夏の洗濯に大活躍!MARNAバケツ&ブラシでラクチン「つけ置き洗い」

夏の衣類に試したいのが「つけ置き洗い」です。なかなか落ちないガンコな汚れも気になるニオイも、簡単&スッキリ解消できる便利な洗濯法。MARNA(マーナ)のバケツと部分洗いブラシがあれば、夏の洗濯の手間がグッと軽減されますよ。

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夏の洗濯に大活躍!MARNAバケツ&ブラシでラクチン「つけ置き洗い」
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ライター

幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。インスタグラマーも愛用するおしゃれなキッチンや北欧雑貨、ベビーグッズまで、取り扱い多数。毎日をちょっと快適にしてくれるアイテムやレシピ、暮らしのヒントまで発信しています。

汗っかきなパパのシャツ、泥だらけの子どもの衣類など、汚れがたっぷり染み込んだ夏の洗濯物。

「洗ったのにまだ臭う」

「黄ばみが取れてない」

「泥だらけの靴、洗うの面倒だなあ〜」

そんな夏の衣類に試したいのが「つけ置き洗い」です。

なかなか落ちないガンコな汚れも気になるニオイも、簡単&スッキリ解消できる便利な洗濯法。

わが家では、つけ置き洗いにMARNA(マーナ)のバケツと部分洗いブラシが大活躍しています。この2つがあれば、夏の洗濯の手間がグッと軽減されますよ。

 

つけ置き洗い、基本のキ

普通に洗うだけでは落としきれない「ニオイ汚れ」や「泥汚れ」対策として、取り入れたいのが「つけ置き洗い」。

 

MARNAバケツ&ブラシ1

<3STEPで簡単!つけ置き洗いの方法>

1.ぬるま湯(40℃)に洗剤を溶かす(洗剤は、ぬるま湯5Lに対し洗濯機1回分が目安です)

2.衣類をつけて15分ほど放置

3.洗濯液ごと洗濯機に入れ、他の衣類と一緒にいつも通り洗濯

つけ置きで洗剤が繊維の奥まで入り込むので、わざわざもみ洗いをしなくても汚れがスルンと落ちていきます。

 

 

MARNAバケツ&ブラシ2

▲つけおき前に洗濯表示は必ず確認してくださいね。

さて、そんなつけ置き洗いですが、実際にやろうとすると少し問題があります。それは、どこで洗うのか?ということ。どこでやるにしても、ちょっとした不便さがついてまわるのです。

 

■お風呂場の場合

バケツや洗い桶をひっぱり出してまた片付けるのが手間。

 

■洗濯機の場合

少量洗いたい時に大きすぎる。ぬるま湯を運ぶのも大変。

 

■洗面台の場合

つけ置きしているあいだ洗面台が使えない。衛生面も気になる。

そこで役立つのがMARNAのバケツです。つけおきの困りごとが、これひとつでぜんぶ解消できますよ。

 

洗面台におさまる!絶妙サイズの小さめバケツ

MARNAのバケツはA4用紙とほぼ同じ大きさで、洗面台におさまりのよいサイズ感。出し入れの際、蛇口に引っかからずにスッと動かせるのが心地いい。

 

MARNAバケツ&ブラシ3

洗面台なら蛇口をひねるだけでぬるま湯が出せますし、わが家の場合、隣が洗濯機だから洗剤が手に取りやすく、つけおき後の移動もラクラク。

導線がコンパクトになると、つけ置き洗いのハードルがグンと下がります。

また、内側には1L〜5Lの目盛りが付いていて、洗剤を簡単に調整できます。しかもこの目盛り、内側のどの面にもあるから見落としにくい。

目分量で洗っていた時よりも汚れ落ちが良くなり、きちんと量ることの大切さを実感しています。

 

MARNAバケツ&ブラシ4

マスク等の小物類から子どもの衣類一式まで、洗いたいものはしっかりおさまるMARNAのバケツ。見た目は小さくとも、わが家の洗濯事情では十分な大きさです。

 

MARNAバケツ&ブラシ5

▲容量の目安/23.5cmのスニーカー、大人のYシャツ2枚、赤ちゃん用のシーツなど

 

フタをしてつけ置き効率アップ。イタズラ防止にもお役立ち

こちらのバケツにはフタも付属しています。これがあるおかげでお湯が冷めにくく、効率よくつけ置きできます。また、子どもやペットのイタズラ防止や、人目が気になる時の目隠しとしても便利。

 

MARNAバケツ&ブラシ6

フタは本体に立て掛けてられるので置き場所に困らず、そのまま水ハネ除けとして使うことも。

 

MARNAバケツ&ブラシ7

家族が歯みがきや顔を洗いたい時は、バケツごと洗面台からサッと移動。そんな時もフタが移動時の水の飛散を防いでくれます。

 

MARNAバケツ&ブラシ8

▲容量5Lなら女性でも重すぎず、移動がラクラク

 

ガンコな汚れには洗剤を直接つけて

そして、MARNAのバケツと一緒に重宝しているのが、同じシリーズの部分洗い洗濯ブラシです。

こちらは底面のボタンを押すと、中の洗剤がプシュッと適量出てくる仕組み。つけおき洗いの前にこれで前処理しておくと、汚れ落ちが全然違います。

 

MARNAバケツ&ブラシ9

ところで、泥汚れを落とす際、「いきなり水洗いはNG」ということをご存じでしょうか?

最初に水で洗うと泥も繊維の奥に入り込んでしまうため、泥汚れの洗濯は、「まず洗剤を塗り」「その後つけおき洗い」というのが正しい手順。

わが家では子どもの泥んこ靴を洗う際、このブラシが欠かせません。「まず洗剤を塗る」という前処理が、あっという間に終わるんです。億劫だった靴の洗濯がずいぶん気軽にできるようになりました。

 

MARNAバケツ&ブラシ10

▲汚れの強い部分だけブラシで前処理してから、つけ置き洗い。ゴシゴシこすらなくても真っ白になります。

 

使わない時は洗濯グッズを収納しながらスタンバイ

MARNAのバケツは収納アイテムとしても優秀です。

スクエア型でおさまりが良く、ほんのりグレーがかったホワイトカラーは清潔感を大事にしたいサニタリー周りと好相性。

 

MARNAバケツ&ブラシ11

細かい点でいうと、持ち手がダランとならないところもお気に入り。出しっぱなしでもきちんとして見えるのは、このピシッと真横に固定された持ち手の印象が大きいと感じます。

そして中には、洗濯に必要なグッズがひとまとめに。

このバケツですべて完結できるので、つけ置き洗いの作業がとてもシンプルになりました。

 

MARNAバケツ&ブラシ12

いつもと同じように洗っていても汚れが残りやすい夏の洗濯。しっかり洗い切るには、こまめなつけ置き洗いが大事になってきます。

最小限の手間でしっかり効果を出せるのが、MARNAのバケツ&部分洗いブラシのいいところ。まだまだ暑さが続く毎日、ニオイも汚れもないクリーンな装いで爽やかに過ごしたいですね。

 

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