ペンダントライトは3灯がバランス◎
大きめのペンダントライトなら1灯で十分ですが、少し小さいサイズのペンダントライトをつけるなら《3灯》つけるのがおすすめです。インテリア雑貨など何でもそうですが、3つ並べるとバランスが良くなります。
今回はペンダントライトを3灯つけているインテリア実例を紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ペンダントライトを取り入れたインテリア
ダイニングに取り入れる
ダイニングテーブルの上にペンダントライトをつけていますが、小さめのペンダントライトが馴染んでいますね。
すっきりして清潔感のある白のキッチンの取っ手が黒色なので、ペンダントライトともマッチしています。
色違いのペンダントライト
同じデザインのペンダントライトも、色が変わると表情が変わって面白いですね。
手前からゴールド、シルバー、ピンクゴールドと並んでいて素敵です。同じ色で揃えてもいいですが、それぞれ主張しすぎない色なので色違いでもおしゃれですね。
インテリアのアクセントになる
ペンダントライトはモノトーンカラーのシンプルなインテリアのアクセントになるのでおすすめです。
シルバーのペンダントライトを取り入れていますが黒よりも重たくなく白よりも目立つ色で素敵ですね。
キッチンの上に取り入れる
キッチンカウンターの上に、3灯のペンダントライトをつけていますね。
シンプルですがデザイン性が高いので、3つ並ぶと空間がぱっと華やかになります。
ナチュラルなインテリアなので白色を選んで調和させるのも素敵です。
デザイン違いで取り入れる
真ん中のペンダントライトは少しだけ大きめのものを選び、両端のペンダントライトはエジソンランプをつけていますね。
エジソンランプはシェードがついていない裸電球なのでシンプルで主張しすぎません。無機質なデザインとナチュラルなインテリアがマッチしていますね。
アクセントで黒を入れる
インテリアに黒色がどれだけ入るかによって雰囲気も変わるのですが、ナチュラルなインテリアに黒が少し入ることで引き締まった印象を与えてくれます。
デザイン自体は非常にシンプルなので、温かみのある素敵なキッチンというイメージ自体は変わりません。
微妙にデザインの違うものを合わせる
ダイニングテーブルの上に3灯のペンダントライトがついていますが、少しずつデザインが違っていますね。
すべて同じデザインでももちろんOKですが、少し違うデザインのものを組み合わせることで表情が豊かになります。
大きめライトでインパクトのある空間に
ペンダントライトを目立たせたいという場合には、少し大きめのペンダントライトを並べるのもおすすめです。
キッチンカウンターやダイニングテーブルの上に取り付けるケースが多いですが、デスク上を照らすのも素敵ですね。
ガラス製でシンプルにまとめる
ダイニングテーブルの上にはガラス製のペンダントライトが並んでいますね。
ガラス製のペンダントライトは主張しすぎないので、シンプルにまとめたいという方におすすめです。モノトーンカラーのシックなインテリアに馴染んでいます。
向きを変えて並べる
大体の場合は、ダイニングテーブルと平行になるようにペンダントライトをつけている場合が多いですよね。
こちらはダイニングテーブルに対して十字になるようにペンダントライトを取り付けられています。
なかなか見かけませんが、こういった照明の取り付け方も素敵ですね。
ペンダントライトを取り入れよう!
大きいペンダントライトなら1灯で十分ですが、小さいペンダントライトを取り入れる場合には3灯並べるのがおすすめです。
ペンダントライトのデザインによっても雰囲気がガラッと変わるので、ぜひデザイン選びの参考にもしてみてくださいね。
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