苦手なお掃除も見た目から。おしゃれなクレンザー「H.H. cleaner」で台所道具をメンテナンス。
こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。鍋の焦げ付きや、落ちない頑固な油汚れ。
そんな汚れ落としに使うクレンザーは決まっていますか?
掃除が苦手な私は、部屋を整理することで掃除をラクにしたり、香りのよい洗剤に変えてみたり…。
工夫しながら、シンプル掃除の仕組みを取り入れているところ。苦手なお掃除が楽しくなるとうれしいですよね。
汚れ落としのツールとして取り入れることにしたのは、自然派クレンザー。今日は「H.H. cleaner」の使用感をお伝えします。
家庭用洗剤を自然派のものにシフト。
おうちの中を整えていくうちに、平行して一緒に整ってくるのが掃除のツールです。
使っていない掃除道具や、使いづらい洗剤などを手放していくうちに、自然とシンプル掃除やシンプル洗剤にシフトされていきます。
家の中が散らかっていた当時は、私もいろんな洗剤を持っていたのですが、今持っているのはシンプルで使いやすいものばかり。
そして、それらは自然派のやさしい洗剤であるものが多いのです。
キッチンで使う鍋の汚れや焦げ付き落としには、「H.H.cleaner」。
「H.H.cleaner」は、天然の‟湯の花“にヤシ油使用の高品質な石けんを配合した自然派クレンザー。
手肌にも優しく、掃除のせいで手荒れを起こしてしまうことのないようにつくられた洗剤です。
人体にもやさしく、環境にもやさしい「H.H.cleaner」。パッケージもおしゃれだから、お掃除をするのも楽しくなりそうですよね。
食を支えるものに強い洗剤などを使うのは抵抗があるもの。なかなか理想的な洗剤に出会えず苦戦している方も多いはず。
石鹸が配合された「H.H.cleaner」と聞くと、台所道具のお掃除にも抵抗なく使えます。
お気に入りの台所道具をメンテナンスする。
普段お世話になっている台所道具たちを、早速お手入れしてみました。お気に入りは、真っ白な琺瑯たち。
長く愛用していくうちに、IHコンロの焦げ付きが色移りしてしまった底裏。
この汚れが以前からずっと気になっていたところ。
まずは、ケトルから。お気に入りの台所道具を並べた光景にワクワク。
メンテナンスも楽しい時間になるから不思議。それを磨く洗剤までおしゃれになると、もっとうれしい。
なんだかお掃除の作業までおしゃれになったような気分に。
メンテナンスに使用したのは新品の雑巾。着古したお洋服をカットしたウエスや、使い捨て布巾などを使うのもおすすめです。
雑巾にほんの少しの「H.H.cleaner」を付着させるくらいからスタートします。
底裏の汚れが、少し擦るだけでピカピカに。強い力は入れずに落とすことができました。
「H.H.cleaner」には、細かい粒子の研磨剤が50%入っているそう。
通常の洗剤には20%だそうで、汚れ落としがスムーズなのです。簡単にきれいになるので、気持ちがいい。
楽しくなって、こっちもやってみよう!という気持ちになり、お掃除スイッチが入ります。(笑)
側面に散った油汚れ。いつもの洗剤とスポンジできちんと洗っているつもりでも、取れていなかった汚れを発見。こちらもきれいに磨きます。
洗剤をちょこんと付けて、ゴシゴシ。
真っ白な姿を取り戻しました。なんだか心まで真っ白になった気分でうれしい。
フライパンのがんこな汚れ落としに。
お気に入りの台所道具がきれいになり、気を良くしたところで、次は大物に挑戦。(笑)
毎日使うフライパンの裏は、いつの間にかこの調子…。
焦げ付き汚れに汚れが重なって、茶色になってしまっています。
フライパンや鍋の裏って、つい見て見ないフリをしてしまうんですよね…。
どこまで落ちるかやってみることにしました。雑巾でさっきより力を入れてゴシゴシ。
頑固な汚れの落ち具合は、このくらい。「H.H.cleaner」が汚れを研磨して取り除いてくれるので、雑巾が茶色くなっていきます。
無心になって、黙々と磨く作業がおもしろい。
5分くらい磨くと、ここまでキレイになりました。「H.H.cleaner」は香りも無香料。
私はお掃除に使う洗剤の匂いが苦手なのですが、これなら嫌なイメージがなくなり、お掃除のハードルが下がります。他にも、電子レンジ内の汚れ落としにもいいですね。
いつもの台所道具がピカピカに戻ると、気持ちがいいもの。一つ一つが清潔感を取り戻すと、モヤモヤがなくなり、台所の景色全体も白さを取り戻して美しくなるのがうれしいですね。
心も清々しく、またがんばろう!と思える台所に。見た目もかわいい「H.H.cleaner」が、台所道具のメンテナンス時間を楽しい時間に変えてくれるはず。
自然派の家庭用クレンザー HH Cleanerはこちら
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