宝石のような灯り。KIVI キャンドルホルダー
おしゃれな食器などで人気のiittala(イッタラ)。フィンランドのガラス工場にルーツをもつ、歴史ある企業です。
そんなイッタラの「KIVI キャンドルホルダー」がいま大人の女性に注目を集めています。
※価格は公開時の情報をもとに記載しております。価格変更や売り切れの場合もありますので、各商品ページをご確認ください。
KIVI(キビ)とはフィンランド語で「石」。灯りをともすと宝石のようにきらめくことからこの名前がつけられました。
透明度の高いガラスは炎をより美しく見せ、いつものお部屋を癒し空間にチェンジしてくれます。
心を落ち着かせるやさしいカラー
イッタラ「KIVI キャンドルホルダー」は定期的に新色が発売されます。廃盤になる色もあり、どのカラーに出会えるかはタイミングも重要。
2021年現在のラインナップではシーブルー、レイン、ターコイズなどの癒し系カラーが目立ちます。
「KIVI キャンドルホルダー」は表面に色をつけるのではなく、ガラスそのものに色がついているのが特徴です。
炎や自然光などの光を透過し、やさしく輝きます。原料は人体への影響を考慮した無鉛ガラスが使われていますよ。
スタイリッシュに決まるモノトーン
フロスト、クリア、グレーといったモノトーンも「KIVI キャンドルホルダー」の人気カラー。
左側にあるフロストは質感が特徴的で、KIVIシリーズの中では珍しいマットタイプです。
イッタラの中でもKIVIシリーズのキャンドルホルダーはとくにシンプルにデザインされています。
モノトーンを選ぶとスタイリッシュさが引き立ち、使わないときもインテリアとして存在感を放ちますよ。
KIVI キャンドルホルダーのある生活
「KIVI キャンドルホルダー」のガラスは肉厚でしっかりとした作りです。
また、カラーによって価格が違うのも特徴ですね。原料となる色ガラスの価格に応じることで、妥協しないカラー展開を実現しています。
サイズは直径約6.5cm×高さ約6cmで、内径は約4.5cm。灯すキャンドルは直径4cm以下のものがおすすめです。
お手入れはやさしく手洗いし、ロウが垂れてしまったら60℃以上のお湯で浮かせて剥がしましょう。
こんな場面にもKIVIを取り入れて
灯りをともしてこんなふうに食卓に並べるのも素敵ですね。
イッタラが生まれたフィンランドでは、キャンドルの消費量が世界一。北欧の習慣にならってキャンドルを日常の一部にしてみましょう。
キャンドルを使わないときはこんな活用方法も。
透過性の高いガラスは、水やお花を美しく見せてくれます。
「KIVI キャンドルホルダー」でいつもの暮らしに宝石のきらめきを取り入れてみませんか?
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