本に囲まれて暮らしたい♪
最近は電子書籍などで本を読む方も増えていますが、お気に入りの本は手元に置いておきたいという方も少なくないのでは?
今回は本好きな方必見、たくさんの本に囲まれたインテリア実例を紹介させていただきます。
本に囲まれたインテリアを紹介!
リビングに本棚
こちらは海外のインテリアですが、ソファに座った時にたくさんの本が目に入ってきますね。
本を選んですぐソファに座れるので、動線も素晴らしいですね。本をすべて立てて収納するのではなく、寝かせている本もあったりと拘りが感じられます。
本好きのための空間
日本ではなかなか見かけない間取りですが、書斎など自分だけのスペースに本棚を置いてもいいですね。
壁一面が本棚になっていて、まさしく本好きのための空間になっているのではないでしょうか。
顔の辺りに窓がくるようになっていて、解放感もきちんと感じられるようになっていますね。
お部屋の一角を読書スペースに
お部屋の一角に本棚を作り、本棚の前にはチェアを置いて読書ができるようになっていますね。
長時間読書ができないときでも、チェアに腰掛けてさらっと読書ができる空間をつくるのも素敵です。
壁に同化する本棚をチョイス
後から本棚を置く場合は壁と同化するカラーを選ぶことで、このようにすっきりとして見えますね。
天井から床までぎっしり本を置くと圧迫感も出やすいので、できるだけ存在感をなくすといいですよ。
テレビボードを壁面収納に
こちらのお部屋はリビングのテレビボードが壁面収納になっているので、たくさんの本を並べて収納することができますよ。
壁面収納はかなり存在感があるので、ある程度広さのある空間の方がマッチします。
部屋が狭く見えてしまうのでワンルームなど一人暮らしのお部屋には不向きですが、やはりとてもおしゃれなリビングになりますね。
座って読書ができるスペース
なるべく部屋に圧迫感を与えたくないという方であれば、腰の高さくらいまでの家具を使って本を収納しましょう。
こちらのスペースにはラグを置き、ゴロゴロしながら読書ができるようになっています。
アートポスターや雑貨をうまく取り入れて、生活感が出ないように工夫されていますね。
圧巻の造作本棚
こちらの空間はキッチンダイニングの横に、造作の大きな本棚がついていますね。
天井までぎっしり入れられる本棚は、まるで図書館のようです。インテリアに馴染む木の色がナチュラルで、とても居心地が良さそうですね。
余白を意識して本を収納
こちらの空間では本をぎっしり立てるのではなく、余白を意識して本を収納されていますね。
余裕のある雰囲気がとてもナチュラルで、日本の本でもおしゃれに見せられます。ところどころにインテリア雑貨を置いたりしても素敵ですね。
圧迫感を与えない本棚
THE海外のお部屋ですが、壁一面が本棚になっていて素敵ですね。窓の上も本棚になっていますが、窓がついているだけで圧迫感を与えません。
ナチュラルなデザインの脚立は、インテリアにも馴染んでくれますね。
反対側もたくさんの本が並べられており、ブックカフェのような素敵な空間になっていますね。
本当に家の中ではないみたいです。このように空いている壁を上手に活用して、本棚を設置するのもおすすめ。
《本に囲まれた暮らし》まとめ
今回は本に囲まれたインテリアを紹介させていただきましたが、やはり海外のインテリアはインパクトがありますね。そこまで本の数がないという場合でも、本棚の横にチェアを置いたりラグを敷いたりして、読書しやすい空間を作るのもおすすめです。
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