くつろぎの時間を!FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)のラウンジチェア「PK22」をご紹介

秋が深まってきて家で過ごす時間もふえてきますよね。家で過ごす時間が多くなると、我が家をくつろげる心地のよい場所にしたいと思うもの。今回はそんな気分の時にピッタリのラウンジチェアPK22をご紹介します。

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くつろぎの時間を!FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)のラウンジチェア「PK22」をご紹介

秋が深まってきて家で過ごす時間もふえてきますよね。家で過ごす時間が多くなると、我が家をくつろげる心地のよい場所にしたいと思うもの。今回はそんな気分の時にピッタリのラウンジチェアPK22をご紹介します。

シンプルなフォルムでくつろぎのすわり心地

何時間でも座っていたくなるラウンジチェア

シンプルなスチールの脚にゆるく傾斜のかかった座面。一見シンプルなだけのイスに見えますが、この傾斜や座面の広さがくつろぎの座り心地を実現しているのが、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)のPK22。


 

ずっと座っていたくなるチェア

その座り心地の良さからつい長居してしまうPK22。窓辺に置いて外をゆっくりと眺めるのにうってつけです。


 

 

ゆっくり読書にもピッタリ

座り心地が良いからこそ、読書など長い時間を過ごすのにピッタリです。


 

暖炉の火を眺める

どうしてかずっと眺めていられるものの1つに暖炉の火があります。寒さが強くなってくる季節、あたたまりながら暖炉の火を眺めて過ごすなんて贅沢ですよね。


 

さまざまな素材が選べる

PK22はつや消しのスチールでできた脚はすべて同じですが、座面の素材を好みで選べるんです。その素材はクラシックレザーやスウェード、キャンバス、籐とさまざま。


 

素材違いで

こんなふうに違う素材のチェアを配置するのも楽しいですよね。また暑い夏の間は藤、寒くなってきたらキャンバスやスウェードと使い分けをするのもよさそう。


 

シンプルだからこそどんなテイストにも

PK22はそのシンプルさでどんなテイストのインテリアにもあうんです。こんな男前インテリアにもぴったり。


 

くつろぎのロースタイルにもマッチ

白を基調とした部屋。ローテーブルを中心に家族の時間を過ごす部屋にもPK22はピッタリ。座面が少し低めなのでロースタイルのインテリアにちょうどいいのです。


 

会話もはずみそう!

落ち着くロースタイルだからこそ、会話もはずみそうです。


 

モダンだけどあたたかい雰囲気

シンプルな素材とフォルムのPK22だからこそ、こんなインテリアにもマッチします。木材というあたたみのある素材を使ったアーティスティックな雰囲気の部屋にも似合ってしまうのです。


 

ソファやスツールと組み合わせて

こんなふうにソファやスツールにPK22を組み合わせることで、ロースタイルでゆっくりと話をする大人のパーティにも。こんな雰囲気なら落ち着いて話ができそうですね。


 

 

まとめ

ゆっくりと過ごしたい時間にピッタリのPK22をご紹介しました。座り心地がよくシンプルなので、インテリアの趣味が変わっても長く使えるPK22。今年の秋冬はぜひその座り心地を試してみてくださいね。

 

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