おすすめの「裁ちばさみ」はこれ。初心者〜上級者用まで選び方のヒントもご紹介

今回は、おすすめの裁ちばさみと選び方のヒントについて解説します。裁ちばさみは布の裁断に欠かせない道具ですが、素材やサイズがさまざまで製品の数も多いため、選び方に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで初心者用と上級者用に分けてご紹介します。

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おすすめの「裁ちばさみ」はこれ。初心者〜上級者用まで選び方のヒントもご紹介
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mashouse

ライター

家具コンシェルジュ1級を所有し、家具選びのお手伝いやインテリア・フード・ライフスタイルの記事を執筆するライターです。キャンパー・DIY好き・植物マニア・家電オタクでもあります。仕事や趣味で学んだことをいかし、楽しくてちょっと役立つ情報を発信中。

おすすめの裁ちばさみと選び方を紹介

裁ちばさみは布の裁断に欠かせない道具です。使いやすい裁ちばさみに出会えると正確にカットできるようになり洋服が綺麗に仕上がります。ただ、素材やサイズがさまざまで製品の数も多いため、選び方に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの裁ちばさみと選び方のヒントについて解説します。初心者用と上級者用に分けて紹介するので自分にぴったりな裁ちばさみを見つけてくださいね。

おすすめの裁ちばさみ《初心者向き》

さっと使いたい時におすすめの軽い裁ちばさみ

最初におすすめの裁ちばさみの中から初心者向けの人気製品を紹介していきましょう。

裁ちばさみの素材は扱いやすいステンレス、鋼のみでできた全鋼、鉄と鋼でできた付鋼があります。初心者におすすめなのはステンレスです。

錆に強くて手入れが楽なので簡単な洋裁に向いています。ステンレスの中で軽いタイプを選ぶならクロバーの布切はさみがおすすめです。

標準的な長さの24cmですが軽くてさっと使うのに便利ですよ。


 

 

コスパ重視の方におすすめの裁ちばさみ

ステンレスの裁ちばさみの価格はさまざまで安すぎると切れ味が悪いこともあります。

でも、三花の裁ちばさみは低価格なのにシャープな切れ味が持続する製品です。

刃に高品質のステンレスを採用し、持ち手をプラスチックにしてコストカットしています。

持ち手にも工夫が施されており、握りやすい形状と程よい重さで疲れにくくなっていますよ。

コスパを重視する方に人気で初心者が手を出しやすい、おすすめの裁ちばさみです。


 

見た目にもこだわる方におすすめの裁ちばさみ

切れ味や使いやすさだけでなくデザインにもこだわるならclarschの裁ちばさみがおすすめです。

どこか懐かしいレトロなデザインになっており裁縫や洋服作りの時間が楽しくなります。レザー調の専用カバーもおしゃれです。

刃は切れ味がよくて強度のあるハッドフィールド鋼、持ち手は重量バランスがとれて手首が疲れにくいようにスチール材が使われています。

錆対策も施されており、初心者が扱いやすい裁ちばさみです。


 

小さめだけど持ち手は握りやすい裁ちばさみ

裁ちばさみの一般的な長さは24〜26cmで小さめだと20cm、大きめだと28cmのものがあります。

サイズ選びのポイントは手の大きさと使い方です。小さめサイズは手の小さい方や細かい作業をしたい方に向いています。

初心者が小さめの裁ちばさみを選ぶなら美鈴のステンレス洋裁はさみがおすすめです。

20.5cmの小さめサイズなのに持ち手は大きくて握りやすくなっています。買いやすい価格も人気です。


 

シルバーの上品なデザインが人気の裁ちばさみ

裁ちばさみの色は黒が一般的ですがクロバーのNCS210はシルバー色です。

表面にビーズブラスト加工が施され、ツヤの少ない上品な仕上がりになっています。裁縫道具を白やベージュで揃えている方におすすめです。

切れ味のよさと高品質なところも人気で高硬度焼入れによって錆びにくくてシャープな切れ味が長持ちします。

初心者でも道具にこだわり長く使いたい方におすすめです。小さめなので細かい作業に向いています。


 

厚紙のカットにもおすすめの裁ちばさみ

裁ちばさみは布の裁断に特化しているため布以外を切ると刃がすり減ったり、かみ合わせが悪くなったりすることがあります。

でも、プラスの裁ちばさみは厚紙も切れるので幅広い作業で使いたい方に人気です。特に作業台に置いた物を切るのに適しています。

机の上でもスムーズに動かせる持ち手になっており、大きな布や厚紙を正確な寸法でカットしたい方におすすめです。

ステンレス素材なので初心者にも扱いやすいですね。


 

左利きさんにおすすめな小さめの裁ちばさみ

裁ちばさみは基本的に右利き用なので、左利きの方は「左利き用」と書かれたものを選びましょう。

利き手に合った裁ちばさみにすると作業が効率化してスムーズになります。

小さめの左利き用裁ちばさみをお探しならダリヤのNR1603がおすすめです。長さが21cmのため手が小さい方や細かい作業をする方に適しています。

刃はステンレス、持ち手はABS樹脂なので初心者が扱いやすく、お手入れしやすいところも人気です。


 

おすすめの裁ちばさみ《上級者向き》

上級者におすすめなプロ御用達の裁ちばさみ

続いておすすめの裁ちばさみの中から上級者向けの人気製品を紹介していきましょう。

上級者には伝統的技術が施された高品質の全鋼や付鋼が人気です。重量感があって切り出しやすく、切れ味が落ちても研ぎ直せば長く使えます。

上級者向けのブランドは数多くありますが、中でもおすすめなのが庄三郎です。

高品質でストレスなく使えるため多くのプロが愛用しています。価格帯が幅広く、高級品から手頃なものまでありますよ。


 

切れ味にこだわる方におすすめの裁ちばさみ

裁ちばさみの切れ味を特に重視するなら佐保の白紙1号がおすすめです。不純物を少なくした純粋な炭素鋼を使っており、硬度が高いため切れ味が長持ちします。

持ち手は大きくて握りやすく裁断作業が多い方でもストレスなく使えるでしょう。

高い技術が使われているところも人気で熟練職人による鍛錬と熱処理で鋭い切れ味に仕上がっています。

手入れしながら長く愛用していきたい方に、ぴったりな裁ちばさみです。


 

長い直線のカットにおすすめな裁ちばさみ

裁ちばさみは重さの選び方によって使い勝手が変わります。150g以下の軽量タイプはコントロールしやすく曲線カットや細かい作業におすすめです。

一方150g以上の重いタイプは安定感があるため、直線カットや長い布を切るのに向いています。

上級者向けの重いタイプを選ぶなら長谷川刃物のプロ用裁ちばさみがおすすめです。

重さは260gあるので長い布もまっすぐ綺麗に切れます。すっきりとしたデザインも人気です。


 

手頃な全鋼タイプとしておすすめの裁ちばさみ

全鋼タイプの価格はさまざまですが上級者向けは高価格になりがちです。手軽に手に入れたいなら、ビッグマンの裁ちばさみをおすすめします。

熟練職人が手作業で刃付けする切れ味のよい日本製裁ちばさみが2,000円台で手に入りますよ。

刃裏は個体差を微調整しながら研がれているので、かみ合わせがよくて切りやすいところも人気です。

合織シルクなどの薄い生地、ニットなどの伸縮性のある生地、デニムもしっかりと切れます。


 

切れ味を調整したい方におすすめの裁ちばさみ

いろいろな生地を扱う場合、生地に適した切れ味の裁ちばさみがほしくなりますよね。そこでおすすめするのがエスコのEA540AGです。

支点部にダイヤルナットがついており素材に合わせて切れ味を調節できます。持ち手は肉厚で、左右どちらの側から使っても手にフィットする設計です。

専用替刃が用意されているため刃先を交換ができます。切れ味のよさを保ちつつ経済的に使える裁ちばさみとして人気です。


 

長時間作業する方におすすめの裁ちばさみ

長時間カット作業をするならアルスコーポレーションのHB-526-Aがおすすめです。

肉厚の持ち手が手に馴染み、打ち合いクッションが入っているのでカット時の衝撃を和らげて手が疲れにくい仕様になっています。

この裁ちばさみもダイヤルナット付きのため素材に適した切れ味に調節可能です。

糸から厚手の布まで最適な切れ味でカットできます。カバー付きですので安全に保管したい方や持ち運んで使いたい方に人気です。


 

耐久性も重視したい方におすすめの裁ちばさみ

上級者向けの全鋼は切れ味がよい反面、硬くて柔軟性がないので強い衝撃によって折れたり欠けたりすることがあります。

切れ味と耐久性の両方を重視して選ぶなら貝印の7230がおすすめです。

特殊なモリブデンバナジウムステンレス鋼を採用し、切れ味と耐久性の両方に優れています。

また、ビーズブラスト仕上げにより錆を防いで糊がつきにくいところも魅力です。疲れにくい持ち手になっているところも人気の秘訣と言えます。


 

裁ちばさみのおすすめの選び方

裁ちばさみを選ぶ時は、素材、サイズ、重さの3ポイントを踏まえて選びましょう。素材は使う頻度や経験値で選びます。初心者や気軽に使う方ならステンレス、上級者や頻繁に裁縫をする方なら切れ味のよい全鋼や付鋼がおすすめです。

サイズは手の大きさや使い方によります。手が大きい場合や大きな布を切る場合は大きめがおすすめです。重さは用途に合わせて長い直線を切るなら重いもの、細かい作業なら軽いものを選びましょう。

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