【オープン収納棚】の活用アイデア！オープンな収納棚はおしゃれに見せるべし♡

オープンな収納棚をおしゃれに

扉のついていないオープンな収納棚は、アイデア次第で収納だけではなくいろいろな使い方ができる便利なアイテムです。

今回はオープンな収納棚のおしゃれに見せる収納方法や、収納以外の使い方などを紹介させていただきます。

とても素敵な空間をつくることができるので、ぜひ最後までご覧くださいね。

見せる収納棚を素敵に見せるアイデア

余白を残して収納する

オープンな収納棚をすっきり見せて収納するためには、余白を残して収納することが大切です。

ぎゅうぎゅうに詰め込まず1マス空けて収納されていますが、急に物が増えてしまっても物で溢れかえりません。

 

 

観葉植物を飾る

こちらのオープンな収納棚は物を収納するだけではなく、主に観葉植物を飾るスペースとして使われていますね。

DIYで作られた棚だそうですが、奥行きも狭く省スペースで飾れるところが素敵です。

 

おもちゃを収納

リビングの一角にあるキッズスペースにオープンな収納棚を置き、子供のおもちゃを収納されています。

子供のおもちゃは木製で統一されているので、シンプルでまるでお店屋さんのようですね。

余白を残して収納されているので、お片付けもしやすそうです。

 

お店のディスプレイのように収納

こちらのオープンな棚には、マグカップや木のかご、洋書など素敵な小物がたくさん置かれていますね。

お気に入りの小物を見せて収納することで、いつでも眺めることができます。

お店のようなディスプレイスペースが1か所あると、インテリアを格上げしてくれますよ。

 

こちらのスペースも同じく、お店のディスプレイのように素敵ですね。

天然素材のバスケットや小物入れを取り入れることで、生活感を隠しておしゃれ度を上げてくれます。

詰め込みすぎずに収納することが大切です。

 

バスケットで目隠し

オープンな収納棚は生活感をできるだけ隠してあげることが大切なのですが、天然素材のバスケットを使って収納されていますね。

小物などはバスケットに収納することで、外からは何が入っているのか見えなくなります。

 

間仕切り棚としても使える

オープンな収納棚は間仕切りとして使うこともできるんです。

しかもどちら側からでも中身を出し入れすることができるので、使い勝手も抜群です。

こちらのオープン棚は上の段をディスプレイスペースとして使い、余白を残して収納されています。

 

収納ケースで目隠し

生活感が出てしまう小物を収納する場合には、ファイルボックスや収納ケースを使って目隠しして収納するのがおすすめです。

しかも収納ケースの色や種類に統一感を出すことで、すっきりとまとまった印象を与えてくれます。

 

テレビボードとして活用

こちらのオープン棚は棚としてだけではなく、テレビボードとしても使われていますね。

テレビ周りの小物やその他の物を一か所にまとめて収納できるところが便利です。

布製の収納ボックスは、生活感を隠してナチュラルな雰囲気を出してくれますね。

 

木箱を重ねて見せる収納棚に

木箱を3つ重ねて収納棚にするというアイデアも素敵ですね。

作りこみすぎないラフさが出ておしゃれですし、細々した小物や雑誌、本などいろいろなものを収納できそうです。

天然素材のバスケットを活用して、素敵な空間になっていますね。

 

おしゃれに見せて収納しよう！

扉がついている収納棚は生活感をしっかり隠してくれますが、見せる収納棚はアイデア次第でとても素敵な空間になります。

少しの工夫でおしゃれさもUPしますし、用途に合わせていろいろな使い方ができるのでおすすめです。

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