ゆったり広いLDKを中心に、家族が過ごすためのマイホーム

広々としたリビングダイニングには、天井から吊るされたハンモック。大きく開いた窓からは明るい日差しが入り込み、ゆったりした時間の流れる空間が広がる。Dさん家族が1999年築の中古マンションをフルリノベーションして、マイホームを実現した。

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ゼロリノベ

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専門家ライター

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ゆったり広いLDKを中心に、家族が過ごすためのマイホーム

ゆったり広いLDKを中心に、家族が過ごすためのマイホーム

広々としたリビングダイニングには、天井から吊るされたハンモックが揺れている。大きく開いた窓からは明るい日差しが入り込み、ゆったりした時間の流れる空間が広がる。

Dさん家族が東急田園都市線「駒沢大学」駅近くのこの住まいに引っ越したのは、2019年のこと。1999年築の中古マンションをフルリノベーションして、家族のマイホームを実現した。

 

 

住み慣れたエリアで偶然にも条件に合う物件に出合った

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玄関から住まいの全体がほぼ見渡せる、開放感のあるLDK。

Dさんが住まいを探すことになったのは、子どもの入学前というタイミングだった。もしいいマンションがあればと思い探し始めたところ、運よく気に入った物件に出合えたとのこと。

ご主人は「気になったのは資金面でしたが、それについては知り合いのファイナンシャルプランナーや不動産のプロの方にかなり相談しました。

またリノベーション専門会社の担当の方にも、資産性や適正な修繕積立金などの観点を教えてもらいました」とのこと。

加えて、転勤で家族全員が転居することになった際には、売却ができるかどうかという点も考慮した。

結果的に、近くに公園があり、以前から暮らしていて住み慣れていたエリアで、中古の物件を見つけることができ、リノベーションはスタートした。

フルリノベーションを選んだのは、自分たちの意向がそのまま反映してもらえる点から。どうせ買うなら家族の過ごしやすい住まいにしたいとの思いがあったからだそう。

そこで、リノベーション専門会社を選ぶことにしたのだが、そのような会社は多数あるため、いろいろとリサーチして気になる4〜5社ほどを検討。

価格と品質とサービスはもちろんのこと、不動産や設計など各担当者も感じがよかったため、今回依頼したワンストップリノベーションの会社に決めたという。

 

すべて壊すのではなく、元あった間取りも有効に使う

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元のレイアウトをそのまま利用。右側の2つは寝室へのドア。中央はトイレの扉。

フルリノベーションする際には多くの人が、ほぼ全部の内装を全て壊し、レイアウトからやり直すというプロセスを取ることが多い。

しかしDさんの場合は、基本的に寝室の場所や浴室、トイレなどの水回りのレイアウトはほぼ元あったままを活用している。そうすることで無駄な経費を使うことなく、こだわりたい部分に資金を投入できるようになった。

結果的に元あったレイアウト・間取りを活かしつつ、キッチン+リビング・ダイニングは、広くシンプルな1つの空間に生まれ変わるリノベが完成した。

作り込むのを止めた代わりに、家具ひとつひとつを厳選。小さな椅子であってもインテリアに合う、気に入った家具だけを置くことにした。

これによって、LDKのスペースはよりDさんのこだわりのテイストを感じさせる、ゆったりしたくつろぎの空間になった。

 

家族が集まれるようにキッチンとリビングを一体化

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ベランダ側から玄関方向に見たLDK。広々として、使いやすそうな家族の空間。

 

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LDKの端に設けたデスクスペース。子どもたちの楽しい遊び場コーナーです。

LDKを1つの大きな空間にしたのには、家族の日常を大切にしたいという思いが生かされている。

「一緒に暮らすのだから、家族みんなをいつもそばに感じていたいでしょう。だから、家族みんなが集まりたくなる、集まらざるをえないようリビングを広めにし、キッチンとリビングをひとつの空間にしました。

おかげでキッチンから子どもの姿が見え、みんなで料理や後片づけができる空間になりました」と奥様。

「キッチンこそがわが家の中心」とご夫婦がいうように、LDKの中央にシステムキッチンが置かれ、住まいの中心的な存在になっている。

またリビングのコーナーには、家族が座れるソファを置くのではなく、夜はベッドとしても使える小上がりをセレクト。

昼間は広々としたくつろげるスペースとして、天井から吊るされたハンモック同様、子どもたちも楽しく過ごせる場所になっている。

もちろん小上がりの下には収納スペースを設け、住まいをすっきり見せるよう配慮されている。

 

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リビングの小上がりは、くつろげる家族の場所。夜はベッドにも変身。

 

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小上がり下には収納スペースも。昼間使わない布団なども入れておきます。

水回りは元あった場所にそのまま設備だけをリニューアル。ただ、洗面室は洗面ボウルを2台設置し、朝の慌ただしい時間も家族みんながスムーズに使えるようにしている。

奥様は「お気に入りの点は、玄関からキッチン、リビング、小上がりになっているデイベッドがひと続きになっていて、移動が楽なところ」だと笑顔で話す。

ご夫婦が感じたリノベーション後に大切だと思った点を挙げるとすれば、資金面についてはさまざまな人に話を聞いて計画を立てること、リノベの施工事例をたくさん見たり、リノベ物件の見学会に行ったりすると希望するものが明確になりやすい、とのこと。

住み慣れた希望のエリアで思い描いた住まいを実現したDさん。

依頼したリノベーション専門会社の対応にも満足されたようで「こちらの漠然とした希望をすぐに理解してもらい、限られた予算内で想像以上のデザインを提案してもらえました。

細々とした変更や要望にも快く対応してもらえ、また自己手配品などで予算を抑えることにも協力してもらえました」という。

希望のリノベを実現し満足の住まいを手に入れるためには、予算の明確化と資金計画、そして物件選びに加えて、リノベーションを依頼する会社選びも大切なようだ。

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