最高の1日は心地よい目覚めから。快眠ベッドルームの作り方
気持ちのよい目覚めで一日を始めたい。そのためには心地よく眠れるベッドルームが欠かせません。
照明や色合い、通風の良さなど、リラックスできる寝室をつくるためのリノベーションアイデアが満載。みんなのこだわりベッドルームをゼロリノベがご紹介します。
1.[Case1]朝日で心地よく目覚める洗練ベッドルーム
仕事時間が違うカップルのふたり暮らし。「一番ゆっくり二人で過ごせる時間は朝だから、毎日最高の朝を迎えたい!」
こんな希望もリノベーションに任せて。まずは、ガラス張りで開放感のある寝室に。ふたりの思い出のホテルから着想を得た黒縁の枠で、空間をピリリと引き締めます。
窓から入る光も気持ちいい。窓際の床色だけを淡いホワイトタイルにして、光と空間をつなげています。
全てを木目にするよりも、部屋が明るい雰囲気に感じられますね。
寝室まわりのファブリックは白で統一。シンプルな空間だからこそ、素材やディテールにこだわって自分だけの寝室に。お気に入りのものに囲まれて目覚める朝は、至福のひとときです。
寝室にはお気に入りのドライフラワーを飾って、こもりがちな空気をリフレッシュ。インテリアとしてのアクセントにもなります。
この事例をもっと見るならコチラから。
2.[Case2]オンオフをカラーで分ける個性的な寝室リノベ
家にいる時間が増えたからこそ、昼と夜の空間はしっかり分けたい。 その願い、壁色チェンジで叶えます。
リビングは白と無垢床のナチュラルトーンで構成。寝室は思い切ってブルーグリーンにリノベーションしました。
個性を出しつつ、落ち着いたトーンの寝室が完成。ブルーグリーンの壁は暖色の照明とも相性がよく、まるで映画のワンシーンのような雰囲気に。
リビングと寝室をガラスの引き戸で仕切れば、ダークトーンでも圧迫感のない空間になります。
ベッドサイドには、お気に入りの照明を飾るように設置。コーナー棚に高さを出すことで、照明やグリーンで目線を上げて空間がより広い印象に感じられます。
寝る前の読書や、ベッドで大好きな洋画を観るひととき。自分時間にゆったり浸れるベッドルームが出来上がりました。
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3.[Case3]こだわりの素材感を生かしたリノベでナチュラルな寝室に
漆喰塗りの壁でナチュラルな雰囲気の寝室にリノベーション。小窓から入る優しい光が陰影を落とし、リラックスできる空間に仕上がっています。
素材感のある寝室と相性の良いモロッコ照明は、設計士がこだわって見つけ出した逸品。壁の質感や窓のデザインから照明……大好きなテイストを詰め込めば、私だけのリラックス空間を演出できますよ。
「ただいま」とドアを開けた先にこんな寝室があったら嬉しいですよね。漆喰塗りの壁に合わせて、床板も自然素材を選びました。
サラサラとした手触りの無垢床を選べば、素足でも心地よく過ごせます。
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4.[Case4]コンパクトな部屋を上手に仕切ってどのスペースも心地よく
一人暮らしのコンパクトな部屋でも、寝室とリビングはしっかり空間を区切りたい。とはいえ、心地よい眠りのためには開放感はもちろん通風や採光も重要です。
リビングとの間には間仕切り壁を設けつつ、バルコニー側の壁を取り払うことで眺めの良さをキープしています。
ゆるく空間をつなげることで、コンパクトな部屋でも全体が広く感じられるようになりました。
寝室の壁につけたガラスの小窓は、明かり取りの役割はもちろん、リビングに開放感を生み出します。
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家で過ごす時間が長くなった分、最近はオンとオフの切り替えがゆるくなりがち。
リノベーションなら、壁色や照明、生活導線にもこだわって自分だけのリラックス空間をつくることができます。
1日の終わりと始まり、あなたはどんな空間で過ごしたい? ぜひ、アイデアの参考にしてみてくださいね。
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