眉毛の形の種類はどんなのがある?自分の印象に合うカット方法や書き方もチェック!

眉毛の形は種類によって顔の印象を大きく左右する箇所。「自分に似合う形がわからない」「整え方や書き方がわからない」などのお悩みを抱えている方も多いはず。今回は、自分に似合う眉の種類を知る方法やカット方法、書き方まで徹底紹介。

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眉毛の形の種類はどんなのがある?自分の印象に合うカット方法や書き方もチェック!

眉毛の形の種類はどんなのがある?自分の印象に合うカット方法や書き方もチェック!

眉毛の形は種類によって顔の印象を大きく左右する箇所。それと同時に、お手入れやメイクが難しいパーツでもあります。「自分に似合う形がわからない」「整え方や書き方がわからない」などのお悩みを抱えている方も多いはず。

そこで今回はそんなお悩みを抱える大人女子のみなさんに、自分に似合う眉の種類を知る方法やカット方法、書き方まで徹底紹介。写真を使ってわかりやすく解説しているので、ぜひアイブロウのお手入れやメイクの参考にしてくださいね。

主な眉毛の形の種類は全部で5種類!

種類1|直線眉毛

種類1|直線眉毛

直線眉は角度がほとんどなく、眉山から眉尻まで上下のラインが直線になっているのが特徴。全体に丸みがなく横一直線のラインで仕上げるので、キリッとしたハンサムな印象を与えます。

同時に大人っぽさも引き立てるので、大人女子にもよく似合う種類のひとつです。さらに直線眉は、フェイスラインの余白を目立たなくしてくれるため、小顔効果も期待できますよ。

 

 

種類2|平行眉毛

種類2|平行眉毛

全体を横一直線で仕上げるのではなく、眉尻に少し角度があるのが特徴。直線眉よりも穏やかさと抜け感のある印象に仕上がります。見た目がナチュラルなので、どんなメイクにも合わせやすく大人女子にもよく似合う眉の種類です。

また、目と眉の距離が短くなりやすいため、目元が強調されデカ目効果も狙えますよ。

 

種類3|アーチ眉毛

種類3|アーチ眉毛

アーチ眉は緩やかにカーブがかった、丸みのあるフォルムが特徴。やわらかくナチュラルな印象を与え、流行に左右されることがない定番の形です。

アーチ眉はカーブの角度によっても見栄えの印象が変わります。大人女子には大人っぽく落ち着いた雰囲気に仕上がる、なだらかなカーブがおすすめです。

 

種類4|上がり眉毛

種類4|上がり眉毛

上がり眉は眉頭から眉山まで、角度があるのが特徴。キリッとした顔立ちに見せ、クールな印象を与えます。

上がり眉と聞くと一昔前に流行った、細くガッツリつり上がった形を思い浮かべる方もいると思いますが、今のトレンドはナチュラルな上がった形。角度をあまりつけすぎず、自然な仕上がりの上がり眉が流行っています。

 

種類5|細眉毛

種類5|細眉毛

細眉は名前のとおり、細めに仕上げた眉毛のこと。少し前までは太眉が流行っていましたが、今は少しずつ細眉に流行がシフトチェンジしつつあります。

細眉といっても極端な細眉ではなく、本来の眉に近いナチュラルな細さが今のトレンド。芸能人でいうと石原さとみさんが、このナチュラルな細眉の形をしています。色気と大人っぽさを与える眉の種類です。

 

似合う眉毛の形を見つける方法

顔の形で見つける

顔の形で見つける

自分に似合う眉の種類がわからないときは、まず顔の形を参考にしてみてください。顔の形は主に「卵型」「丸顔」「面長」「ベース顔」「逆三角形」の5つの種類にわけられ、それぞれ似合う眉の種類が違います。

  • ・卵型:直線眉毛
  • ・丸顔:アーチ眉毛
  • ・面長:平行眉毛
  • ・ベース顔:少し傾斜のある平行眉毛
  • ・逆三角形:長めの平行眉毛

顔の形に合った種類を知っておくと、輪郭のコンプレックスがカバーできたり、よさを引き立てたり、より魅力的なメイクにアップデートされますよ。

 

目の形で見つける

目の形で見つける

目の形も似合う眉毛の種類を見つけるヒントになります。目の形は人によってさまざまですが、注目すべきは角度と大きさです。

まずは目の角度。目の角度と眉の角度は平行になっている方が、バランスがよくなります。目元がつり上がった上がり目さんは上がり眉、目尻が下がった下がり目さんは眉尻が下がり気味の平行眉がおすすめです。

次に目の大きさ。目元と眉のどちらかが強調され過ぎると、バランスが悪く見えます。目の縦幅に合わせて眉の太さを調節するようにしましょう。目の縦幅が狭い一重まぶたさんは細眉、目の縦幅が広い二重まぶたさんは太眉が似合います。

 

なりたい雰囲気で見つける

なりたい雰囲気で見つける

いくら顔や目の形に合う眉毛にしても、そのときのメイクの雰囲気に合っていなければ全体の見栄えがチグハグになり、違和感を覚えます。

また、好みの雰囲気に合っていない眉だと気分が下がってしまい、メイクを十分に楽しめません。そのため、なりたい雰囲気にマッチした眉の種類を見つけることも重要です。

ハンサムに仕上げるなら直線眉、ナチュラルに仕上げるならアーチ眉など。理想の雰囲気に仕上がる形を見つけましょう。

 

【直線眉毛】カット&書き方の方法と注意点

直線眉毛の書き方

直線眉毛の書き方

直線眉を書くときは、眉のフレームを縁取ってから中に色味を足すとキレイに仕上がります。

書き方はまず、上下のラインをペンシルで書いていきましょう。このとき、下のラインは眉頭から眉尻まで一直線に、上のラインは、眉頭から眉山まで一直線に書いておいてください。

次に眉尻のラインを書いていきます。眉山から少し角度を下げ、下のラインの眉尻とつながるように書くのがポイント。最後に、縁取ったフレームの中をアイブロウパウダーで色味を足せば完成です。

 

直線眉毛のカット方法

直線眉毛のカット方法

眉毛をカットするときは、先にペンシルで理想の形に縁取ってからそのラインを基準に整えるのが基本。ラインがガイドとなるので、不要な毛を処理しやすくなります。直線眉に整える場合も理想の形に眉のフレームを縁取り、線の中に収まっていない不要な毛を剃っていきましょう。

そのあと、コームやスクリューブラシを使ってフレームの中の毛を毛流れに沿って整え、線からはみ出た毛をハサミで短くカットしていくとキレイに仕上がりますよ。

 

直線眉毛に仕上げるときの注意点

直線眉毛に仕上げるときの注意点

直線眉は丸みがないため立体感が出にくく、のっぺりとなりがちです。そのため、眉頭から眉尻まで全体を同じ色味で書いてしまうと、よりのっぺり感を加速させます。

色味を足すときは、立体感が出やすいパウダーアイブロウを使い、色味の濃淡を意識するようにのせましょう。眉の中心部分を一番濃く、眉尻、眉頭の順番で淡くなるように色味を足すと立体感が出やすいのでおすすめです。

 

【平行眉毛】カット&書き方の方法と注意点

平行眉毛の書き方

平行眉毛の書き方

平行眉を書くときも、眉のフレームを縁取ってから全体を仕上げていきます。上下ラインは、地面と平行になるように書くのが鉄則。

また、平行眉は直線眉と違い、眉尻に角度をつけるのが特徴です。眉尻の角度や長さは顔の形に合わせて書くと、輪郭に対するコンプレックスがカバーできますよ。

  • ・面長:眉尻を短めに書くと、縦の長さをカバーできる
  • ・ベース顔:眉尻は丸みを意識し角度をつけると、輪郭がやわらかく見える
  • ・逆三角形:眉尻は丸みを意識し長めに書くと、ハチ周りの余白がカバーされ、シャープな顎先がやわらかく見える

 

 

平行眉毛のカット方法

平行眉毛のカット方法

平行眉に整える場合もまず、整えやすいようガイドとなる眉のフレームをペンシルで書いておきます。次にコームやスクリューブラシで毛流れに沿って軽く整え、ガイドの線からはみ出る毛を処理していきましょう。このとき、眉上真ん中、眉山、眉尻の3ヶ所を中心に整えていきます。

  • (1)眉が地面と平行となるよう上の線の丸みを取る
  • (2)眉山は丸みが出るよう、角を削る
  • (3)眉尻は眉下の線に合わせて長さを整える

最後に眉頭、眉の中心部分の毛をコームでとかし、ラインから出る長い毛をカットすれば完成です。

 

平行眉毛に仕上げるときの注意点

平行眉毛に仕上げるときの注意点

平行眉の形に整える際、上のラインの丸みを取ろうとしてがっつり眉上を剃ってしまうと、剃り跡のブツブツが目立ってしまうことがあります。

また、左右の眉の高さのバランスが取りづらくなるため、チグハグになんてことも。眉上の毛を剃るときは全体を処理して形を変えてしまうのではなく、ポイントで処理して形を整える程度にとどめておきましょう。

 

【アーチ眉毛】カット&書き方の方法と注意点

アーチ眉毛の書き方

アーチ眉毛の書き方

アーチ眉は、曲線の角度によって仕上がりの印象が変わります。大人女子はナチュラルで大人っぽく見せる、ゆるやかなアーチ眉がおすすめです。

書き方は、まず眉山の位置を決め、眉山から眉尻に向かってカーブを描くようにラインを書きましょう。眉山は黒目の外側の縁から目尻の間で作ると、全体のバランスが取りやすくなります。

次に、上下ラインを眉頭より少し内側の位置からカーブを描くように眉尻まで書いてください。最後に中の色味を足し、眉頭部分を毛流れに沿って毛を足すように色をのせれば完成です。

 

アーチ眉毛のカット方法

アーチ眉毛のカット方法

アーチ眉の形に整える際も今までと同様、眉の形をラインで縁取るところからはじめます。ラインを書いたらはみ出る不要な毛を処理してください。

最後にフレームの中の毛を整えていくのですが、アーチ眉の場合はラインより内側の毛を短くカットし過ぎないようにするのがポイントです。

自然に仕上がるよう、毛流れを活かして形を整えていきます。コームやスクリューブラシで流れに沿ってとかし、あきらかに長い毛があればラインに合わせてカットしてください。

 

アーチ眉毛に仕上げるときの注意点

アーチ眉毛に仕上げるときの注意点

アーチ眉は、濃いカラーにすると眉だけが強調され、魅力であるナチュラルさややわらかさが失われます。そのため、使う色味や質感にこだわって仕上げていきましょう。

ふんわりと仕上げるため、基本的にパウダーアイブロウを使い、毛が足りない部分を足すときにだけペンシルを使ってください。

カラーは、髪色よりワントーン明るい色味をチョイスしましょう。最後にアイブロウマスカラで色味を整えると、さらに見栄えがよくなります。

 

【上がり眉毛】カット&書き方の方法と注意点

上がり眉毛の書き方

上がり眉毛の書き方

上がり眉を書くときは、はじめに眉頭、眉山、眉尻の位置を決めておくとキレイに仕上げやすくなります。

ポイントとなる眉山は、黒目外側の縁と眉尻の間の少し高めの位置においてください。この眉頭、眉山、眉尻をラインで結ぶとキレイな上がり眉のフレームができます。

あとは中の色味を足し、毛が薄い部分は毛を足すように書いていくと完成です。

 

上がり眉毛のカット方法

上がり眉毛のカット方法

上がり眉に整えるときももちろん、ガイドとなる眉のフレームをはじめに書きます。

このとき、眉下のラインも角度をつけて書くとキツく見えてしまうので、注意が必要です。ナチュラルさを残すため、なだらかな角度で少し曲線を意識して書いてください。

あとは、ラインからはみ出ている毛を処理し、ラインより内側の毛の長さを調整したら完成です。

 

上がり眉毛に仕上げるときの注意点

上がり眉毛に仕上げるときの注意点

上がり眉は、眉頭から眉山までの角度がとても重要。角度をつけすぎると、一昔前に流行ったような古い印象に仕上がってしまいます。

上がり眉といっても他の眉の種類に比べ、眉山の位置を「気持ち高いかな」と感じる程度にするのがポイント。

細さも細すぎるとキツく見えてしまうので、自然な太さに仕上げてくださいね。

 

【細眉毛】カット&書き方の方法と注意点

細眉毛の書き方

細眉毛の書き方

細眉の書き方のコツは、ゆるやかなアーチにすること。曲線を意識することで抜け感が出て、今っぽい女性らしい細眉の形に仕上がります。

眉頭は弧を描くように、眉山は角をつくらないように書きましょう。コンシーラーで角を潰すのもおすすめです。眉下のラインも、なだらかな曲線を描くように書きます。

最後にコンシーラーを使って下のラインを整えるとより形がはっきりとし、キレイな細眉に。

 

細眉毛のカット方法

細眉毛のカット方法

細眉の形に整えるときは、まずはじめに眉の縦幅を決め、眉頭から眉尻までの上下ラインを書いておきます。

このとき、本来の眉の太さを完全に無視するのは避けてください。上のラインも下のラインも剃りすぎると、剃り跡が目立ってしまいキレイに仕上がりません。

上ラインは形を整える程度、下ラインも眉頭部分を中心にラインからはみ出たところだけを処理すると自然な細眉に。

 

細眉毛に仕上げるときの注意点

細眉毛に仕上げるときの注意点

細過ぎる眉は老けた印象を与えてしまうため、要注意。目安は、目の縦幅の1/2程度の細さを意識しましょう。

また、目の縦幅が大きい方が細眉にすると目元と眉のバランスが取りにくく、不自然に見えてしまうことがあります。細眉にして「しっくりこない」と感じたら、目元の縦幅に対して細過ぎないか見直してみてください。

 

なりたい雰囲気に合わせて眉毛の形も使いわけてみて

眉の形はさまざまな種類があり、種類によって顔の印象が大きく変わります。似合う形を知り、なりたい雰囲気に合わせて形を使いわけられると、メイクの幅が広がりますますメイクが楽しくなりますよ。

今回の記事を参考に眉の形の種類や書き方、カット方法をマスターして、ぜひ今後のメイクに活用してくださいね。

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