時計で楽しむ部屋作り♪オシャレにまとめるテクニックを学ぼう!

時計は、日常生活には欠かせない大切なアイテムです。しかし一口に時計と言っても、そのタイプは様々。そこで今回は、インテリアのポイントになるような、オシャレな時計のインテリア実例をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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時計で楽しむ部屋作り♪オシャレにまとめるテクニックを学ぼう!
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まめさくら

ライター

保育園栄養士として勤務した経験を活かし、日々育児に勤しむ母です。得意な執筆ジャンルは料理、レシピ、インテリアです。ライター歴は4年目、役に立つ、楽しめる記事を発信していきたいと思っております。

時計はお部屋の必需品

時計は、日常生活には欠かせない大切なアイテムです。しかし一口に時計と言っても、そのタイプは様々。

そこで今回は、インテリアのポイントになるような、オシャレな時計のインテリア実例をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

時計でオシャレをプラス♪まとまりのあるインテリア実例たち

ナチュラルテイストには柔らかいデザインを

ナチュラルテイストには柔らかいデザインを

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木材の壁や個性的なグリーンが特徴的なインテリアには、柔らかいデザインの時計をプラス。

空間全体の色合いをまとめることで、インテリアとしてもオシャレにまとまります。

グリーンは、ちょっとしたアクセントとして取り入れるのがおすすめですよ。


 

 

テイストを合わせたアイテム選びが鍵

テイストを合わせたアイテム選びが鍵

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ナチュラルでちょっぴりアンティークな雰囲気のお部屋には、同じくアンティークテイストなデザインの時計がベストです。

白を基調とした室内には、木製のアイテムやアイアン調のパーツがちらほら。白×木製×アイアンは、鉄板の組み合わせです。


 

時計周りはすっきりと

時計周りはすっきりと

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壁掛け時計の周りを、あえて何も飾らずにすっきりさせた実例です。白い壁に黒枠の時計が際立ち、よりすっきりとした印象にまとまっていますね。

また、お部屋を彩るインテリアアイテムは、床に直置きでスタンバイ。時計の存在感を感じられる、そんなインテリアです。


 

モノトーンインテリアにはブラックを

モノトーンインテリアにはブラックを

NORDIC Feeling

全体をモノトーンで統一したお部屋には、ブラックの時計チョイスがおすすめです。真っ白な壁には、一際存在感を放つダークカラー。

はっきりとしたコントラストによって、強い存在感を感じますね。画像のように白とグレーを基調としたインテリアでは、引き締め効果も期待できます。


 

木製素材で揃える

木製素材で揃える

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家具が木製の場合に、時計の素材も合わせて選んだ実例です。

家具の素材やカラーに合わせた雑貨選びは、インテリアにとってとても大切なポイントになります。

色合いやテイストも自然とまとまるため、空間全体に一体感が生まれ、まとまりのあるインテリアに仕上がるのです。


 

シンプルを貫く

シンプルを貫く

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インテリアがシンプルならば、時計もシンプルなものを選択。シンプルなお部屋づくりは、シンプルなアイテム選びから始まります。

しかし素朴なデザインを貫くには、味気のない雰囲気にならないようにする工夫が必要。

シンプルさの中にも、何かポイントになるようなアイテムを設定するのがおすすめですよ。


 

カラフルなアイテムに囲まれた単色

カラフルなアイテムに囲まれた単色

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飾り棚の上には、お気に入りのアイテムがズラリ。カラフルで可愛らしいアイテムは、見ているだけでほっこりした気分にさせてくれるものです。

そんな飾り棚にプラスする時計は、ホワイトカラーの単色デザイン。あえてシンプルな単色を選んだ、上級者テクニックです。


 

温かみのあるデザインは、素朴なカラーと合わせて

温かみのあるデザインは、素朴なカラーと合わせて

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はっきりとした色合いのものがなくても、ふんわりとまとまったインテリアに仕上げた実例です。

それぞれのアイテムがお互いに引き立て合い、柔らかい雰囲気に。木製の棚におさまる木製の時計は、小さめサイズでさりげなく。


 

腕時計もインテリアの一部に

腕時計もインテリアの一部に

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普段身に着ける腕時計も、ディスプレイの一部にしてみませんか?

サイズが小さく、単体では存在感を放てないアイテムも、オブジェやアクセサリーホルダーと組み合わせることで、インテリア雑貨のような風格に。

ベルトのカラーを差し色として使うのもアリですよ。


 

時計が馴染むインテリアを創ろう

常日頃から目で確認する時計は、そのデザイン性によって様々な表情を見せてくれます。

インテリアの一部としてオシャレに飾りながら、実用的にも機能している時計は、脇役でありながら主役でもあるもの。

時計の個性が上手く馴染むような、そんなインテリアを目指していきたいものですね。

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