HETKINEN(ヘトキネン)の ディフューザーとベジキャンドル
こんにちは~
連日の猛暑はオリンピック選手たちも大変ですね~
海外の選手が文句言いたくなる気持ちも分かります…
さて、昨日公開されたKOZLIFEとフィンランドのMetsa Pavilionのコラボレーション。
特設ページは見ていただけましたか?サスティナブルをキーワードにフィンランドの商品が続々登場しますよ~。
詳しくはこちらから。
今日はその中からフィンランドの森を感じるこの2つをご紹介。
HETKINEN(ヘトキネン)のディフューザーとベジキャンドル。
フィンランド語で「ちょっと待って」という意味のHETKINEN。
使う人だけでなく、自然にも優しい製品は全てがヴィーガンで植物ベース。
フィンランドの森からインスピレーションを受けているだけでなく、「森そのもの」に近い状態であることを心掛けて作られているんです。
丸いボウルが先端についたスティックタイプのリードが特徴的なディフューザー。
フィンランドの森を意識して作られているだけあって、本当に香りは森そのもの。
特にパインフォレストは本当に「森」でした。
どれもとっても優しい香りなので強い香りが苦手な方でも取り入れやすい香りですよ~。
この中ではハッピーホリデーが一番強めの香りです。
ディフューザーなのでもちろん大切なのは香りなのですが、私はこのデザインに一目惚れ。
決して個性的で目立つようなデザインではないけれど、しっかり存在感のある洗練されたデザインですよね。
特に私のお気に入りはこのスティックの形。
これが何とも言えず可愛い。
よく見てみるとカタカナで「ヘトキネン」と書いてあるのもユニークですよね。
キャンドルはコースターにもなる木のフタ付き。
これはフィンランドの松の木でできてるんです。どこまでもしっかりフィンランド!
このキャンドル、もちろん香りも良いのですが、私的な一番のポイントは炎です。
見て分かる通りキャンドルの芯も木なんです。これもフィンランドの木。
これが存在感のある美しい灯りをつくりだすんですよ~。
しかも耳をすますとまるで暖炉の様に「パチパチ」と聞こえてくるんです。
これウソじゃなくて本当に聞こえますよ!
なので、個人的には香りよりも炎の美しさを楽しんでほしいキャンドルです。
もうひとつ美しいのが、火を消したあとのキャンドル。
まるで木の年輪みたい!!これ、初めて見たとき結構感動しました。こんなところまでこだわっているのかと。
より美しい年輪を作り出すために、初めて使う時は、グラスのフチ部分までしっかり溶かしましょう!
お察しの方もいるかと思いますがそうです、この写真のキャンドルはちょっと失敗しています。笑
フィンランドの森を意識した香りだけでなく、ディテールにもこだわったHETKINENのディフューザーとキャンドル。
目をつむればそこはフィンランド。リラックスタイムのお供にいかがですか?
Scent Diffuserルームフレグランスはこちら
HETKINEN (ヘトキネン) Veggie Cnadle 260mlはこちら
HETKINEN (ヘトキネン) ウィックトリマー ブラックはこちら
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物