空間を間仕切りしたい♪
お部屋づくりをしていると、1つのお部屋を2つに仕切って独立した空間をつくりたい、空間を仕切って部屋の数を増やしたい、見せたくない場所を隠したいなどいろいろな要望が出てくることもありますよね。
そこで今回は素敵な間仕切りアイデアを紹介させていただきます。お部屋の雰囲気を変えたい、これからおうちづくりをされる方必見です。
素敵な間仕切りアイデア
こちらの間仕切りスペースは突っ張りカーテンレールを取り付けているそうです。
カーテンはカーテン特有の柔らかい雰囲気が出ますし、扉よりも開け閉めしやすそうですね。2色使っているところがおしゃれです。
ディアウォールで間仕切り
ディアウォールを使って子供部屋との仕切りを作られているそうです。
大人も羨ましく感じてしまうほど可愛らしい空間になっていますね。
ディアウォールは壁に穴を開けずにDIYできるので、DIY初心者の方でも挑戦しやすいです。
ショーケースで間仕切り
こちらのお宅ではダイニングとリビングの間を間仕切りするために、ガラスのキャビネットを真ん中に配置されています。
新しい発想なのですが、まるでカフェのようなこの空間は思わずうっとりしてしまいますね。
仕切りの扉をつける
こちらは子供部屋なのですが、2つの部屋の真ん中に仕切りの扉をつけているそうです。
必要な時には扉を閉められますが、普段はこのようにオープンにしておけるのは便利ですね。空間を広く使うことができます。
ベッドで部屋を分ける
こちらも同じく子供部屋なのですが、空間を分けるために2段ベッドを置いているそうです。
大きなベッドを真ん中に置くことによって、自然と空間の間仕切りができるとは驚きですね。
パーソナルスペースを確保できる素敵なアイデアです。
カーテンでナチュラルに仕切る
そこまできっちり間仕切りをしたいわけではなく、目隠しの意味もあって間仕切りしたいという場合にはカーテンをつけてあげるのも良いですね。
キッチンとダイニングスペースを分けられます。
デスクで間仕切り
家具の置き方次第で雰囲気が変わるのですが、このような配置をすることで独立したような空間になりますね。
集中して仕事や勉強できるようなスペースを確保したいという方におすすめのレイアウトです。
穴を開けずにDIY
デスクの横にディアウォールやラブリコを使って仕切りを作ってあげるアイデアも素敵ですね。
集中したいときには狭い空間の方が落ち着くこともありますよね。デスク周りのみ間仕切りするのもGOOD。
スタッキングシェルフで間仕切り
無印良品のスタッキングシェルフで空間を間仕切りしていますね。
壁だと圧迫感があったり解放感が得られない場合もありますが、スタッキングシェルフなら圧迫感もありませんし部屋も開放的で明るいです。
同じくスタッキングシェルフを使って空間を間仕切りしているのですが、スタッキングシェルフの数によって雰囲気がガラッと変わりますね。
スタッキングシェルフは空洞になっているので、採光も取れるところがおすすめのポイントです。
いろいろな間仕切りがある♪
今回は空間を間仕切りできるアイデアを紹介させていただきました。
ワンルームのお部屋を仕切りたい、子供部屋を2つに分けたい、圧迫感を与えず間仕切りしたいなど仕上がりイメージをしっかり膨らませ、挑戦してみてくださいね。
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