少ないもので豊かに暮らす。ゆとりと洗練のある2LDKインテリア

部屋に置くものはとっておきのこだわりだけを厳選し、広々とした空間で洗練された暮らしを送られている、2LDKのお部屋を訪ねました。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai
開放感と「ノイズのなさ」が気に入った2LDK
goodroom スタッフの岡山さんが娘さんと暮らしているのは、63㎡の2LDK。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。

「部屋に入った時の開放感が気に入りました」という横長のLDKは約19畳。家具を極力少なく、シンプルに暮らしていらっしゃることもあって、とても広々と自由に寛げそうな雰囲気です。

カウンターキッチンのあるLDKは、バーチ材の無垢フローリング。

リビング隣のベッドルームは実は和室ですが、無印良品のベッドを置いて、特に畳を気にすることなく使われています。ヘッドボードに間接照明を仕込み、ホテルライクな雰囲気を演出されているとのこと。

玄関横のもう1部屋は、将来娘さんのお部屋にする予定。シンプルなクローゼットを用意されていました。
「TOMOSは、建具や幅木、まわり縁なども白で、余計なノイズがないところが気に入っています」
部屋に置くものは厳選する
ミニマリスト的な生活を心がけていらっしゃることもあって、お部屋に置くものはかなり厳選されている岡山さん。
収納家具やグッズは増やさず、収納に入る分だけを、本当に必要か吟味して買うようにされているとのこと。

クローゼットの中も、かなりシンプル。服の数も本当に必要な分だけに絞られています。

食器類も、キッチンのスペースにゆとりはありますがあえて食器棚をおかず、もともとの収納に入る分だけ。

家具やインテリアの色味は、白、黒、グレーのもの、差し色に真鍮の入ったものを。テイストは好きなものを選ぶと自然に揃ってくるとのこと。

部屋の中で一番気に入っているのは、Time&Styleのテレビボード。シンプルだけど艶感がある素材に、真鍮の脚がポイント。

細々としたものは、引き出し式の収納にしまわれています。実は、テレビも持ち運びができるタイプのもので、普段はキャビネットの中に収納されているとのこと。

広々としたリビングですが、あえてソファはおかず、ラグとマットを敷いて寛ぎます。
椅子と照明は、こだわりのものを
「どんな間取りになっても絶対に必要なので、椅子と照明は良いものを買うといいですよ」と教えてくれた岡山さん。
ものが少ないお部屋の中でも、特に椅子、そして照明は、こだわりものを選ばれています。

IKEAのテーブルに合わせている椅子は、イルマリ・タピヴォバーラのファネットチェア、フリッツ・ハンセンのグランプリチェア、ハンス・J・ウェグナーのハートチェアなど、北欧ヴィンテージのもの。

テーブルの上、イッタラのバードの横に置かれているのは、Ambientecの「TURN」。天面に触れることで灯りの表情が変わる不思議な照明。コードレスで、食事の際はテーブルの真ん中に置いたり、持ち運んでも使えます。

テレビボードの上にあるのはFLOSの「IC lights Table」。
天井からの照明はなるべく使わず、壁から照らしたり、光源はなるべく下に持ってくるといい、と岡山さん。寝室にも、ベッドのヘッドボードにIKEAのライン照明を仕込んだり、「多灯づかい」を心がけているといいます。

洗面所にも小さなLEDライトで照明をプラス。ガラスやタイルに照明を当てると、おしゃれな雰囲気になるとのこと。
こだわりのものを厳選して、少ないものでも洗練された空間を作られていた岡山さんのお部屋。ゆったりと広がりを存分に感じられるお部屋はとても豊かで、居心地の良い素敵な場所になっていました。

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