おしゃれでインテリアに馴染む「ベビーゲート」15選。安全に使えるおすすめは?

赤ちゃんが動き始めるようになると、家中のあちこち移動するようになるので危険が増えてきます。入って欲しくない場所には、ベビーゲートを取り付けて安全を確保するのがおすすめ。今回はおしゃれで安全性の高いベビーゲートを種類別にご紹介します。

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おしゃれでインテリアに馴染む「ベビーゲート」15選。安全に使えるおすすめは?
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nozomi

ライター

男の子3人の子育て中で、栄養士とパーソナルカラリスト2級・3級の資格を持っています。趣味は、韓国ドラマを観ることと家族でキャンプに行くことです。インテリアや収納、料理など暮らしにまつわる役立つ情報をお届けします。

人気のおしゃれベビーゲート特集

赤ちゃんが動き始めるようになると、家中のあちこち移動するようになるので危険が増えてきます。

キッチンや階段下、階段上、玄関、お風呂場など入って欲しくない場所には、ベビーゲートを取り付けて安全を確保するのがおすすめ。

今回はおしゃれで安全性の高いベビーゲートを種類別にご紹介します。人気ブランドのベビーゲートや階段上に付けられるタイプも登場するので、ベビーゲート選びの参考にしてくださいね。

おしゃれなベビーゲート【置き型タイプ】

階段下に置けるおしゃれなベビーゲート

自立型のおしゃれなベビーゲートは、階段下やキッチンなどに置いて使える人気の商品です。

突っ張りタイプや壁に穴を開けるタイプではないので、取り付けの手間がかかりません。

賃貸で壁に穴を開けられない、壁に跡がついてしまうのが嫌という場合には、置き型のベビーゲートがおすすめです。

自重で倒れにくい設計になっており、77cmから95cmまで調節可能になっています。


 

 

ワイドタイプの人気ベビーゲート

同じく人気ブランド日本育児のおくだけとおせんぼなのですが、こちらは約幅108〜271×奥行40〜100×高さ60cmとかなりのワイドタイプ。

L字、コの字、軽いカーブなど使いたい場所に合わせて形を変えられるところが便利なんです。

テレビ前に置いてガードしたり、壁の周りに置いてベビーコーナーをつくったり、ベランダに入れないように囲ったりと、その時の生活スタイルに合わせて自由自在に使えるおしゃれなベビーゲートなので大人気ですよ。


 

おしゃれなドアタイプの置き型ベビーゲート

こちらはドアタイプ×置き型のおしゃれなベビーゲートです。

S・M・Lサイズがあるのですが、こちらはMサイズで取り付け幅は約75~126cmになっています。

セーフティープレートの上に赤ちゃんが乗ることで体重がかかり、前にも後ろにも倒れない設計になっているので安心。

木製(パイン材)のおしゃれなベビーゲートは、インテリアにも馴染んでくれるのでおすすめです。


 

部屋自体を間仕切りできるベビーゲート

リビングとダイニング&キッチンをきっちり分けて入れないようにしたいという場合には、こちらのベビーゲートもおすすめ。

約幅472cmほどあるので、空間をしっかり間仕切りできますよ。トイパネルが2枚ついているので、赤ちゃんも退屈しません。

直線だけではなくカーブするようにも置けるので、お部屋の形状に合わせた使い方ができます。

お値段は少し高めですが、壁に傷つくこともなく赤ちゃんの安全を守れるのでおすすめです。


 

おしゃれなベビーゲート【突っ張りタイプ】

人気ブランドKATOJIのベビーゲート

KATOJIのベビーゲートは突っ張り式で、67~75cm幅に取り付け可能です。

別売りにはなりますが、45cm、30cm、20cm、10cmと4種類の拡張フレームが販売されているので、取り付けたいスペースに合わせて調節できますよ。

キッチンやお風呂場など入って欲しくない場所に取り付けることで、赤ちゃんを危険から守れてママも安心です。

おしゃれなベビーゲートは、生活感も出にくいのでおすすめ。


 

Wロックで安心な人気ベビーゲート

上下にロック機能がついたWロックのベビーゲートは、しっかりロックできるのでおすすめです。

取り付け幅は73~90cmまで伸縮可能で、日本の間口にも合いやすいサイズになっています。

高さは約76.5cmほどあるので、赤ちゃんが乗り越える心配もいりません。

拡張パネルやスロープも別売りされているので、シンプルで目立たないベビーゲートをお探しの方はホワイトカラーがおすすめです。


 

インテリアに馴染むおしゃれなベビーゲート

ベビーゲートは長期間取り付けるものなので、おしゃれさにもこだわりたいですよね。

こちらのベビーゲートは突っ張り式なので、壁に穴を開けずに取り付けられます。大人は片手で開け閉めでき、両開きタイプなのでノンストレスで使用可能。

また拡張フレームが販売されているので、ご自宅の広さにピッタリ合うように取り付けられます。

スタイリッシュでおしゃれなベビーゲートをお探しの方に人気です。


 

現役ママが考えた人気のベビーゲート

インテリアに馴染むホワイトカラーのベビーゲートは、おしゃれで人気が高いです。目立ちにくいカラーを選ぶと、圧迫感も出にくくなりますよ。

ロック部分に強力なマグネットがついているので、自動でしっかりとロックできるんです。

90度以上開けばロックできるので、赤ちゃんが寝ている間だけ開きっぱなしにしておくことも可能。キッチンなどに取り付けたい場合にも便利ですよ。


 

 

おしゃれなベビーゲート【ロールタイプ】

最大150cmまで取り付け可能なベビーゲート

最大150cmまで伸ばして使えるロールタイプのおしゃれなベビーゲートもおすすめです。

ロールタイプのベビーゲートの最大の魅力は、使わないときにはロールを巻いて片付けておけるところです。

赤ちゃんが寝ているときにロールを外しておけば、スムーズに通行できますね。

シンプルでおしゃれなデザインなので、インテリアに馴染むベビーゲートが欲しい方にもおすすめです。


 

 

階段上にも設置可能なおしゃれベビーゲート

階段の上に付けられるベビーゲートは多くないのですが、こちらのベビーゲートは階段の上に取り付け可能です。

最大130cmまで伸ばして使えるので、場所を選ばずどこでも設置できますよ。

ねじ止め式なので壁に穴は開いてしまいますが、ロールタイプなので見た目はすっきり。

生地フックが付属しているので、直線だけではなく様々な角度で取り付けられるところも人気のポイントです。


 

スタイリッシュでおしゃれなベビーゲート

こちらのおしゃれなベビーゲートは最大122cmまで伸ばして使える人気のアイテムです。

特に階段上に設置する場合は、突っ張りタイプだと外れてしまう可能性があるので危険。

ねじで固定するタイプのベビーゲートを使い、赤ちゃんの安全を守りましょう。

ロールタイプのベビーゲートは開閉がスムーズにできますし、下にフレームがないので掃除もしやすいので人気もあります。


 

おしゃれなベビーゲート【フェンスタイプ】

高さ調節可能なベビーゲート

動き始めた赤ちゃんは好奇心旺盛なので、キッチンやリビング~玄関にかけてなどあちこち動き回ってしまいます。

こちらは突っ張り式のベビーフェンスなので、ドアを開け閉めする手間がかかりません。

高さは55cm・60cm・65cmと3段階で調節可能なので、赤ちゃんの成長に合わせて高さ調節できますよ。

メッシュ素材なので、赤ちゃんはママの様子を、ママは赤ちゃんの様子をいつでも見られます。


 

窓に付けられるフェンスタイプのベビーゲート

マンション住まいの方は特に、窓の鍵を開けないか心配になってしまいますよね。

危険を回避するために、窓際にもフェンスタイプのベビーゲートをつけておくと安心です。

突っ張り式なっており、1枚でも2枚でも取り付けられます。2枚を連結させることで、広い窓にも対応してくれます。

ベランダに出られないようにおしゃれなベビーフェンスを取り付けて、赤ちゃんの安全を守りましょう。


 

大人がまたげるフェンスタイプのベビーゲート

ドアの開け閉めが不要で、大人がまたげる高さ60cmのおしゃれなべビーゲートも人気です。

高さ60cmほどなので圧迫感を与えず、幅は60~90cmまでのスペースに取り付けられます。

こちらはSサイズなのですが、Mサイズは90~130cm、Lサイズは130~185cmまでのスペースに取り付け可能です。

ゲート部分が黒メッシュ素材なのでおしゃれで、子供の姿も透けて見えるのでおすすめ。


 

安全に使える人気のベビーゲート

よちよち歩きの赤ちゃんは、よろけてあちこちぶつけてしまいますよね。

硬いベビーゲートだと心配という方は、フェンスタイプのベビーゲートも人気です。

フレーム部分もふわふわクッションが入っているので、ごっつんしても痛くありません。

Sサイズは65~90cmの幅に取り付けられます。インテリアに馴染むおしゃれなナチュラルカラーなので、圧迫感や生活感が出にくく人気です。


 

おしゃれなベビーゲートで安全を確保

今回はおしゃれなベビーゲートをたくさん紹介いたしました。おしゃれなベビーゲートが増えているので、インテリアに拘りがある方にもおすすめです。

日本育児は子育て世代の方に人気のブランドなので、知名度やブランド力で選ぶなら日本育児がおすすめ。また階段上に取り付ける場合には、必ずねじ止めタイプを選んでくださいね。

おしゃれなベビーゲートを設置して、ママの安心と赤ちゃんの安全を確保しましょう。

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