北欧生まれのチェアで座っている時間をもっと快適に、座らない時も美しいものに囲まれて穏やかな時間を過ごしませんか。
スウェーデン生まれのNIKARI
フィンランドの家具職人・カリ・ヴィルタネンが1967年に設立した家具ブランド。洗練されたシンプルなデザインが特徴。
 
								
								
 
ベーシックなデザインは部屋も人も選ばない
NIKARIのチェアは部屋の雰囲気や人を選ばず、ナチュラルテイストにモダン、どんな場所でも驚くほど馴染みます。
 
デンマーク生まれのPP mobler
一体どんな座り心地なの?と感触を確かめたくなる素材の使い方をしているピーピーモブラー。
 
真っ赤なチェアでインテリアのアクセントに
変わったデザインは奇天烈さをただ狙ったものではなく、座り心地の良さを追求してできた形です。
 
モコモコの背もたれが可愛すぎるGARSNAS(ヤシネス)
この可愛いモコモコチェアに真っ紫のカラーリング!スウェーデン生まれのGARSNAS(ヤシネス)です。
 
シンプルなのに愛嬌を感じるフォルム
もし自分が小さな子どもだったらこの椅子の中に縮こまってかくれんぼをしたくなるような、愛嬌のあるデザイン性です。
 
ユーモアを感じるスウェーデンのKALLEMO
こちらのKALLEMO(シャレモ)のチェアはひじ掛けがここまで丸まってる必要ある?とつい思ってしまうほどの少しユーモアを感じる作品です。
 
キャメルカラーのレザーがモダンにも合う
KALLEMO(シャレモ)のレザーチェアは、レトロやアンティークな雰囲気の部屋だけでなくモダンタイプの部屋にもよく合います。
 
近未来的にも感じるデザインは1940年発のペリカンチェア
このチェアはペリカンが羽を広げた姿がモチーフと言われています。ペールミントグリーンの色が床やソファーとの微妙な色彩のグラデーションを引き立てていますね。
 
ペリカンチェアはぬいぐるみのよう?
独創的でおしゃれなペリカンチェアですが、生地の素材を変えるとまるでぬいぐるみのような可愛らしいチェアになります。
 
Snedkergaarden(スネカルガールデン)のおもちゃのようなボビンスツール
Snedkergaarden(スネカルガールデン)の女性デザイナーの作品。子供用家具として使うのはもちろん、転がしておもちゃのようにも、大人がサイドテーブルやオットマンとして幅広い利用ができます。
 
Keviチェアは超ロングセラー
1958年生まれのKeviチェアは発売から改良を加え続けられていて、体にフィットするデザインは今なお評価が高いです。ホームオフィスにもピッタリですね。
 
まとめ
北欧生まれのチェアはシンプルなものからユニークなデザインのものまで様々ですが、どれも座り心地には多くの工夫がされています。高価な印象かもしれませんが、人生で座る時間は長いです。機会があれば購入を検討してみてくださいね。
 
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