6畳のリビングにソファを置いたレイアウト特集！広く見せるポイントは？

6畳リビングのソファレイアウト特集

6畳のリビングは少し狭いので、なるべく広く見せるようなレイアウトが良いですよね。ソファのサイズ感を考えながら6畳リビングに置いてみてはいかがでしょうか。そこで今回は6畳のリビングにソファを置いたレイアウト大特集♪

広く見せるポイントを押さえながら参考にしてみてくださいね。ここでは短い壁長い壁など部屋の形に合わせたレイアウトをピックアップしました。早速ソファのレイアウトを見てみましょう！

6畳リビングのソファレイアウト☆短い壁

観葉植物を置いた6畳のリビング実例

ソファのサイドに観葉植物を置いて高さを出したレイアウトです。ソファの色は茶色でコンパクトなサイズ感になっています。

クッションもカバーをつけておしゃれにしています。

短い壁にぴったり収まるようなサイズにして、6畳のリビングにアクセントをつけましょう。少し足の高いソファだとすっきりした印象になります。

 

 

光が差し込む場所で6畳のリビング実例

ソファを短い壁側の窓に近い場所に設置し、リビングに置くことでほっこりした気分になります。6畳でも窓側に置けば、他のスペースが空いて広く感じますよ。

お気に入りのクッションを置いてアクセントをつけましょう。

全体的に北欧風のインテリアにすれば、優しい印象を与えられます。朝がとても気持ち良く感じられるリビングに。

 

もこもこソファの6畳のリビング実例

ベルベット生地のようなソファを短い壁側に置くことで、かなりインパクトのある部屋になります。

寒くなる季節にはもこもこしたぬいぐるみやクッションなどを置くのもおすすめです。

長めのI字型だと部屋の端から端までぴったりと合い、ちょうど良いサイズになっています。6畳ならではのコンパクトさが出るリビングに。

 

テレビを優先した6畳のリビング実例

テレビが大好きな人におすすめなリビングのレイアウトです。テレビと同じ目線になるような高さのソファを使用して、集中できるような場所にしています。

畳ではなくフローリングのリビングにはソファが必要ですよね。前にテーブルを置いてしまうと少し6畳リビングが狭くなってしまうので、気をつけてくださいね。

 

クラシックなソファで6畳のリビング実例

奥行きがある革のつるんとしたソファと、チーク材を使用したガラステーブルを合わせたシックなリビングです。

絨毯もモノトーンな色合いで合わせてレイアウトを作っています。ソファの横にはテレビボートを設置していますが、正面に来なくても十分に見やすいですよ。

6畳のリビングがコンパクトにまとまるレイアウトです。

 

優しい色合いの6畳のリビング実例

I字型のソファのサイドに小さなテーブルを設置した、飲み物を飲みながらリラックスできるリビングです。

6畳でもなるべく広さが欲しい時には壁側にテレビを設置して空間を作りましょう。

ここではあえて真正面にテーブルを設置せず、横に置くことで広く見せています。ソファの色合いもとても優しくリラックスできるでしょう。

 

6畳リビングのソファレイアウト☆長い壁

バスケットでおしゃれな6畳のリビング実例

リビングでゆっくり本を読みながらリラックスしたい時におすすめのレイアウトです。ソファの横にはライトスタンドが置けるサイドテーブルを置いています。

ソファーの色も真っ黒では無い少しダークグレーのような色合いで落ち着いた雰囲気を出しています。白い壁にアンティークのバスケットを飾っておしゃれに。

 

集中できる6畳のリビング実例

ソファを向い合わせたこのレイアウトは、黒と茶色を基調とした色合いに仕上げたリビングです。I字型のソファとテーブルでシンプルにレイアウトをしています。

黒いソファは重厚感があり、上品に見えて集中できる雰囲気になります。

細長いローテーブルでおしゃれにしています。テレビの存在感がとても良く出ているレイアウトです。

 

テレビと並行の6畳レイアウト実例

とてもすっきりして見えるレイアウトは6畳でも部屋が広く見えます。ソファも二人がけ用でリラックスできるサイズ感です。

クッションはたくさんありすぎるとごちゃごちゃしてしまうので、2つくらいに抑えてすっきりさせましょう。

テーブルを置いてしまうと狭くなるので、置くとしたらサイドテーブルがおすすめです。

 

暖かみのある6畳レイアウト実例

長い壁側にソファと机を置いてすっきりまとめています。気の温もりを感じるローテーブルと一緒に合わせて暖かみを出しましょう。

角には棚と小物をいくつか置いて、落ち着けるような空間を演出しています。低めのソファはリラックスができるのでおすすめです。

これなら6畳でもまとまった感じになり、暖かさが出るでしょう。

 

一人暮らしにおすすめの6畳レイアウト実例

窓側にベッドをぴったりくっつけて縦にソファを置いたレイアウトです。向かい側にはテーブルとテレビをおけば、すっきりした部屋になりますよ。

6畳のサイズでも狭く見えないところが嬉しいですね。一人暮らしにぴったりなレイアウトです。これなら全てがこのリビングで完結できそうですね♪

 

S字の動線で6畳のリビング実例

壁側にI字型ソファを置いて、対角線上にベッドを置いたレイアウトです。白やベージュなどの色合いで統一しているので、優しい雰囲気のリビングに。

これなら一人暮らしの人でも6畳を広く活用できます。絨毯の上にガラステーブルを置いておしゃれにしています。

目の前にはテレビがあるので、寝室とリビングが分けられたようなレイアウトに。

 

 

6畳リビングのソファレイアウト☆角

モロッコのイメージで6畳のリビング実例

低いL字型のソファでモロッコ風に仕上げた6畳のリビングです。全体的に低さを重視しているので、落ち着ける雰囲気になっています。

テーブルやテレビも低さを出して、広く見える部屋にしましょう。思わずそこで寝てしまいそうな心地の良いリビングになりますよ。

吊るした植物でおしゃれなインテリアにもこだわっています。

 

 

コンパクトに収まる6畳リビングの実例

6畳の角側にソファとテーブルを置いてコンパクトにまとめたリビングです。I字型のソファを置くことで程良いサイズ感になり、部屋が広く見えます。

色もアンティークに合わせていて落ち着いた部屋に。角にL字型が一番置きやすいですが、このように入り口が近くにある場合は、I字型が扱いやすいです。

色合いもまとまった感じになり、落ち着いた雰囲気に。

 

上品な印象のソファで6畳のリビング実例

L字型の黒いソファの上には、クッションやブランケットなどをのせて上品な印象を出しています。大きめの窓があるのであれば、6畳でも狭さを感じさせません。

ガラスのテーブルも透明感があり6畳のリビングにおすすめです。

寒くなってきたらラグを出して暖かみを演出するのも良いでしょう。あまりの心地良さにうたた寝不回避ですよ♪

 

リラックスできる6畳のリビング実例

オットマン付きのソファでL字型のようなイメージになるレイアウトです。角に設置をしてゆっくり本を読めますよ。

電気スタンドを近くに置いたレイアウトにすれば、リラックスできるリビングになるでしょう。

これなら6畳でも十分にゆっくりできます。少し深めのソファだと腰を落ち着かせられますよ。

 

コンパクト感のある6畳のリビング実例

ソファの前にテレビを置いて向かい合わせの形にしています。縦長の6畳をうまく活用しています。

大きな窓がある分大きく見えて、広々したスペースが確保できますよ。サイドテーブルも横に置いて飲み物を飲みながらテレビを楽しんでくださいね。

食事の後はリラックスできること間違いなしです♪壁が白なのでソファも白だと清潔感が出ます。

 

コンパクトサイズで6畳のリビング実例

大きなL字型のソファも良いですが、6畳のリビングを広々と使いたい人は1人サイズのソファがおすすめです。

本来チェアとして活用するコンベックススツールをサイドテーブルとして使うことでおしゃれに見えます。

クッションとマットを合わせてコンパクトにしてくださいね。たまには男気のあるリビングも良いでしょう。

 

6畳リビングのソファレイアウトまとめ

ソファのレイアウトは意外と難しく、6畳だと余計に行き場に困ってしまうこともありますよね。ここで紹介したソファーのレイアウトはどれも6畳にぴったり収まり、落ち着いたリビングになります。

これらのレイアウトを押さえておけばI字型でもL字型でも問題ありません。おしゃれなリビングに仕上げて、リラックスタイムを楽しんでくださいね♪

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