インテリアの配色で素敵な部屋作りを。おしゃれに見せる相性の良い色合わせをご紹介

おしゃれに見える部屋には法則があります。組み合わせるのは大きく分けて基本となるベースカラー、メインや主役になるカラー、空間を引き締めるアクセントカラーの3色。コツさえつかめば誰でも憧れのインテリアが叶います。

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インテリアの配色で素敵な部屋作りを。おしゃれに見せる相性の良い色合わせをご紹介
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ライター

アート鑑賞が趣味で、建築やインテリアにも興味があります。感じのいいインテリアショップや雑貨屋さんを見つけると、つい立ち寄ってしまいます。素敵なものと出会いを大事にしたいと思っています。

インテリアのおしゃれな配色

おしゃれに見える部屋には法則があります。おすすめしたいのは配色と分量にこだわることです。

組み合わせるのは大きく分けて基本となるベースカラー、メインや主役になるカラー、空間を引き締めるアクセントカラーの3色。

その割合を7:2.5:0.5に収めると見映えの良い部屋になります。コツさえつかめば誰でも憧れのインテリアが叶います。

早速ピックアップした実例を見ていきましょう。

リビングインテリアのおしゃれな配色

反対色を取り入れたインテリア実例

リビングインテリア おしゃれな配色

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基調色のベースカラーとなるクロスや、床のインテリアをクリーンで清々しい白にしています。これが配色で悩まないコツです。

メインで主役のカラーは面積の大きなカーテン、ラグ、ダイニングなどの家具、ソファなどで、こちらでは寒色の鮮やかなトーンのブルーです。

そして反対色のイエローをアクセントカラーとしてクッションに組み合わせています。

お互いを引き立て合いおしゃれですね。配色と分量が適当ですっきりとしたインテリアになっています。


 

 

寒色でも温もりを感じるインテリア実例

リビングインテリア おしゃれな配色2

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人気を集め続けている北欧風インテリアにしたいときにはコツがあります。基調色には白を採用し、主役の色にライトな木目や柔らかなグリーンなどを配色します。

クッションなどで、イエローや柄物をアクセントに加えれば完成です。

クロスの1面だけに色を差し込むのはおすすめ。こちらでは、寒色のブルーグリーンのクロスとドッド柄のクッションがリンクしていておしゃれです。

ラグは室内の全ての色を含んでいて一体感のある配色です。


 

類似色で一体感のあるインテリア実例

リビングインテリア おしゃれな配色3

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クリーンな白いベースカラーに、明るい木肌と柔らかなイエローをメインに起用した配色です。

床とゆったりソファは似た色同士でおしゃれ。類似色でまとめると部屋に一体感が出るのでおすすめです。

そして窓枠やフロアライトの黒などで引き締めるのがコツ。暖色が主役になったインテリアの中でポイントとなる配色です。

穏やかな時間を過ごせそうな室内になりました。


 

暖色でリッチなインテリア実例

リビングインテリア おしゃれな配色4

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リッチな雰囲気が漂うおしゃれな室内です。グレーはあらゆる色を受け止めるので人気があります。

色合わせで困ったらグレーを取り入れるのがコツ。

賑々しいイメージになりやすい暖色の赤やオレンジとの配色も、しっくりと馴染んでいます。

黒や白とは違ってコントラストが柔らかくなるので、配色するときにおすすめです。

アートフレームを黒で統一してインテリアの差し色にしています。


 

爽やかな寒色のインテリア実例

リビングインテリア おしゃれな配色5

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爽やかな空気で満ち溢れていますね。寒色をいくつか採用して主役にしています。

カーテンと椅子、ラグの色はブルー系ですね。このような配色にすると、簡単に一体感が出るのでおすすめ。

おしゃれ度もワンランクアップします。そして、シンプルになりすぎないように反対色を差し込むのがコツです。

大人しいインテリアに活力が満ちた配色になりました。


 

ダイニングインテリアのおしゃれな配色

カジュアルなインテリア実例

ダイニングインテリア おしゃれな配色

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ベースカラーに白、主役カラーをブラウン、アクセントカラーに寒色を組み合わせたダイニングです。

アクセントカラーを詳しく見るとクッションなどのブルー、お花のパープル、グリーンなどの類似する配色になっています。

このように複数を配色するのはおすすめです。まとまりと変化が一度に叶います。

お花はインテリアの印象を簡単に変えるおしゃれアイテムの一つ。季節に合わせて飾り変えるのがコツです。


 

シックなインテリア実例

ダイニングインテリア おしゃれな配色2

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望ましい配色の比率から外れていますが、まとまりのあるインテリアになっています。

白と黒の組み合わせでの冷たい印象を回避するには、美しい無垢の木目を合わせるのがコツ。

抜け感のある椅子は軽やかさを演出するのでおすすめです。3色の配色は同率ですが、落ち着いていておしゃれな仕上がりです。

人気色の黒を使ったソファは革張りにするともっとハードに、布張りにすると柔らかなイメージになります。


 

ナチュラルなインテリア実例

ダイニングインテリア おしゃれな配色3

BIGJOY

明るい木肌をメインにしたナチュラルインテリアです。人気の洗練された北欧風の雰囲気を醸し出しています。

ベースカラーのクリーンな白とライトな木肌は、相性が良いのでおすすめ。所々に挿し込まれているグリーンが映えていておしゃれです。

違和感なくまとめるコツは、フロアと家具を揃えて一体化する配色にすること。

組み合わせる色味が減り、配色に自信がない人でも統一感のある部屋が出来上がります。


 

モダンなインテリア実例

ダイニングインテリア おしゃれな配色4

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ブラウンのインテリアに暖色を差し入れてポイントにしています。

ピンクとオレンジのお花と花瓶に、同色のタペストリーを合わせていておしゃれです。

繰り返し差し込むのが一体感を出すコツ。さらに好みの色は少量の面積に留めるのがおすすめです。

ビビットな配色になってもまとまりやすくなります。

イメージチェンジには、占める面積が少ないタペストリーや花などの配色をチェンジするのが効果的です。


 

シンプルなインテリア実例

ダイニングインテリア おしゃれな配色5

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白のインテリアにグレーの濃淡で変化をつけている部屋です。

統一感が生まれるのでおすすめの配色です。容易におしゃれが叶います。

寂しく感じるときには、アクセントとして白黒以外を合わせてみるのがコツ。

ありきたりな配色になりません。こちらのように、ふわふわとしたクッションをプラスすると、柔らかな印象になり変化もついてGOODです。


 

寝室のインテリアのおしゃれな配色

メリハリのあるインテリア実例

寝室インテリア おしゃれな配色

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一人暮らしは間取りが狭くなりがちです。

ワンルームにベッドを置きたいときには、生活エリアのインテリアに影響しない配色をセレクトしたいもの。

こちらではマリメッコの人気柄をベッドカバーに選んでいておしゃれです。

配色に黒をチョイスすると、落ち着きも生まれるのでおすすめです。

手狭に見えがちな室内をゆったり見せるには、ラグを斜めに敷くのがコツです。

真っ直ぐ敷くより奥行きが感じられます。


 

 

暖色を入れても爽やかなインテリア実例

寝室インテリア おしゃれな配色2

77ponstagram99

暖色は室内を賑やかにする配色です。こちらではパステル調のイエローをクロスの1面に取り入れています。

カーテンやベッドなどのインテリアは清潔感のある白で統一。

寝室としては明るい配色ですが、グレーのラグを差し込めば、コントラストが穏やかになるのでおすすめです。

アンティーク風の時代を感じさせる家具をプラスするのが、空間を柔らかくするコツ。

朝を迎えるのが楽しくなりそうなおしゃれな仕上がりです。


 

馴染み色を組み合わせたインテリア実例

寝室インテリア おしゃれな配色3

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実際以上にゆったりとした室内です。白、ライトな木肌、グレーは合わせる色を選ばない馴染みの良い色です。

そして広さも感じられるのでおすすめです。穏やかな配色は眠りにつきやすい部屋にするコツの一つ。

配色がインテリアに与えるイメージを大切にすると、まとまりのある室内になります。

大きな枝ぶりのグリーンが彩りを添えていておしゃれ。単調になることを防いでいます。


 

くすみ具合を合わせたインテリア実例

寝室インテリア おしゃれな配色4

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くすんだグリーンをクロスに選んだベッドルームです。アクセントとして取り入れた水色もグレーも同じくすみ色です。

くすみ具合を同じにするのがまとまりを出すコツ。ビビットな配色ではなく、ニュアンスのある色合わせにしているところがおしゃれです。

ミシン台のようなアンティーク風のインテリアにもしっくりと馴染むのでおすすめ。白をベースカラーにしているので暗い印象になりません。


 

淡いトーンのインテリア実例

寝室インテリア おしゃれな配色5

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可愛らしいピンクを起用して甘すぎないインテリアにしています。

白を基調色としてメインに淡いピンクを採用しています。

ロマンチックに傾きがちな配色に、フロアライトやベッドなどを黒にしているのがおしゃれです。

ポイントにもなるのでおすすめです。ただし、黒は重くなりがちなので少量に留めておくのがコツ。

こちらでは抜け感のあるデザインを選び、軽やかな印象になっています。


 

インテリアのおしゃれな配色まとめ

ご自宅の部屋ごとに、様々なケースの配色をピックアップしました。それぞれの働きを持つ3色の分量を間違えなければ、インテリアはまとまって見えます。

色合わせが得意でなければ、3種類以下に絞ってみるのがコツです。それだけで、おしゃれ度が格段にアップします。

また、アクセントとなる色を変えると少量でもイメージをチェンジできるのでおすすめです。実例以外にも組み合わせはたくさんあるので、ピッタリの配色を見つけてくださいね。

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