子供の作品をキレイに保管したい方必見！とっておきの作品収納アイデアを紹介

子供の作品をキレイに残したい♪

子供が幼稚園や保育園、小学校で作った作品を持ち帰ってくると、その保管場所に困りますよね。

そこで今回は持ち帰った作品の収納アイデアを紹介させていただきます。どんなアイテムをどのように収納されているのか見て参考にしてくださいね。

子供の作品収納アイデアを紹介！

スケッチブックに貼って保管する

小さいサイズの作品は、無印良品のスケッチブックに貼り付けているそうです。

画用紙などに描いてくる作品は収納しやすいのですが、細々した小物は収納が難しいですよね。スケッチブックにまとめておけば、見返すときも時系列で楽しめます。

 

 

作品収納ケース＋IKEA商品を使う

シンプルなデザインの作品収納ケースとIKEAのSKUBB収納ケースを使って収納されています。

子供の作品を収めた作品収納ケースをIKEAのSKUBBケースにまとめておくことで、クローゼットの枕棚にもすっきり収納できます。

すべての作品を置いておきたいですが、厳選することで増えすぎ防止になりますね。

 

写真に撮って保管する

子供の作品はすべて取っておきたいですが、収納スペースには限りがあるためすべて残しておくのは不可能ですよね。

そこでおすすめなのが作品を写真に撮っておくという方法です。これなら作品を手放したとしても、思い出は残りますよね。あとから見返すのも楽しいですよ。

 

ファイルケースに収納する

硬い素材のファイルケースを使って、作品を保管しているという方も。作品によって大きさや厚みもさまざまですよね。

そういったものをすっきり収納するのはなかなか難しいものです。ファイルケースならしっかりした素材なので、本棚に立てて保管もできますよ。

 

IKEAのSKUBB収納ケースに収納

IKEAで人気のSKUBB収納ケースを使って作品を収納されています。SKUBBケースの中に入る分だけを残すと決めて、それ以外は残さないようにされているそうです。

すべて残しておきたい気持ちはありますが難しいので、置いておける分だけと決めておくのがいいですね。

 

ボックスと作品ケースに収納する

バンカーズボックスと作品収納ケースを使って子供たちの思い出の品を収納しているそうです。

バンカーズボックスには教科書、作品収納ケースには絵画と作品が入っています。

立体な作品は写真に撮ってから処分しているそうです。何を残して何を処分するのかきっちり決められています。

 

作品以外のものもまとめて保管する

子供が持って帰ってきた作品だけではなく、家で書いた絵やパンフレット、子供からもらった手紙などもまとめて作品収納ケースに入っているそうです。

あちこち置いてしまうとどこに入れたのか分からなくなってしまいますが、すべてまとめておくとすっきりしますね。

 

無印良品・PPキャリーボックスに収納

無印良品のポリプロピレンキャリーボックスに作品や思い出の品をまとめて収納されています。

キャリーボックスの中は、ダイソーのジッパーファイルを使っているそうです。

作品や卒園証書、お便りや連絡帳などの細々したものもまとめており、一か所にまとまっているので見返しやすいですね。

 

無印のアルバムに収納

立体的な作品は残さず、写真に撮ってから処分しているというご家庭が多数。やはり場所をとってしまうものなので、ずっと残しておくこともできませんよね。

同じように作品を写真に撮って残すのですが、子供と一緒に写しているそうです。子供の成長も分かりますし、当時の思いが蘇ってきそうですね。

 

A2サイズのメモリアルボックスを使う

作品によっては大きさがバラバラで、小さいケースだと入りきらないこともありますよね。

そこで便利なのがA2サイズの大きなケースです。メモリアルボックスというアイテムを使っているそうですが、ある程度厚みもあるのでしっかり入りそうですね。

 

コンテナボックスに収納

無印良品の頑丈収納ボックスのようなコンテナボックスの中に、作品類をまとめて収納されています。

はじめは物が少ないのですが成長するにつれ溜まっていくので、ある程度大きめのボックスを取り入れておくのがおすすめです。

 

子供の作品収納アイデアまとめ

今回は子供が持ち帰った作品の収納アイデアを紹介いたしましたが、立体的な作品を残さず写真に撮っている方が多いですね。

どんどん増えていくものなので、増やしすぎずすっきり収納できる方法を取り入れましょう。素敵なアイデアはどんどん取り入れてくださいね。

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