《最新版》高性能!洗えるおすすめマスク
毎日マスクを使う人は、使い捨ての物よりも「洗えるマスク」の方がコスパが良くておすすめ。最近は、市販の洗える高性能マスクも種類が豊富になってきましたよね。
この記事では、丈夫で使い勝手の良いおすすめの「洗えるマスク」を徹底解析。
市販の物から手作りアイデアまで、注目の最新マスクをご紹介していきます!「すぐ捨てちゃうなんてもったいない」という人は、ぜひチェックしておきましょう。
丈夫!洗えるおすすめマスク《市販》
フィット感が話題の「ピッタ・マスク」
マスクの需要が増えている中、現在市販のマスクでも人気となっているのが「洗える」タイプの物。まずは、市販されているおすすめの洗えるマスクをご紹介していきましょう。
「フィット感が心地いい」と話題になっているのが「ピッタ・マスク」。顔にピタッとフィットしながら、丈夫で通気性の良いポリウレタン素材です。
日本製なので安心で、花粉を99%カットする高性能。女性に人気のピンクなど、色の種類が豊富なのもいいですね。
耳が痛くない「洗えるマスク」
市販のマスクと言えば、部分的に隙間が開いてしまうのが気になるところ。でも、こちらの「洗えるマスク」は、頬周りや顎のラインなどにも密着し、ウイルスや花粉を通しにくいのだそう。
また、高性能ポリウレタン素材で伸縮性に優れ、丈夫な造りも魅力です。カラーは4種類を展開していますが、おすすめはライトグレーやブラックなどの色。
白は黄ばんで見えやすいので、色味の濃いものを選びましょう。
息苦しくならない「ガード・マスク」
こちらも、丈夫なポリウレタン使用の繰り返し洗える「GUARDマスク」です。顔にしっかり密着するのに息苦しくならず、圧迫感がないのだそう。
花粉やほこりを99%カット、さらに女性にうれしいUVカット効果も期待できる高性能マスクです。ただしメーカーによると、マスクの構造上メガネをかけると曇りやすくなってしまうとのこと。
日常でメガネをかけている人は、メガネを外す自宅用などに取り入れるのがおすすめです。
肌に優しい綿100%の「ナノプラチナムマスク」
これまでの洗えるマスクはポリウレタン素材の物でしたが、こちらは肌に優しい綿100%素材。「ナノプラチナムマスク」です。
特許ナノプラチナシールド技術で、ナノレベルのほこりや花粉を繊維がキャッチする高性能マスク。繰り返し洗っても、その効果が持続する丈夫な造りのだそうです。
また、鼻から顎を大きく覆ってくれるので、ズレにくくて安心。マスクによる肌荒れを起こしやすい人にもおすすめですよ!
50回使える「洗えるマスク」
50回洗ってもその効果が落ちないという高性能な布製マスク、「洗えるマスク」も登場。「イータック」と呼ばれる抗ウイルス素材を採用し、マスクに付着したウイルスの感染力を抑えます。
立体プリーツ加工で顔にフィットしやすく、繰り返し洗っても型崩れしにくい丈夫な造りも魅力です。
安心の日本製ですが、時期によっては品薄になる可能性もあるため、あらかじめチェックしておきましょう。
肌触りなめらかな「洗える絹マスク」
着物や和装小物を取り扱う会社が作った、日本製の「洗える絹マスク」。5層からなる高性能マスクで、紫外線カット・防臭・抗菌・抗酸化作用など、お肌に優しい造りが魅力です。
高密度不織布のフィルターを入れ、ウイルスや花粉の侵入もしっかりカット。表面は着物のような上品なデザインで、女性のお出掛け用マスクにもおすすめです。
もちろん洗える丈夫な造りなので、安心して繰り返し使えます。
フィルターポケット付きの「水着マスク」
マスク不足に伴い、マスクの生産に踏み切るメーカーも増えてきました。中でも、水着メーカーが作った日本製の「水着マスク」が大きな注目を集めています。
こちら、水着の特徴を最大限に活かされた高性能な造りがポイント。例えば、水着の裏面にあるパットを入れるためのポケットをフィルターポケットに応用しています。
水着生地を使うため、デザインの種類が豊富なのも素敵ですね。
丈夫!洗えるおすすめマスク《手作り》
「100均サポーター」で作る「洗えるマスク」
市販の洗えるマスクが手に入らない時は、自分で手作りするのもおすすめです。こちらでは、簡単にできる洗えるマスクの手作りアイデアをご紹介していきましょう!
まずは、「裁縫が苦手」という人におすすめの「縫わない」洗えるマスクです。用意する物は、膝用のサポーターとゴム、ラッピング用のメタリックタイだけ。
サポーターをそのままの形で使うので、誰でもすぐに真似できますよ。
フィルターポケット付きの「洗えるマスク」
シンプルなプリーツマスクは、フィルターを入れ替えられるポケットを付けるのがおすすめ。こちらはフィルターとノーズワイヤーを入れ替えられるようにした、高性能な「洗える手作りマスク」です。
真っ直ぐ縫うだけなので、ミシン初心者さんにもチャレンジしやすいのがうれしいですね。生地の大きさを変えれば、女性用や子供用を作ることもできます。
家族が使う洗えるマスクは、愛情たっぷりの手作りにしてみませんか?
フィットしやすい立体型の「洗えるマスク」
複雑そうに見える立体型マスクも、実は簡単に手作りができます!こちらは、ミシン無しでできる「洗える手作りマスク」。材料は、お好みの布とダブルガーゼ、ゴムの3つだけです。
型紙がなくても真似できます。まずは、ガーゼでマスクの中心部分を決め、フェイスラインに沿う線を引きます。線に沿って並縫いをし、布を合わせてさらに縫う作業。
最後にゴムを通して完成です。厚みがあって丈夫なので洗いやすいですよ。
家にあるもので作る「洗えるマスク」
「ガーゼやマスク用のゴムがない!」という人は、家にある材料でできる立体マスクにチャレンジしてみましょう!
こちらは、家にある切れ端布、布巾、ヒートテックなどの古着で作り、丈夫なリメイクゴムを使ってマスクを手作りしています。
材料をわざわざ買いに行かずに済み、手軽に高性能なマスクが作れるのはいいですね。シンプルな形なので、型崩れしにくいのも大きなメリットです。
最新の折り上げ型「洗えるマスク」
今話題となっているのが、折り返しタイプの立体型「洗える手作りマスク」。鼻と顎をすっぽり覆う形が、「安心感がある」と人気です。作り方は意外と簡単。
表布と裏布を縫い合わせ、折り紙のように折り返しながら形を塗っていきます。失敗しないコツは、アイロンで折り目をしっかり付けてからミシンをかけること。
よりきっちり丈夫に出来上がります。プリーツがないので型崩れしにくく、長く使いやすい洗えるマスクです。
市販のようなストレッチ型「洗えるマスク」
1度ミシンをかけるだけでできるストレッチマスクも、ミシン初心者さんにおすすめの「洗える手作りマスク」。用意する物はスムース生地、型紙です。
型紙に合わせて生地をカットし、あとは2枚をミシンで縫い合わせるだけ。1カ所縫うだけなのに、市販のような丈夫で高性能なマスクが誰にでも作れちゃいます。
また、柔軟性のある生地なので、高いフィット感が得られますよ!
ネオプレン使用の「洗えるマスク」
ポリウレタンに似た「ネオプレン」という丈夫で、高性能な生地を使った「洗える手作りマスク」も。こちらは表に柄がプリントされていて、おしゃれな仕上がりです。
ストレッチ型マスクは、形を切り抜きさえすれば、縫う場所は1カ所だけなので簡単。縫い目が少ない分、何度洗っても型崩れしにくいのも大きなメリットです。
直接口に当てるのに抵抗がある人は、ガーゼなどのフィルターを1枚当ててもいいですね。
高性能!洗えるおすすめマスクまとめ
洗えるマスクのメリットは、繰り返し使えてエコな上に低コストなこと。最近は、日本製の洗える高性能マスクも種類が豊富になってきているため、それぞれ使い心地をチェックしてみてもいいですね。
また、市販の物が手に入りづらい時は、自分で手作りするものおすすめ。チャレンジしやすい簡単な作り方がたくさんあるため、オリジナルのマスク作りを楽しんでみましょう!
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