あたたかみのある形が魅力。和陶器のスープボウルがある食卓でほっこりとした時間を

寒い時期の朝に体をあたためてくれるスープ。簡単なカップスープでも、ちょっと器を代えてみませんか。今あたたかみのある和陶器のスープボウルが静かな人気です。人気の理由は見ためだけでなく、いろんな使い方ができて便利なところにもあります。この記事ではそんな和陶器のスープボウルの魅力をご紹介します。

寒い時期、あたたかみのある和陶器のスープボウルでほっこりしませんか。

和陶器らしいあたたかみのある白のスープボウル

mieさん(@studiommm)が投稿した写真 – 2016 11月 26 2:19午後 PST

ころんとした形がかわいらしいスープボウル。陶器のあたたかみのある白が気持ちを和ませてくれます。

 

 

ゆっくり寛ぎながら朝食をとる時に

うつわと生活道具STROLLさん(@stroll_store)が投稿した写真 – 2016 7月 15 6:08午後 PDT

休日の朝、普段よりゆっくりめの朝食を楽しみたい、そんな時にはお気に入りの良い器を使って。器を見てるだけでゆったりとした気分になれそうです。

 

スープ以外の料理にも使いやすい

tsunemi yukamiさん(@sueclay)が投稿した写真 – 2015 12月 6 7:28午後 PST

スープボウルは深さもあり、サイズも大きすぎないので色々な使い方ができます。こちらは持ち手のついていないシンプルなボウルタイプ。カフェオレボウルとしても使えそうですね。

 

パスタを入れてもよし

カリコリさん(@kari.kori)が投稿した写真 – 2015 10月 3 5:46午前 PDT

パスタ皿としても使っても。こちらは器のオリーブグリーンとトマトソースの赤が絶妙の組み合わせ。グリーンは料理を引き立てる色なので色々なお料理に使えそうです。

 

副菜を入れる器として

Teruko Okinoさん(@teruko215)が投稿した写真 – 2015 6月 25 4:32午前 PDT

副菜をスープボウルに入れて。深さがあるので汁気の多いものを入れられます。大きすぎないので食卓で場所をとらないのもいいですよね。

 

信楽焼き作家、清岡幸道さんのスープボウル

tomoさん(@toomoo0725)が投稿した写真 – 2016 4月 2 5:29午前 PDT

こちらは信楽焼き作家、清岡幸道さんの作るスープボウル。狸の置物などで知られている従来の信楽焼きのイメージとは違ったシンプルでモダンな印象の器です。

 

シンプルなフォルムで使いやすい

yukaakikiさん(@ya_ya305)が投稿した写真 – 2016 6月 16 3:05午前 PDT

そのシンプルなフォルムはどんな料理にも合わせやすく、洋食器と並べてもすんなりと食卓に馴染みます。

 

耐火性なので直火にかけられる！

ERIKO??さん(@une_vie_favorite)が投稿した写真 – 2015 11月 19 2:06午後 PST

さらにこのスープボウルは耐熱、耐火性なので直火にかけることもできるんです！グラタン皿のようにオーブンに入れてもOKですし、スープの具を炒めて煮るのも、この器一つでできちゃいます。

 

耐火性なので小鍋としても使える

@yuu_3386が投稿した写真 – 2015 12月 15 4:33午前 PST

小鍋として使えるので、写真のように一人分の料理を作る時に重宝しますよ。

 

小どんぶりとして使う

@yuu_3386が投稿した写真 – 2016 3月 25 5:25午前 PDT

小どんぶりとしても使うのにも丁度いい大きさです。お茶漬け用に使うのもいいですね。

保温性がよく冷めにくい

花子さん(@hanako333)が投稿した写真 – 2015 12月 5 6:16午後 PST

もちろん汁椀代わりにしてもよし。保温性もあるので木のお椀よりも冷めにくいというところも嬉しいですね。

 

 

朝粥にも使ってもよし

花子さん(@hanako333)が投稿した写真 – 2015 11月 27 3:24午後 PST

こちらはお粥を入れて。普段食べている朝粥も器が変わるだけでまるで旅館でいただく朝粥の様な雰囲気に。

 

まとめ

和陶器のスープボウルは見ためだけでなく、いろいろと使い勝手の良さで重宝する器です。ぜひ、おうちの食卓に加えてみて下さいね。