子供が幼稚園・保育園・小学校から持ち帰ってくる作品をきちんと収納していますか?
どのように収納すればすっきり整理できるか頭を悩ませている方も少なくないのではないでしょうか。
今回は子供の作品整理に使っている収納グッズや収納アイデアを紹介いたします。
子供の作品整理アイデアをチェック!
イケアのSKUBBケース
子供の作品整理にはイケアのSKUBBケースを使っています。
SKUBBケースはサイズが豊富で大きめサイズにはふたがついているので、作品や思い出を整理するのにぴったり。
収納ケースの外側にはタグをつけておくことで、誰のものかすぐに分かりますね。
細々したものは段ボールに入る分だけ残す
子供の作品はできればすべて取っておきたいですが、すべてを残しておくというわけにはいきませんよね。
大きな絵は残しておき、細々した制作物は段ボールに入る分だけを残しているそうです。
子供に仕分けをしてもらうというアイデアが素敵。
ダイソーのマチ付きクリアバッグ
子供の作品や通知表などを1年ごとにひとまとめにして収納しています。
作品をそのまま収納すると汚れてしまうのでダイソーのマチ付きクリアバッグにひとまとめに収納しているそうです。
3Lの大きな袋にひとまとめに収納できるので、学年ごとに分けておくと分かりやすいですね。
大きめ収納ボックスをチョイス
子供の思い出や作品を収納するにはあらかじめ大きめの収納ボックスを選んでおくのがおすすめ。
子供の作品や思い出は毎年増えていくので、大きめサイズを用意しておくと溢れません。
中身が見えるようになっているので、誰のものか確認しやすいところも魅力。
キャンドゥのケースを使って作品収納
キャンドゥの収納ケースとプラとじを使って子供の作品を収納しています。
3年間で1ケースと決めているので、幼稚園の3年間で1冊、小学校の6年間で2冊と決めているので、これ以上溢れてしまう心配がいりません。
きれいに収納されているので、いつでもすぐ見返せますね。
子供に取捨選択をしてもらう
子供の作品をすべて残しておくわけではなく、子供に取捨選択をしてもらっているそうです。
必要なもの、必要でないものを自分で考えて仕分けをすることは、大切なことかもしれませんね。
作品を一か所にまとめておくことで、家の中がごちゃごちゃせず済みます。
メモリアルボックスに収納
子供の作品をメモリアルボックスに収納している方も。きちんと収納できる仕組みを作ってあげることで、ごちゃごちゃせず乱れません。
子供の気が向いたときにいつでも見返せるように収納しておきたいですね。クラフトボックスなので軽くて使いやすいです。
ざっくり収納
画用紙を折らずに収納できる大きめサイズのボックスを取り入れることで、きれいな状態で保管することができますね。
細かく分類するのが苦手な方は、ざっくり収納するだけでもOK。
真っ白でシンプルなボックスなら、違和感なく馴染んでくれますね。
おしゃれなボックスを使う
D&DEPARTMENTというブランドのクラフトボックスを作品収納に使っています。
とてもおしゃれなデザインなので、見せて収納したくなりますね。
収納上手な方々はどんどん収納グッズを増やすのではなく、ここに入る分だけと決めているパターンが多いです。
持ち手つきケースに収納
子供の作品は持ち手つきの収納ケースを使って収納しています。
中身ががばっと開くようになっているので、作品を見やすいというメリットが。
外側にはしっかりラベリングしてあるので、どこにいつの年代のものが入っているのか分かりますね。
まとめ
今回は子供の作品を収納するためのアイデアを紹介いたしました。
気が付くとどんどん増えてしまうものでもあるので、きちんと整理整頓しておきたいですね。
収納上手な方の収納アイデアはとても参考になるので、ぜひアイデアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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