風、光、笑顔に満ちて

「一点もの」の住まいに出会おう。カウカモでまさに一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。今回は、コロナ禍をきっかけに新居を探し始め、未改装物件をフルリノベしたカウカモスタッフ夫婦の住まいを訪ねました。

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「一点もの」の住まいに出会おう。カウカモでまさに一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は、コロナ禍をきっかけに新居を探し始め、未改装物件をフルリノベしたカウカモスタッフ夫婦の住まいを訪ねました。

《プロフィール》
名前:佐藤諒 / 早矢
年齢:20代 / 20代
職業:カウカモエージェント / コミュニティーマネージャー
趣味:スポーツ観戦(野球)、読書、観葉植物

《この住まいについて》
場所:長原
間取り:1LDK
面積:49.61m²
築年数:築36年(取材時)
工事内容:フルリノベ
支払い額(以前と比べて):広さは1.5倍になり、支払い額は2万円ほどダウン

 

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家を探し始めたきっかけ:コロナ禍で在宅勤務になったこと

家探し期間:1ヶ月

内見数:2軒

 

Q1:以前の住まいは?

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諒:以前はふたりで「学芸大学」の賃貸マンションに住んでいました。離れたくないくらい住みやすい街だったんですが、部屋が狭く、住環境もあまり良くなかったんです。

早矢:私は光や風通しにすごく敏感なタイプなんですが、以前の部屋は陽射しが入らないし、窓を開けても風が通らなくて……気持ちも沈んでしまっていました。

コロナ禍でふたりとも在宅勤務になり、家時間が増えたことで『もっと気持ちがいい家に住みたい』という思いが強まり、新居を探し始めました。

 

Q2:この街《長原》にした理由は?

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諒:この街に強いこだわりがあったわけではないのですが、通勤のアクセスがいいし、これまで都内の西側エリアに住んできたのでイメージが湧きやすかったんです。

近くに住んでいる先輩エージェントの小田切さんに街を案内してもらって、『暮らしやすそう』と思ったのも理由のひとつですね。

早矢:この街で長期間暮らすことを考えたときに、必要そうな要素が全部揃っていると思いました。大きなスーパーが近くにあるし、お惣菜屋さんや飲食店も豊富。

いつか子供ができたときにも、病院や幼稚園、小・中学校などがコンパクトな範囲にギュッとまとまっているので、『何が起こっても大丈夫そうだな』という安心感がありました。

 

Q3:この家に決めた理由は?

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早矢:「日当たりよし、風通しよし、眺望よし」と、三大要素が揃っていたのが大きいですね。内見をしたときに『こんなに良い物件、他にはないよ!』と諒くんもしきりに言っていましたし、私も嫌だと思う部分がひとつもなくて。ふたりで一目惚れをした感じでした。

諒:立地も含めて、この物件を選ばない理由はありませんでしたね。

 

Q4:《中古を買ってリノベーション》以外の選択肢は検討した?

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諒・早矢:検討しなかったですね。

諒:単純に、一度はフルリノベをしてみたいと思っていたんです。次の住まいでもリノベをやりたいですけど(笑)

 

Q5:リノベーションでこだわったポイントは?

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早矢:私からは「光ができる限り隅々まで行き届いて、風が淀まない生活空間」という大枠の要望を設計士さんに伝えました。

間仕切りとして大きなガラスの引き戸を使っているので、寝室もワークスペースも、両側の窓から光が入ります。廊下と寝室の間にある収納棚上部を塞がなかったこともあって、窓を開けると風がギュンギュン通り抜けるんですよ(笑)

 

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諒:僕は使っているうちに経年変化して味が出るような家にしたかったので、引き戸のフレームを無塗装のアイアンにしたり、ドアノブなど各所に真鍮製パーツを取り入れたことがこだわりです。

 

Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

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早矢:不安に感じたことではないのですが、私は高知県の出身で南海トラフ地震に備える教育をずっと受けてきたので、耐震性に関してはすごくシビアに物件を探しました。新耐震基準に適合しているので、安心感があります。

 

Q7:家を買ってみてどうだった?

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早矢:毎日のように、ふたりで『最高だね』って言い合っていますよ(笑)。朝はまぶしい陽の光を浴びて元気が出ますし、日々幸せを感じて生活しています。

フルリノベなら自分たちの理想を全部形にできますし、収入が特別高くなくても十分に実現できるものだから、『絶対理想を叶えたほうがいい』って友人にもすごく勧めています。

 

Q8:この家のお気に入りの場所やこれから楽しみにしていることは?

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諒:僕は窓辺に置いた「ニーチェア(※)」が陽射しを浴びられて風も感じられる、お気に入りの居場所です。南西向きの住戸なので、富士山に向かって沈んでいく夕陽も眺められるんですよ。

※家具デザイナー・新居 猛(にい たけし)が手掛けた名作椅子

 

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早矢:私はキッチン側の椅子に座ってテレビを観るのが好きです。お茶を飲みながら、パクパクお菓子をつまみながら(笑)。

ワークスペースの方は作業に集中しやすいようにあえてクールな印象に造っていますが、仕事を終えて木の温かみに包まれるようなリビングにやってくると、凄くほっとします。

 

Q8:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

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早矢:物件探しはスピード勝負だって思いました。私たちが内見をしたのは2軒だけでしたが、実は候補に挙がった物件が見に行く前にすぐに売れてしまったんです。

ビビッと来た物件を「ちゃんと選んで」、逃さずに掴み取る!っていうのは結構重要なんじゃないでしょうか。

 

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諒:エージェントの仕事をしていて思うことでもあるのですが、いい物件にもいろんな種類があります。だから、ただいい物件を選択するだけでなく、購入後に生活をどのように楽しみたいかで選ぶことが重要なのではないでしょうか。

ありきたりな言葉ですが、今の僕たちは、背伸びせずに自然体で生活できていると思います。

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担当エージェント:小田切 咲樹 / 撮影・取材:沢崎 友希 / 編集:中山 宇宴

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