リビングとダイニングの間のスペースにカウンターやデスクがあると、勉強や仕事、身支度や子供の遊びスペースなど、いろいろな使い方ができるので便利なんですよ。
今回はリビングダイニングスペースに、カウンターを取り入れているインテリア実例を紹介させていただきます。
リビングにカウンターがあると便利!
小上がりスペースにカウンター
リビング横の小上がりスペースにカウンターをつけているそうです。
この場所では子供が遊べるようになっているので、成長に合わせて様々な使い方ができそうですね。
また在宅で仕事をするときにも使える場所でもあるので、家族みんなが使えるようになっています。
テレビボード横にカウンター
こちらは、リビングのテレビボードの横にカウンターがついていますね。
テレビボードとカウンターが一続きになっているので、とてもすっきりして見えます。
子供がおえかきをしたり、遊んだりするのにちょうどいい高さになっています。
インテリアに馴染んでくれるカウンターがおしゃれです。
おしゃれなメイクスペース
こちらのカウンターは、メイクスペースになっているそうです。
化粧品を並べられたり女優ミラーがついているので、キレイに化粧ができそうですね。
ちょっとした仕事ならこの場所でできそうですし、何よりとてもおしゃれなスペースなので気分も上がること間違いなし。
テレビ横にデスク
こちらのお部屋では、リビングの横にデスクが置かれていますね。
テレビボードの素材とよく似たものをチョイスされているので統一感があり、すっきりして見えます。
家具をあちこち配置するのではなく、横並びに配置することで見え方も変わりそうです。
LDKと階段の間にワークスペース
こちらのお宅では、LDKと階段の間にカウンターを造作されています。
小さな空間ではありますが、壁に挟まれるようになっているので集中できそうです。
インテリアに馴染ませるために、あえて目立たないように作られているワークスペースも素敵ですね。
一人暮らしのワークスペース
こちらのお部屋は一人暮らしをされている方のお部屋ですが、モノトーンで無機質な雰囲気がおしゃれですね。
壁にぴったりくっつけるように配置されているので、仕事にも集中できそうです。
ワークスペースを自分好みにコーディネートすることで気分も上がりますね。
間仕切りになるようなワークスペース
こちらのお部屋にあるデスクカウンターは、リビングとキッチン&ダイニングを間仕切りするような位置に配置されています。
壁にくっつくようにデスクを置いてもいいですが、このように空間を間仕切りするのもおしゃれですね。
ドレッサーとして使えるカウンター
こちらも一人暮らしのお部屋なのですが、カウンターはドレッサーとして使われているそうです。
ホワイト・グレー・ブラックの3色でコーディネートされている空間なので、インテリアの邪魔にならず馴染んでいます。
カウンター上がすっきりしているので、ここで仕事もできそうですね。
おしゃれな造作カウンター
リビングのテレビボードの横から、長い造作カウンターが続いていますね。
ダイニングテーブルの後ろまで続いているカウンターは、とてもおしゃれでモデルルームのように素敵です。
長い造作カウンターを取り入れることによって、家族が並んで仕事や勉強できるところがいいですね。
学用品も収納できるカウンター
こちらの造作カウンターは、リビングの一角に置かれていますね。
カウンターの両端には収納スペースがあり、学用品を収納できるようになっています。
このように生活感が出てしまうものを隠せるスペースがあると、生活感のないおしゃれなリビングになりますね。
カウンターを取り入れたインテリアまとめ
今回はLDKにカウンターやデスクを取り入れたインテリアを紹介させていただきました。勉強や仕事、メイク、遊びなどいろいろな使い方ができるスペースは、とても使い勝手が良いのでおすすめです。
造作カウンターもおしゃれですし、既製品のおしゃれなカウンターを取り入れるのも素敵ですね。
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