので、気軽に洗濯できるのも嬉しいポイントです。
寝ている間も上へ下へ、左へ右へとゴロゴロ転がり大移動!寝返りする度に、ひんやりしたところに触れて気持ちいいのかよく寝るようになりました。
ガーゼスリーパーも着せているので、もうどこへ転がっても安心です。たまに転がりすぎて足で顔を蹴られてますが・・笑
セミダブルサイズで一緒に寝ていますが、薄いグレーで部屋の圧迫感もなく、今治5重ガーゼケット シングルのライトグレーとも相性がいいです。
こちらも洗うたびに柔らかく肌触りがとてもいいのでオススメです。
【愛用アイテム】
ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド セミダブル 綿100%はこちら
ライター小島「3シーズン快適に眠ることができます」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド(ダブル)カラー:オフホワイト(昨年モデル)
シーツも布団カバーも枕も、寝具は季節を問わずコットン100%のものを愛用しています。
理由はわたし自身が素材の肌触りにやや敏感で、チクチクやゴワゴワが気になると寝付きにくいから。
コットン100%の寝具はほぼ間違いなく肌触りが快適で、安心して眠ることができます。
そんなわが家に昨年から導入したのが、bon moment ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド。
触れると優しいひんやり感が得られる機能寝具なのに、コットン100%素材ということが決め手で取り入れました。
導入から約1年を通して体感した実際の使い心地や、お気に入りのポイントをレポートします。
まず、届いてすぐに表面を触ってみたときは、ひんやり??とあまり違いが分からず。ところが就寝タイムになり、その違いを実感しました。
寝返りを繰り返したときに、さっきまで寝転がっていた場所の熱が素早く消え去り、ゴロンとするたびほんのり涼しく快適な寝心地。
「熱を溜め込まず、自然なひんやり感」、そんなやさしい寝心地だからこそ、冷え性のわたしも体を冷やしすぎず、安心して全身を委ねられます。
やさしいひんやり感ならではの良いところは、夏だけでなく春や秋も使いやすいこと。
夏は薄手のタオルケット、春と秋は羽毛布団と組み合わせて、3シーズン快適に眠ることができます。
コットン100%ならではの、ナチュラルな表面感もお気に入り。
よくあるツルッとした化繊の冷感寝具とは違い、マットなコットン素材だからこそ、綿の枕カバーやタオルケット、羽毛布団のカバーと組み合わせても馴染んでくれます。
※ホワイトは現在廃盤カラーとなります。ご了承ください。
【愛用アイテム】
ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド ダブル 綿100%はこちら
バイヤー田中「発売当初からずっと愛用しています」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド(クイーン+シングル)カラー:グレージュ
過ごしやすい季節が終わり、暑い夏がやってくる前に、少しくたびれたシーツを、今年は新しく買い替えました。
選んだのは、発売当初からずっと愛用している「ドライコットンのボックスシーツ」です。
サラっとした肌触りで、ひんやり冷たい。なのに、安心のコットン100%。肌の弱い夫と、子ども達には、「天然素材」というところはかなりのポイントです。
3歳の次男、朝起きてからも気持ちが良いのか腕を動かして「さらさら〜」の感触を楽しんでいました。
敷パッドタイプもありますが、「ボックスシーツ型」を必ず選びます。
クイーンサイズのベッドに子ども達と3人で寝ると、寝相の悪さと身体の大きさの違いからか、シーツがかなり動きます。
敷パッドタイプだと、朝には角のゴムが外れてしまっている…。ということがあってから、必ずボックスシーツ型を。
ドライコットンの下に、おねしょ対策の防水シートと、もう1枚汚れ対策用の薄めシーツを。そんな重ねた状態もしっかり目隠ししてくれます。
ベッドとベッドの間もすっきりと。熱がこもりにくいとはいえ、汗をかきやすい子ども達。
洗濯をして乾きやすいのもリピートした理由の1つです。
【愛用アイテム】
ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド シングル 綿100%はこちら
ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド クイーン 綿100%はこちら
天然素材で涼しい寝心地を
小さな子どもと、肌が弱い、そんな悩みを持つスタッフでも支持されているドライコットンシリーズ。
敷きパッド、ボックスシーツ型敷きパッド、枕カバーに肌掛けケットと、ライフスタイルにあわせて選べるラインナップも人気の理由。
是非、寝返りをうつたび心地いい、安らかな眠りをご体験ください。
シングルからワイドキングまで。選べる夏寝具特集はこちらから
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