おすすめのTシャツ収納アイデア特集!
夏はもちろんそのデザインと機能性から、1年中使えるファッションアイテム、それがTシャツです。そんなTシャツですが、収納や保管の方法に迷っているという方も多いのではないでしょうか。
今回はおすすめのTシャツの収納アイデアや、簡単にしまえて見つけやすい、Tシャツのたたみ方のコツについてもご紹介します。コツをつかめばきれいに大量に保管ができますよ。ぜひ参考にしてみてください。
便利なTシャツ収納アイデア《ケース》
ケースに合うように収納
こちらはTシャツをケースの形に合わせてたたんで収納されたアイデアです。
引き出しの中に入っていますが、ケースが仕切りにもなってとても使いやすい収納アイデアになっています。
Tシャツが柄や色ごとに並べられており、とてもきれいに整理収納されていてすっきりとした印象の収納アイデアになります。
分かりやすく「長袖」「半袖」とクリップが付いていますね。見分けるのも簡単です。
かごケースでナチュラルに
ナチュラルにかごケースでの収納アイデアもいかがでしょうか。
かごケースに収納することで、ナチュラルやシンプルインテリアにも合いますし、隠す収納にもなります。
かごケースはナチュラルな木製のものだけではなく、ワイヤーでできたかごケースもおすすめ。
ワイヤーでできたかごケースは、Tシャツの中身も簡単に分かりますし、おしゃれかつすっきりとした印象に。
布型のケースでも十分活用できる
不織布などでできたケースでも、十分にTシャツを収納できます。
不織布でできたケースは柔らかいですし、チャックをすればふたもすることができるので、おすすめです。
不織布ケースは無印良品が有名ですが、100均でも売っています。
画像のような柄の入ったものもありますので、インテリアのワンポイントに、手ごろな価格で簡単に取り入れられます。
カラーボックスと合わせて引き出し風に
収納ケースをカラーボックスを組み合わせると、引き出し風になります。
そこにTシャツを立てて収納すれば、ケースを取り出せばすぐどこに何があるか簡単に分かって、きれいに収納でき便利です。
黒のカラーボックスに白い収納ケースという、シンプルインテリアにも男前インテリアにも似合う組み合わせですね。
ニトリのカラーボックスとケース、またダイソーのケースも使われています。おすすめのアイデアです。
Tシャツが大量にある場合は袋型ケースも
ついつい大量になってしまうTシャツ。そんなときは袋型のケースに収納するのも1つのアイデアです。
Tシャツは夏以外の場合も使えますが、大量にある場合や着ないTシャツがある場合は袋型のケースがおすすめ。
袋型のケースはさまざまな柄のものがありますし、袋型ケース自体の値段も、100均でも取り扱いがあるほど手ごろなので、インテリアに合わせて簡単に取り入れることができますよ。
大量に収納できおすすめです。
便利なTシャツ収納アイデア《ラック》
スチールラックですっきりと収納
こちらはスチールラックを活用した、ディスプレイ収納のアイデアです。
画像では冬物のディスプレイ収納になっていますが、Tシャツでも簡単に応用ができますよね。
Tシャツだけではなく、画像のようにボトムスなどもきれいに収納することで、着替えも便利にできます。
Tシャツの場所も分かりやすいので、おすすめのアイデアです。
クローゼットの棚にそのまま収納
クローゼットの棚にそのままTシャツを収納したアイデア。
こちらもディスプレイ収納なので、どこに何があるか分かりやすくておすすめ。クローゼット自体もナチュラルで落ち着いた印象です。
Tシャツとボトムスを分けて収納されていることで、どこに何があるか簡単に分かり、きれいにすっきりと収納されているように見えますね。
ちょっとしたスペースにベルトも収納されていておしゃれです。
テプラの名前つけで分かりやすく
こちらもディスプレイ収納のアイデア。よく見ると同系の色や柄に合わせて収納されているのが分かります。
白系のクローゼットの棚で、ディスプレイ的にもおしゃれにまとまっていますね。
テプラで名前つけされていて、お子様でも簡単に分かりやすくなっています。
上のキャップもきれいにディスプレイされていますし、すっきりと収納されている印象です。
ウォークインクローゼットのラックで収納
TシャツとTシャツの間に間隔をとることで、積まれたTシャツでもすっきりと収納されているように見えるアイデア。
ただ置けばいいということではなく、きれいに見せることでインテリアチックにもなります。
色や柄ごとに収納するのもいいですが、画像のようにミックスしてディスプレイするのもおしゃれですよね。
Tシャツを積んでディスプレイ収納する際は、間隔をとるのがコツです。
箱型ラックでかわいく収納
クローゼットではめずらしい、箱型のラックを使用したアイデア。
箱型は普通のラックに比べてTシャツに限らず、洋服ごとに収納ができるので便利です。
また普通のラックに収納するのに比べて、かわいくおしゃれに収納できるのもポイント。
便利な上にTシャツやニット、ボトムスなどと分けて収納するため使いやすいというメリットもありますよ。
便利なTシャツ収納アイデア《引き出し》
ケースも活用して便利に
こちらは引き出しを活用したTシャツ収納のアイデア。
ボトムスなどの他の洋服や家族のものと一緒に保管するときは、ケースを用いるなど仕切りを付けて分かりやすく収納するのがポイントです。
仕切りの代わりにケースを用いることで、ぎゅうぎゅう詰めでもすっきりとした印象になります。
また引き出しやケースにTシャツを収納するときは立てて収納するとおしゃれですよ。
立てて収納が難しい時はブックエンド固定
引き出しやケースでTシャツを収納する際は、Tシャツを立てて収納するのがコツ。
ですが素材が柔らかいTシャツなどの場合は、うまく立てずに収納する際に崩れてしまうことも。
その際に便利なのが、ブックエンド。
ブックエンドでTシャツを固定することで、引き出しやケースできれいに簡単に立てて収納するのが可能です。
引き出しやケースに合わせて、ブックエンドは小さいものを選びましょう。
取り出す向きに収納すると便利
Tシャツなどを収納する際、取り出す向きに合わせて収納すれば、スムーズに簡単に取り出すことができ、見やすいですし便利です。
また他の洋服とTシャツが一緒に収納されていても、どれがどこにあるか分かりますよね。
また下に100均の滑り止めシートを敷いているのがポイント。
滑り止めシートを敷くことで、型崩れせずにきれいに保管することができます。
それだけでなく、おしゃれに収納できるのでおすすめです。
かごの引き出しで分かりやすく
引き出しにはケース型のものもあれば、かごの引き出しもあります。
かごタイプの引き出しだと、どこに何が入っているか分かりやすくて便利ですよね。ちょっとしたきれいなディスプレイ収納にもなります。
かごの引き出しはシンプルかつおしゃれですが、型崩れしやすいので仕切りを使うなど注意が必要。
ですがタグをつけるなど、便利に使えるのもかごの引き出しのメリットですよね。
グラデーションを付けておしゃれに収納
画像のように引き出しにTシャツをしまう場合は、すき間をなくして収納するのがポイント。
またグラデーションを付けて収納することで、きれいにそして分かりやすくなります。
たとえTシャツ以外の洋服と一緒に収納しても、分かりやすくなっていますし、気分も収納もすっきりとした印象になります。
ぐちゃぐちゃにもなりにくい収納アイデアです。
Tシャツをおしゃれに収納しよう
今回はTシャツのおすすめの収納アイデアや、簡単にしまえるTシャツのたたみ方のコツについてご紹介しました。アイテムごとのおすすめの収納アイデアについてお分かりいただけたかと思います。
Tシャツがきれいに整理収納されていると、気分もすっきりとしますよね。ご紹介したTシャツの収納アイデアは、簡単に取り入れやすいアイデアになっていますので、ぜひ試してみてくださいね。
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